売上低迷の原因って↓コレじゃないですか?

FROM:静岡の自宅から

昨夜は、祖母が
心臓がドキドキするということで
いつも通っている病院に連絡し、
急きょ、見てもらえることになりました。

命に別状はないとのことですが、
今日、改めて行って24時間心電図を体につけるそうです。

そこで先ほど
6時20分に
診察の受付が始まるので、
私が一足先に行って、診察順番が速くなるように
名前を書いてきました。

この時間なのに、、、、、
既に受付番号6番ですって、、、、、

え?苗字はハワードかって?
そりゃ、東京ディズニーランドのミッキーマウスに
あなたの苗字はミッキーですか?
と聞いているようなもんですよ。

野暮なことは聞かないに限る(笑)
そういうことです。

それにしても、、、、、

皆さん、病院に行かれるの
早いですよね。

その時点で、健康だと思います。
こんな笑い話があります。

病院内の待合室にて

Aさん「おはようございます」

Bさん「おはようございます。お暑つ~、ございますね~」

Aさん「そうですね~」

Bさん「あれ、今日は、Cさんは?」

Aさん「Cさんは、今日は風邪ひいちゃったみたいで
    お家でお休みだそうですよ」

いやふつう逆でしょ!
と突っ込むところなんですが、、、、
本当、日本というのは平和でございます。

世の中には、
今回のように

「いや、逆でしょ!」
っていうことが多々あります。

店舗経営でも、
「いやいや、それ逆でしょ!」
というのがあります。

その典型的なことの1つに、、、、

「料理の仕込みに忙しすぎて
 販促ができない」

というものがあります。

お店の売上があってこその仕込みです。

そして、仕込みが生きるのは、
お客さんが来てからの話です。

そもそもお客さんが来なければ
その仕込み自体が意味がない訳ですね。

だから、
仕込み以上に大事なことは、
お客さんを集めるための販促活動をすることです。

なぜなら、こうした活動が
お店の売上を作るからです。

仕込みの量=売上ではありません。
販促の量=売上です。

肝心なことが後回しになっていて
それがちゃんとできてない。

それでいて
売上がないと悩むわけです。

逆なんです。

あなたは
お店の売上を作る根幹となる販促活動が、
一番後回しになっていませんか?

結果というのは正直です。

販促量相応分しか売上というのは作れません。

今の売上というのは
今の販促量ということです。

つまり、希望の売上があるのであれば、
その売上に達するための販促量を行うことです。

応援しています!

ハワードジョイマン

以前、こんなことがありました。

友人が愚痴っていました。

友人
「誰も誕生日を祝ってくれない!」

わたし
「誕生日知っている人いるの?
 今日、誕生日って誰かに言った?」

友人 
「いうわけないじゃん!
 でも、そのぐらい、知ってない?」

わたし
「・・・・・・・・・」

あなたは、
周りが知りもしないことを
周りはすべて知っているだろう、、、、
なんて、ありえないことを思っていませんか?

明日まで、最優先価格で受付を開始します。

求人でやなんでいる方のための
特訓道場を開講します。

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追伸2

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売上を作る販促活動の具体的な事例を掲載しています。

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来月は、美容室のチラシ、再来店の仕組みづくりをはじめ、
飲食店のチラシ、某通販商品のチラシの驚くべき秘密を
公開予定です。

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