■月間客数2000人増加したラーメン店をインタビュー


■増益繁盛クラブゴールド会員事例−らーめん門蔵 四日市インター店(三重県四日市市)




三重県鈴鹿市、四日市市で、和風ラーメンを提供する「らーめん門蔵」の代表・泉 晃多さんは、「増益繁盛クラブゴールド」で学ぶことによって、客数、客単価、売上を大きく上昇させることに成功しました。そこで泉さんが入会してからどんな学びを得て、どんな手法を使ったのか、詳しくお話を伺ってきました。


もくじ 
  1. らーめん門蔵について
  2. 繁盛研究所を知ったきかっけ
  3. 結果には繋がらないながたも内容には満足してゴールド会員に!
  4. チラシ効果で月間の客数が2000人アップ!
  5. 店内ポップによる販促活動で客単価も順調にアップ!
  6. 学んだセールストークで恵方巻きが250本完売!
  7. 泉さんが語る増益繁盛クラブゴールドのおすすめポイント3つとは?
  8. 結果を出すにはとにかく実行することが大切!


■ らーめん門蔵について

「らーめん門蔵」の人気メニュー
かどくら 醤油 極(きわみ)
− まずはらーめん門蔵さんが、どのようなお店なのかお教えください。
2006年に鈴鹿市で創業し、今年で10週年を迎えるラーメン屋です。
鈴鹿市と四日市市に、それぞれ店舗を構えていまして、今いる2号店である「四日市インター店」は、2014年6月にオープンしました。

和風のあっさりしたラーメンが味の特長です。
私が元々寿司の板前出身で、和食の腕と知識しかなかったこともあって、こういうラーメンに仕上がりました。

また鈴鹿本店、四日市インター店ともに、製麺機を導入して、自家製麺でやっているのもポイントですね。店内で麺を作っているところを、お客様から見ていただけるようになっています。


製麺の様子は、店外・店内からでも
確認出来るようになっている。
座席数は、どちらも45席前後。
お座敷もありますし、お子様メニュー、おつまみ、アルコールなども取り揃えていますので、おひとり様はもちろんですが、ご家族連れでも気軽にご利用いただけるようになっています。

− オープンにあたって、どこかのラーメン屋さんで修行などはされたのですか?
ラーメンを作るための修行はしていません。
ただ、他のラーメン屋さんにアルバイトとして入って、オペレーションなどを勉強したりはしました。

− メニューを見ると「今月の創作ラーメン」というのもありますが、毎月新しいラーメンを作られているのですか?
そうですね。ほぼ毎月、新しいのを作っています。
ただ、季節の食材なんかを使っているので、昨年やって好評だったラーメンは、また再登場したりもします。
全然売れなかったら、すぐやめますけど(笑)。

ちなみに、冬に出している牡蠣を使った柚子胡椒と味噌のラーメンは、毎年メガトンヒットしてくれていますね。


らーめん門蔵 四日市インター店 所在地

■ 繁盛研究所を知ったきかっけ

「本店のやり方をそのままやれば、
問題なく四日市インター店の方も
成功すると思っていました」
− ジョイマンのメールマガジンに登録したのが、2014年の10月と、2号店を出したちょっと後くらいのタイミングです。支店を出して上り調子だったと思うのですが、そのタイミングでなぜメールマガジンを取り始めたのでしょう?
実は、全然調子が良くなかったんです(笑)。
鈴鹿本店の方は、業績が落ちることはなかったんですが、四日市インター店の方は、まったく思っていた結果が出せていなかったんですよ。

本店も四日市インター店もインターの近くで立地が似ていますし、人口は圧倒的に四日市のほうが多いので、絶対大丈夫と思っていたのですが、これが全然ダメでした。

自分で色々分析しようともしたのですが、立地の面では劣っていないはずですし、店も同じように営業しているのに売れないので、その理由が分からないんですよね。もちろん、どうしたらいいかも分からない。

特に、本店が成功しているものだから、当時は、店を成功させるノウハウを自分は持っていると勝手に思い込んでいたので、本当に訳が分かりませんでした。

それで、ネットで経営や売上アップの方法について検索している時に、たまたま見つけたのがジョイマンさんだったんです。

ホームページや広告を読んでみると、まさに自分の境遇にピッタリ当てはまる人に向けた内容になっていて、自分に必要なことが学べるんじゃないかなと感じました。

また言っている内容も、スッと心に入ってきたんです。

それで、無料メールマガジンを購読してみることにしました。
また同時に、「儲かる仕組み構築法」というDVDも気になったので買ってみました。

− 個別のコンサルタントに依頼するという手もあったかと思うのですが、そちらは考えなかったのでしょうか?
考えました。
でも、個別のコンサルタントにお願いすると、とんでもない金額になるじゃないですか。

それに比べて、ジョイマンさんは予算的にも現実的ですし、自分で勉強して行動することで、前に進めるような印象を受けたので、自分にマッチしていると思いました。

■ 結果には繋がらないながたも内容には満足してゴールド会員に!

「当時のポップは、"うまい唐揚げ"としか
書いていない、安直なものでした。
全然お客さんに訴えかけるような
内容じゃなかったんですよね」
− メールマガジンとDVDで学習を始められましたが、どういったことが学べましたか?
いろいろ学べましたが、一番は、言葉の伝え方ですね。
例えば、メールマガジンで「副業コンサルタント起業コース」などのコースをすすめる時など、ジョイマンさんのセールストークの言い回しが、すごく勉強になりました。

今も、LINE@などで情報発信をする際に、参考にさせてもらっています。

あとDVDは、お客さんはお店の魅力を知らないから、まずは知ってもらうところから始めましょうという内容になっているのですが、そこからは、ポップを始めるきっかけをもらいました。

でも今考えると、この時は全然なにもかもが足りなくて、ポップを貼っても売上はそんなに伸びませんでした。

それで「これはもっと本腰を入れて勉強しなければ」と思い、増益繁盛クラブゴールドに入会することにしたんです。
これが、2015年の8月頃です。

− お金を出してDVDを買って、それでもなかなか結果が出ない状態で、なぜ別のコンサルタントに行くなど、他の方法を模索することなく、ゴールドに入会しようと思ったのでしょうか?
結果は出ていませんでしたが、内容自体には満足だったんです。
でも、自分で実践となると、なかなか上手くいかなかった。

ゴールドに入会したら、同じような悩みを抱えて実践して、結果も残している方々が作った、ポップやチラシが載った会報がもらえますし、実践する上でのヒントになると思ったんです。

また、メールマガジンが面白かったのも、大きな理由です。
他にもメールマガジンを色々取っているんですけど、そっちは全然面白くなくて、読み飛ばしてしまったり、冒頭だけ読んで閉じちゃうことも多いのですが、ジョイマンさんのメールマガジンは、結構長文なのに面白くて、ついつい最後まで読んでしまいます。

もちろん読んでいて、面白いだけじゃなく、勉強にもなっていましたので、もっとこの人の元で学びたいと思うようになっていったんです。

■ チラシ効果で月間の客数が2000人アップ!
− ゴールドに入って、どんなことを実践されましたか?
まずはチラシです。
会報に載っていた、そば屋さんのチラシとか、他のラーメン屋さんチラシを、真似してやってみたんです。

自分の写真を載せて、お店への思いのようなものをぶつけて……と、実例と同じように作ったんですけど、最初は1万枚撒いて、当日クーポンを持ってきてくれた人がたった3人だったので、焦りました(笑)。

ただ、チラシの内容自体は、効果があったものを真似たものなので、問題ないと思っていて、だったら繰り返して撒いていけば、効果があるのかなと思って続けてみることにしたんです。

ジョイマンさんにも、「2週、3週連続で、同じチラシを同じ場所に送っても良いのですか?」と質問してみたのですが、「やりまくった方が、刷り込み効果もありますので、もっとやっていいですよ」と答えてくださったので、その教えもあって何回も繰り返しチラシを撒いてみました。

そうすると、3週目くらいから効果が出始めて、お店に来るお客さんがどんどん増えだしたんですよ。

連続でチラシを配り始めた2015年10月の頃は1ヵ月で4000人くらいだったのが、2016年1月には6000人を超えるまでに増えました。

ラーメン屋さんは、お客さんの数はあんまり月によって増減しないものなので、2000人も増えたのは驚きましたね。

 
こちらがジョイマンの教えを受けて作った新聞折込広告チラシ。

− チラシはどうやって配っているのですか?
新聞の折り込みです。
ちなみにこのチラシ、最初はサービスセンターを通して、挟み込みを依頼していたのですが、ジョイマンさんに教えてもらって、各新聞販売店さんに直接チラシを持ち込んで、一番上にしてもらったり、帯びとして撒いてもらえるよう頼みこむようにしました。

そうすると、本当に一番上とか帯にしてもらえて、他の広告に埋もれることなく、目立たせることが出来たんですよ。
その頃になると、てきめんにお客さんの数が増え初めましたね。

− ちなみに、チラシに付いている割引クーポンが「11%オフ」となっているのですが、これはなぜ「11%」なのですか?
「なぜ?」と思ってもらえるかなと思って、そうしました(笑)。
チラシにはたくさん、気になる引っ掛かりを作ったほうが良いかなと思いますので。

−なるほど。そしてまんまと、引っ掛かってしまった訳ですね(笑)。ちなみに、このチラシのポイントはどこになりますか?

こちらはタウン誌に出稿した広告記事。
こちらもラーメンの写真と共に、泉さんや
従業員さんの写真も掲載している。
私の顔を出しているところですね。

顔を出すって、実はすごく重要だと思うんですよ。
来店くださったお客さんから「チラシに顔が載っていたから、実際に顔を見にきてやったぞ」と言ってくださる方も出てきたので、効果があると実感もしています。

タウン誌に広告も出しているのですが、こちらも自分の顔を載せるようになってから、全然反応率が変わってきました。
このタウン誌に付けたクーポンは、450名くらいのお客さんにご利用いただくことが出来ました。

作り手の顔が分かる分、安心して来てくださっているのかなと思っています。

ネットでジョイマンさんを検索してみると、とにかく顔写真が出てくるんですよ(笑)。
うちでは、そこまで広告費にお金は使えませんけど、ジョイマンさんのように、なにを見ても顔が出てくるようになれば良いなと思って、例えば食べログのトップ写真にも、私の顔が表示されるようにしました。

■ 店内ポップによる販促活動で客単価も順調にアップ!
− 店内にはポップが数多く貼られていますが、こちらもジョイマンの教えによるものですか?
そうです。
こうしてポップをたくさん貼るようになって、客単価が上がるようになりました。

ポップを貼る前は、950〜960円くらいだったのが、今では1020〜1030円と、本店と同じくらいまでアップしてくれたんです。
これから、もっと客単価を上げて行こうと思っていて、さらにポップに力を入れ始めています。

− どういうポップを作られたのですか?
セットメニューを推したり、替え玉、デザート、持ち帰りなどの追加注文を促すようなポップを作って貼っています。

 
店内の壁や窓には、おすすめメニューの他、セットメニューや
追加注文を促すためのポップがところ狭しと掲示されている。

というのも、ラーメン屋さんで追加注文を取るのって難しいんですよ。

居酒屋なんかですと追加注文は当然ですし、美容室なんかも施術中にポップを見て「このメニューもやろう」となる場合もありますが、ラーメン屋の場合は最初に注文した分だけで、帰っていく方がほとんどです。

ですので最初から単価の高いセットを推したり、サイドメニューではなく、ラーメン屋でも比較的追加注文しやすい、替え玉などをポップにするようにしています。


メニューに"人気No.1"と付けたことで
チャーハンセットの注文が大幅アップ。
あとは、メニューもちょっと工夫しています。
一番人気のあるセットメニューに「人気No.1」と見出しを貼るようにしたんです。
そうするとラーメン単品よりも、それを頼んでくださる方がかなり増えました。

また実際に一番人気ではあったんですが、メニューに記載したことで、今まで以上にダントツで一番売れるようになりました。

今後の課題としては、もっと客単価をアップさせるために、豪華で高額なセットメニューを作ろうかなとも思っています。

最終的には、1100円にしたいですね。

− ポップはすべて、泉さんが作っているのですか?
最初は僕が全部作っていました。
でも、今は従業員に作ってもらっています。

ちなみに従業員にポップを作ってもらうようになって、思わぬ利点もあったんですよ。

− どういうところが良かったのでしょう?
結果的にスタッフ教育に繋がったんです。

自分たちでおすすめの商品をポップにすることで、どれが「らーめん門蔵」のおすすめなのか、商品に対する理解が大きく深まったんです。

また自分で作ったポップが売れることによる嬉しさが仕事のやる気にも繋がっているようで、モチベーションが上がって、店が活気づいたという利点もありました。

■ 学んだセールストークで恵方巻きが250本完売!

「せっかく来てくれたお客さんを
一見さんだけで終わらせないように、
ハガキDMはぜひやりましょう!」
− 机にはアンケートが置かれていますが、これもジョイマンの教えによるものですか?
はい、そうです。
毎月10名様に「1000円分の金券」が当たると謳って、お客さんに住所と名前を書いてもらうようにしているんです。

もう600件くらい集まりましたので、そろそろこれをリスト化して、ハガキDMをやっていこうかなと思っています。

− その他にも学べたことはありますか?
セールストークのテクニックを学べたのは、大きかったですね。

例えば、ラーメンだけしか注文されないお客さんに「餃子は、良かったですか?」という聞き方で売り込むようにしています。
そうすると、意外と頼んでくれるようになるんですよ。

「皆、頼んでますけど、頼まないつもりですか?」というニュアンスで一言聞くだけで、こんなに頼んでくれるのかと驚きました。

あとは、LINE@をやっているのですが、こちらでもそのセールストークは活用しています。

− どういう活用の仕方をしているのですか?
例えば、ラーメンを食べに来る人がカロリーが気になるなら、その前にサラダを食べると脂肪の吸収が抑えられますので、サラダをプレゼントしますね……という言い方で、クーポンをつけたりしています。

なぜそれをプレゼントするのか、納得出来る理由があると、お客さんの反応が良くなるんです。


「ジョイマンさんのメルマガでの
言い回しは、すごく勉強になります」
その他ですと、私が元々寿司職人だったこともあって、「ラーメン屋さんの恵方巻き」を売ったのですが、それもLINE@でかなり売上を伸ばせました。

こっちは、LINE@で流した瞬間、電話が鳴り止まなくなって、一気に100本くらいの注文が入りました。

そこで、元々150本の予定だったけど、どうしても食べたい、もっと作れとのお声をいただいたので、頑張ってもう50本作りました……という言い回しでLINE@を流したら、また100本くらい注文が来たんですよ。

この言い回しは、まさにジョイマンさんのメールマガジンでの商品の売り込みを真似したのですが、まさかここまで効果があるとは思いませんでした。結局、「あと50本」と言っておいて、100本追加で作っちゃいました(笑)。

LINE@は、ポンと携帯に通知が来るためか、反応が結構良いんですよね。登録数も2000人超えていますから、効果的な通知が出来た時は大きいです。

■ 泉さんが語る増益繁盛クラブゴールドのおすすめポイント3つとは?
− ジョイマンのサービスを利用しようと思っている人に、おすすめのポイントを3つ挙げるとすればなんですか?
まず第一に、会報誌の内容が分かりやす点が良いですね。
店舗経営がうまくいかず、なにをどうしたらいいか分からない、かつての自分のような人だったら、今すぐ「出来ること」が分かります。
また、いかに自分が「出来ること」をやっていなかったかを知ることも出来ます。

会報には成功したチラシの実例なんかも載っていますので、売上を上げようと思った時に、すごく役立ってくれますよ。

ふたつ目は、「新規」、「単価」、「再来店」の重要さを感じられることですね。

ゴールドで学ぶまで、私はただ何も考えずにラーメンを作ってました。
お客さんに来てもらうにはどうすればいいのか、来てもらったお客さんにどれだけお金を使ってもらえるか、そのお客さんが次に来てもらうにはどうすればいいのか……この3つを、これまで真面目に考えたことがなかったなと気づいたんです。

でも、ジョイマンさんの教えを受けて、改めて考えてみると、お店の売上を上げる方法って、それしかないじゃないですか。
それを気づかせてもらったことが、すごい財産になりました。

チラシで「新規」と「再来店」を促し、ポップで「単価」を上げ、またこれから始めるハガキDMでさらなる「再来店」を呼びこむ……と、重要だと思っている部分はすべてジョイマンさんの元で学べますので、これからもしっかり勉強していこうと思います。

そして3つ目は、お金を毎月払って学ぶ事そのものですね。
やっぱり人って、お金を払わないと、本腰を入れて学ぼうとしないと思うんですよ。
私自身も、メールマガジンを購読している時に比べて、意識が大きく変わりました。

例えばポップひとつ取っても、ゴールドに入るまでは、「お店がカッコ悪くなる」などの言い訳を自分自身にしてしまって、そんなに数多く貼れなかったんです。
でも、本腰を入れて学ぶことで、自分がいいとか悪いではなく、お客さんに伝えることが出来るかどうかが大事ということを心から理解出来てました。
そこからは色々と吹っ切れて、至るところにポップを貼れるようになりましたし、そのお陰で売上もアップしました。


「無料のメールマガジンだけでも学べる情報はたくさんありますが、
ゴールドに入会していた時とそうじゃない時とでは、
学ぶ姿勢に大きな違いがあったと、今では感じています」

■ 結果を出すにはとにかく実行することが大切!

「ゴールドに入会したら、実行すべき
ことがきっと分かるはずです」
− ジョイマンさんのサービスを利用した際、どういったことを気をつけて学んだり、実践すれば良いですか?
とにかくやること、実行することです!
入会しても、会報を呼んだり、セミナー動画を見ているだけでは、なにも変わりません。

私の場合は、本気でやり始めて1ヵ月でお客さんが増え初めて、客単価も少しずつ上がっていき、今では、月商が400万円から600万円に上がりました。

ポップやセールストークなんて、今すぐ出来ることですし、1回や2回ダメでも、1ヵ月も本気でやったら、絶対に結果は出ると思います。

ジョイマンさんを信じて、繰り返しやってみてください。

− 今後、泉さんは経営者としてどのような展開を考えていらっしゃいますか? またそのために繁盛研究所に期待することがあればお教えください。
今後、10年で10店舗くらい増やしたいなという目標を持っています。
私は和食出身ですので、ラーメン屋だけじゃなく、和食や寿司など、業態を変えた店舗展開なんかも、視野に入れているんです。

ジョイマンさんからは、基本をしっかりやれば、結果に繋がることを教えてもらいました。
特に「新規」、「単価」、「再来店」のそれぞれの重要性は身にしみて理解しましたし、常にそれれに関するレベルを上げ続けていきたいなと思っていますので、そのために何をやればいいのかを教えてもらえれば嬉しいですね。

あと、三重県から東京は遠いので、ゴールド会員のセミナーを、名古屋とか大阪でもやってください(笑)。

(ジョイマンより)
名古屋は、会員さんいますけど、あんまり来てくれないんですよね。もしかしたら大阪では、やるかもしれません。

本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。



※ 取材日時 2016年3月
※ 取材・執筆 桃谷自然