こんにちは
ハワードジョイマンです。
「POPトライアスロン60日間チャレンジプログラム
セカンドステージ」ですが、
当初の予定通り、昨夜で受付を終了させていただきました。
現在、入金チェックや、
決済完了した方に、
順次、特典動画の納品やフェイスブックグループへの
招待メールの送信などをするので、
それらが終わり、セミナー会場などの
席数に余裕があれば、
第2次募集という形で
再受付をするかもしれません。
ちなみに、現時点で
フェイスブックグループへの
招待メールは、まだ一通も送ってないので、
参加した方は、少々お待ちください。
もし、あなたがこれから本気で
店舗業績を伸ばしたいと考えているのであれば、
あなたより、ほんのちょっと前に、
POPの重要性に気づき、お店で実践し、
成果を出していった先輩の声を
聞いてみてください。
これから紹介する方たちの中には、
今、あなたにご案内している
POPトライアスロンの2年前の
第1回目に参加した方や、
POPマスタープログラム参加者が多いです。
一番最新の訪問インタビュー記事はこちら
24店舗目 櫻井さん(東京都町田市 美容室)
haward-joyman.com/interview/cabin/
そして、これまでの訪問インタビューの方はこちら
1店舗目 佐藤さん(青森県八戸 焼き鳥居酒屋)
haward-joyman.com/interview/kushibe
2店舗目 布施さん(東京都飯田橋、赤坂 居酒屋・ビストロ2軒経営)
haward-joyman.com/interview/bistro
3店舗目 和田さん(神奈川県相模原 美容室)
haward-joyman.com/interview/nao
4店舗目 原さん(神奈川県鶴見 ラーメン店)
haward-joyman.com/interview/akarenga/
5店舗目 高橋さん(和歌山市 焼き鳥居酒屋)
haward-joyman.com/interview/irodoritei/
6店舗目 久志さん(大阪府福島 広島焼)
haward-joyman.com/interview/otafuku/
7店舗目 辻さん(兵庫県 持ち帰りうどん専門店)
haward-joyman.com/interview/hanakawa
8店舗目 鶴見さん(栃木県家中 食堂経営)
haward-joyman.com/interview/turumi/
9店舗目 田中さん(千葉県 焼鳥居酒屋)
haward-joyman.com/interview/don/
10店舗目 福崎さん (新潟県上越高田市 海鮮居酒屋)
haward-joyman.com/interview/hamayaki/
11店舗目 嫁兼さん(富山県南砺市福光 蕎麦屋)
haward-joyman.com/interview/kayasyo/
12店舗目 石野さん(新潟県新発田市 中華料理店)
haward-joyman.com/interview/shan/
13店舗目 徳山さん(東京都板橋 焼き肉店経営)
haward-joyman.com/interview/tokujyuen/
14店舗目 飛田さん(神奈川県馬車道 居酒屋経営)
haward-joyman.com/interview/bambam/
15店舗目 砂田さん(宮城県仙台市 居酒屋経営)
haward-joyman.com/interview/tenmanokura/
16店舗目 能重さん(東京都羽村 美容室経営)
haward-joyman.com/interview/lifegoeson/
17店舗目 斉田さん(神奈川県藤ヶ丘 中華料理店経営)
haward-joyman.com/interview/saiyuuki/
18店舗目 塩谷さん(三重県いなべ市 ハウスクリーニング店)
haward-joyman.com/interview/osoujihonpo/
19店舗目 佐藤さん(静岡県三島市 美容室経営)
haward-joyman.com/interview/space-ys/
20店舗目 中村さん(静岡県静岡市他 治療院経営 全4店舗)
haward-joyman.com/interview/wisteria/
21店舗目 泉さん(三重県四日市市 ラーメン店経営 全2店舗)
haward-joyman.com/interview/kadokura/
22店舗目 松尾さん(神奈川県 パン店経営 全3店舗)
haward-joyman.com/interview/fukufuku/
23店舗目 高橋さん(岡山県 美容室経営)
haward-joyman.com/interview/barairo/
今日は、櫻井さんのお店でのPOP販促について
お話をしたいと思います。
24店舗目 櫻井さん(東京都町田市 美容室)
haward-joyman.com/interview/cabin/
これを読むだけでも、
POP販促の重要性を理解できますし、
あなたがやるべきことが明確になると思います。
櫻井さんは、美容室を経営しています。
POP販促に関して、美容室で一番多い、相談が、
「POPって、ダサいから
オシャレな美容室のイメージに合わない」
というものです。
まー、見事に
このように思っている方が多い訳ですが、
結局、売上を伸ばしていった方たちというのは、
POPに取り組んでいます。
今回、特別講師として
参加してくださる能重講師も
店内POPで売上を伸ばした一人ですし、
櫻井さんは、
オシャレ感を損なわずに
店内販促を行い、客単価を伸ばしている方です。
多くの方は、紙POPのイメージに対して
お店にそぐわないと考えます。
櫻井さんは、小型のモニターを用意し、
パワーポイントのスライドショーのようにして
店内販促を行っております。
その為、カット台でカットされているお客さんが、
自分のタイミングで、そのモニターの映像を見て
次第に興味関心を持ち、結果的に、
そこで紹介された商品を買うという結果になっています。
あくまでも、販売促進というのは、
1.特定の悩みを抱えていたり
特定の要望を抱いているお客さんに対して、
2.その人たちの悩みの原因とその解決法や
要望を実現する方法を提示し、
3.興味関心を持ってもらい、
4.結果として、当該商品やサービスの
購入につなげるための行為なので、
それが、紙であろうと、モニターであろうと
手段は、問わない訳です。
この上記1から4のプロセスが達成できれば、
伝え方は自由。
だから、紙がお店の雰囲気に合わなければ
お店の雰囲気に合う形でやれば良いだけなのです。
櫻井さんのお店では、
モニターでの販促により、
1人当たり客単価が上がっているのです。
詳しくは、櫻井さんの訪問インタビュー記事を
ご覧いただければ分かると思いますが、
↓インタビュー記事はこちら↓
haward-joyman.com/interview/cabin/
こうした取り組みなどを続けることで、
櫻井さんのお店は、
直近半年で881万円の売上アップ
直近9か月で1324万円の売上アップを
はたしている訳です。
年商で言えば、大体1600万円を超える規模で
売上を伸ばしたのです。
ちゃんと取り組みをすれば、
こうなる訳です。
誰しも同じ1年間という「時間」
この時間をどのように使ったかで、
大きく結果は異なります。
商品やサービスが売れるプロセスを学ぶには、
今回、案内していたPOPトライアスロンは、
めっちゃ役立ちます。
そして、結果を出す人ほど
謙虚に学び続けます。
今回のプログラムにも
訪問インタビューで既に業績を伸ばしている方も
再度、参加申し込みしていますし、
どんどん業績を伸ばしているあの方も
「学びに上限はないので、更に学んで
結果を出したい」と参加されています。
そういった姿勢も
他の参加者の方も学ぶと
更に成長していくんですよね。
今回のPOPトライアスロンの方が
この2か月で更に業績を伸ばしていくと思うと
今から楽しみで仕方ありません。
あなたは、これからの2か月という時間を
どう使いますか?
使い方は、自由。
その使い方が、試されるわけです。
応援しています。
ハワードジョイマン
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