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■儲かる仕組み作り

あたち みく 2ちゃい

あたちみく 2ちゃい

今日7月15日は、わたちの誕生日なの。
だから、パパの記事はお休みでちゅよ。

ねえ、聞いて、
ぱちょこんってとっても便利なのね。
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漢字へんかんができるのね。
しゃべるのが苦手なわたちでも、
ボチャン1つでうてるのよ。

ねえ、見て!?
今日、朝、起きたら、
わたちの枕元にプーさんのお人形さんがあったわ。

パパとママが買ってくれたの。
可愛いでしょ。

私、小さいからって
子ども扱いしないでよね。

お店を経営している人って
家族のためにとか言って
朝から晩まで働くことが美徳だと思っている人っているでちょ。

でもね。
わたち、小さいなりに思うの。

仕事なんて、
所詮、人生の1つにしかすぎないのよ。

朝から晩まで働いて
まるで、仕事の奴隷みたい。

実は、和たちのパパ、ジョイマンも
和たちが生まれる前は、
休みもなく毎日毎日、朝から晩まで働いていたみたいなの。。。

でもね、
一生懸命働いている割に
売上が全然なかったんですって、、、、

ある時、人生について考えることがあって
ちゃんと休みを取るようにして、
家族の時間や遊ぶ時間を増やしたそうよ。

その為に、仕組みを作って、、、

そうしたら、なぜか、
全国の経営者の方とご縁をいただくようになったんだって。。。

働く時間を減らしたら
自分の会社の業績が上がった。

なんか矛盾しているようだけど、
実は、業績が上がるポイントは、

「矛盾の統合」ってパパが言ってたよ。

「え?」
「2歳の割に、
 ジョイマンよりも難しい話をするじゃないかって?」

難しいと感じる話を
難しいと思考をやめちゃうのも1つ。

でも、それってどういうことだろう?
と自分なりに考えるのも1つ。

どちらが経営者として
実力がつくかって
言わなくても分かるわよね

だから言ったでしょ。
子ども扱いしないでよね(!)
今日、和たちの2歳の誕生日なんだから、、、、

あたち、もう、
大人なんだから(^-^)/

あ!パパが起きてくるから
もうこれで終わりにするわね。

じゃあね、また、気が向いたら書くわね。

みく 2ちゃい

追伸

お店の業績を上げるには
まずは、儲かる仕組みを作ることね。

この基本を学んで
仕組みについて考えるといいわよ
→ www.haward-joyman.com/sikumi.html

大事なことは、知っているかどうかではないわ。
実際にやっているかどうか。
そして、それを継続的に改善しているかどうかだわ。

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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