こんばんは、
ハワードジョイマンです。
※新幹線で書いていたら
途中で品川についてしまい、
その後、配信するタイミングを逸してしまい
夜の配信となりました（＾－＾）/
ということで、
今日も、ご覧ください。
私は、昨日、
娘が公衆電話に興味を持ったので、
テレホンカードを持たせて、
一緒に、散歩に行きましたよ（＾－＾）
「どこにあるかな～」っと一緒に探しながら、
公衆電話から家に電話をする体験をしました。
こうやって娘の初めて体験をしていたら、
私自身も小さいころのことを思い出しました。
私は、「お釣りをもらうこと」にすごく興味があり、
当時、家の目の前にあった駄菓子屋さんに、
お菓子を買いに行きました。
でも、丁度１００円の商品だったので
お釣りをもらえず、家に帰って大泣きしたのを覚えています。
そして、お釣りを貰ったときには、
なんか少し大人になった気分で、
嬉しかったです。
こうやって、少しずついろんな体験をして
人は成長していくんですね。
昨日で、一旦、受付を終了した
「ＰＯＰトライアスロン６０日間チャレンジプログラム
セカンドステージ」ですが、
昨日までの参加者の人数確認と入金確認をして、
フェイスブックグループへの招待メールを送りました。
これから５月１０日のセミナーの出欠を行うのですが、
あと１０人ほどは、受付が可能と判断したため、
本日より３日間に限り、１０人だけ、第２次募集を
することにいたしました。
↓【残り１０名のみ】本日より３日間第２次募集
haward-joyman.com/zhc/pop2016.html
※１０人に達し次第、３日間を待たずして、受付を終了します。
もし、あなたがこれから本気で
店舗業績を伸ばしたいと考えているのであれば、
あなたより、ほんのちょっと前に、
ＰＯＰの重要性に気づき、お店で実践し、
成果を出していった先輩の声を
聞いてみてください。
これから紹介する方たちの中には、
今、あなたにご案内している
ＰＯＰトライアスロンの２年前の
第１回目に参加した方や、
ＰＯＰマスタープログラム参加者が多いです。
一番最新の訪問インタビュー記事はこちら
２４店舗目 櫻井さん（東京都町田市 美容室）
haward-joyman.com/interview/cabin/
そして、これまでの訪問インタビューの方はこちら
１店舗目 佐藤さん（青森県八戸 焼き鳥居酒屋）
haward-joyman.com/interview/kushibe
２店舗目 布施さん（東京都飯田橋、赤坂 居酒屋・ビストロ２軒経営）
haward-joyman.com/interview/bistro
３店舗目 和田さん（神奈川県相模原 美容室）
haward-joyman.com/interview/nao
４店舗目 原さん（神奈川県鶴見 ラーメン店）
haward-joyman.com/interview/akarenga/
５店舗目 高橋さん（和歌山市 焼き鳥居酒屋）
haward-joyman.com/interview/irodoritei/
６店舗目 久志さん（大阪府福島 広島焼）
haward-joyman.com/interview/otafuku/
７店舗目 辻さん（兵庫県 持ち帰りうどん専門店）
haward-joyman.com/interview/hanakawa
８店舗目 鶴見さん（栃木県家中 食堂経営）
haward-joyman.com/interview/turumi/
９店舗目 田中さん（千葉県 焼鳥居酒屋）
haward-joyman.com/interview/don/
１０店舗目 福崎さん （新潟県上越高田市 海鮮居酒屋）
haward-joyman.com/interview/hamayaki/
１１店舗目 嫁兼さん（富山県南砺市福光 蕎麦屋）
haward-joyman.com/interview/kayasyo/
１２店舗目 石野さん（新潟県新発田市 中華料理店）
haward-joyman.com/interview/shan/
１３店舗目 徳山さん（東京都板橋 焼き肉店経営）
haward-joyman.com/interview/tokujyuen/
１４店舗目 飛田さん（神奈川県馬車道 居酒屋経営）
haward-joyman.com/interview/bambam/
１５店舗目 砂田さん（宮城県仙台市 居酒屋経営）
haward-joyman.com/interview/tenmanokura/
１６店舗目 能重さん（東京都羽村 美容室経営）
haward-joyman.com/interview/lifegoeson/
１７店舗目 斉田さん（神奈川県藤ヶ丘 中華料理店経営）
haward-joyman.com/interview/saiyuuki/
１８店舗目 塩谷さん（三重県いなべ市 ハウスクリーニング店）
haward-joyman.com/interview/osoujihonpo/
１９店舗目 佐藤さん（静岡県三島市 美容室経営）
haward-joyman.com/interview/space-ys/
２０店舗目 中村さん（静岡県静岡市他 治療院経営 全４店舗）
２１店舗目 泉さん（三重県四日市市 ラーメン店経営 全２店舗）
haward-joyman.com/interview/kadokura/
２２店舗目 松尾さん（神奈川県 パン店経営 全３店舗）
haward-joyman.com/interview/fukufuku/
２３店舗目 高橋さん（岡山県 美容室経営）
haward-joyman.com/interview/barairo/
今日は、今すぐできて、今日から売上アップに繋がる
簡単ＰＯＰのテクニックについてお話しします。
というのは、
今回のプログラムに参加したいけど、
軍資金が無いんです。
という方が、目先の軍資金を稼ぐためです。
本気で、お店の売上を伸ばしたかったら
言い訳せずに、素直に今から話すことを実行してください。
■１．限定数を示す
１日に施術できる人数やカット、パーマをできる数
お店で作れる料理数などは、手作りであればあるほど
本来は、数が限られているはずです。
なので、「手作りの為、限定１０個のみ」
など、限定数を入れてください。
それだけで、品切れになる確率が高まります
つまり、購入率が高まる訳ですね。
更に複合技として、
その商品の販売価格を１０％値上げしてみてください。
１０％が丸々利益になります。
■２．内税表記を外税表記にする。
８％の消費税分を内税表記から外税扱いにします。
それだけで、８％分が丸々利益になります。
１番と２番を同時にやるだけで、
合計１８％利益がアップします。
これは売上ではなくて、丸々お店に残る利益が積みあがるのです。
■３．ワンランク高いメニューを導入する
もし、あなたのお店で、
ランチが１０００円、１５００円などだったら
注文割合は、１０００円の方が多いことでしょう。
そこで、２０００円のメニューを加えましょう。
１５００円のメニューの注文割合が
増えて、相対的に、一人当たり客単価が上がります。
■４．プレミアムメニューを作りましょう
高額のプレミアムメニューを作ってみてください。
例えば、分かりやすい例で示すと
通常の餃子以外に
肉が増量されたプレミアム餃子
などです。
一定割合がプレミアムメニューを頼むので、
客単価が上がります。
また、プレミアムメニューを置くことで、
通常の商品が安く感じるようになり、
通常商品の注文率が高まり、
結果的に、１回の購入当たりの
購入点数が増えます。
■５．一品料理を取り分け料理と表記して、
注文時に一声かける
一品料理を、皆で食べる取り分け料理と表記することで、
お客さんが取り分けて食べるという意識になります。
注文時に、「とりわけ料理」の卓上メニューＰＯＰを指し示し、
「皆さんで、取り分けて食べる方が多いですが、
ご注文はよろしかったですか？」
と、堂々と聞いてください。
一定割合の方が、ここで追加注文をします。
そして、この取り分け料理自体が
限定数のある料理だと、その注文割合は
更に高まります。
■６．お持ち帰り
商品の注文時に
例えば、餃子で説明すると
「今日は、持ち帰り餃子はご用意しますか？
今、注文いただければ、お帰りの時に、
スムーズにお渡しできますが」
と一声かけてください。
それだけで、お持ち帰り注文が増えます。
イタリアンのお店でも、スイーツをお持ち帰りで
注文数を伸ばしているお店がありますし、
オフィス街の場合も、
「スタッフのおやつに、差し入れはいかがですか？
スタッフのやる気がアップしますよ。
お持ち帰り用にご用意いたします。」
などの卓上ＰＯＰで注文数が持ち帰り注文が
得います。
■７．３個買うと１個無料
通常、２０％ＯＦＦなどで
販売すると、１個しか買わないお客さんが大半ですが、
３個買うと１個無料などにすると、
３個買う人がでてきます。
このように、ある一定の複数個買うと
１個無料にするだけで
１人当たりの購入点数が伸びるため、
結果的に、一人当たり客単価が伸びますし、
割引する必要もないので、利益率が上がる場合が
大半です。
■８．乾燥肌の方のためのシャンプー
試しに今日のシャンプー時にお試しできます。
美容室では、
このような感じで、
●●の方のためのシャンプ―、試しにできます
的なＰＯＰを貼っておくと、
該当する方が、試してみたいと言ってきます。
そこで、相手の悩みをヒアリングしながら、
シャンプー前とシャンプー後の頭皮を触ってもらい
違いを実感させやすくすることができます。
これにより、そのまま当該シャンプーを
購入する流れに、スムーズに持っていきやすくなります。
さて、いかがだったでしょうか？
あなたの可能性の扉を開くため、
末広がりの８つのＰＯＰを軸とした
販売促進のやり方をご紹介しました。
今すぐ、印刷して、
今日中に整えて
明日から実施してください。
早ければ、明日、あさっての
２日間で今回の参加費を稼ぐことでしょう。
私は、このくらい、スピード感がある方が好きです。
実は、ＰＯＰを活用して売上を伸ばす方法は、
今すぐ簡単にできて、成果が出る方法が
これ以外にも３０以上あります。
もし、あなたのお店で、これらの方法を取り上げたら
どのくらい売上が伸びると思いますか？
ぜひ、想像してみてください。
そして、それを想像レベルではなく、実現することが
今回のプログラムの目的です。
あなたのお店が、
今回のプログラムを通じて
バカ売れ繁盛店になっていることを
応援しています！
ただし、定員まであと１０人のみです。
参加したい方は、今すぐ、参加表明することをお勧めします。
↓【残り１０名のみ】本日より３日間第２次募集
haward-joyman.com/zhc/pop2016.html
※１０人に達し次第、３日間を待たずして、受付を終了します。
ハワードジョイマン
【編集後記】
これからどんどん成長したい方以外、読まないでください。
２４店舗目 櫻井さん（東京都町田市 美容室）
haward-joyman.com/interview/cabin/
櫻井さんは、
あなたにも学んでいただきたい自己投資の重要性を理解し、
それを愚直に実現している方で、
私が主催する
・増益繁盛クラブゴールド
・店舗利益倍増プログラム プレミアムクラス
・副業コンサルタント起業コース 基本クラス
に参加されました。
これらの参加費の総額を換算すると
１００万円ほどです。
つまり、自分自身の能力開発投資に
それだけ使っているということです。
女性が化粧品やエステなどにお金を掛けるように
経営者は、自分の能力向上のために
お金を使うのは、当たり前なのですが、
１００万円と聞くと、
「一瞬、私にはそんなお金ありません！」
と思うかもしれません。
しかし、、、です。
櫻井さんは、
自分自身へ投資し、結果として
直近６か月で昨年対比で８８１万円伸びていて
直近９か月で１３２４万円伸びているのです。
きっと、年間換算では、１８００万円ほどの
伸びになると思います。
１００万円の投資で、１８００万円のリターンです。
これが経営者として重視すべき、投資対効果です。
自己投資も広告投資も
こうやって、投資するからリターンが得られるわけです。
目先のお金を出し渋っていては
リターンは、得られません。
出し渋る人は、いつまでも売上を伸ばすノウハウが得られず
時間ばかりが過ぎていき、そのうち、お金がどんどん目減りし、
自己投資や広告投資ができなくなっていくのです。
だから、お金が無くても、
何とか自己投資や広告投資に先にお金を使い、
そこで得たリターンで、固定費を払いながら、
更に、再投資していく。
こうやって、どんどんお店の収益を良くしていくのです。
今回のＰＯＰトライアスロンも
例えお金がなくても、チャンスをつかんで、
売上を伸ばしてもらおうと思い、
通常価格９９７００円ですが、
４９７００円という出世払い価格を設定しました。
更に、この４９７００円も
最初の支払いは１０００円だけで、
ＰＯＰノウハウを手に入れることができます。
ここでＰＯＰノウハウを学ぶ
売上を伸ばすことができるので、
誰しも、売上アップのチャンスをつかむことができます。
そして、ＰＯＰで売上を伸ばした後に、
１４日後に９７４０円を支払い、
また、ＰＯＰで売上を伸ばした後に、
２１日後に９７４０円を支払う感じ。
このように売上を伸ばしながら
１万円未満の金額を払えば良いので、
誰でもチャレンジできて、無理なく払えるのです。
こうして、
自分に自己投資することで、
お店は、どんどん業績が良くなっていくことを
体験してほしいのです。
多くの人は、
売上を伸ばしたいとは思っていても、
それが実現できていません。
なぜなら、これまで自分自身で考え、行動することで
売上を伸ばした成功体験が無いからです。
だから、自分自身に自信が持てないのです。
つまり、今回のプログラムの目的は、
単にＰＯＰで成果を出すことだけではなく、
今回の一連の経験を通じて、
・経営者自身に自信を植え付け
・スタッフにも自信を植え付け
・常にチャレンジし、自分たちで業績を伸ばし続けられる
土台作りをする
ってことが、私の本当の目的なんですね。
それにしても、
２年前のＰＯＰトライアスロンに参加した方や
その後、教材のみで提供していたＰＯＰマスタープログラムの参加者も
今回の「ＰＯＰトライアスロン」に参加くださっていて、
こうした前向きな行動こそが、
その経営者とお店を更に良くしていくんだと痛感しています。
「ＰＯＰマスタープログラムを購入したので
割引で参加できませんか？」とか、
「無料で参加できませんか？」など
割引を要求する人や値切る人が皆無です。
結局、割引要求したり、
値切るって行為は、
自分自身への投資を値切っている訳で、
自分自身をケチっているのと同じことなんですね。
得られるリターンも目減りする訳です。
あなたは自分自身の成長をケチったり、
値切っていませんか？
応援しています。
ハワードジョイマン