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■LINE@集客法

3750。この数字何か分かる?

2023年8月6日

おはようございます
ハワードジョイマンです。

一昨日、昨日と
私の地元では清水みなと祭りの
総踊りが行われました。

ジョイ子は2日間総踊りに参加。
僕は、小学生の頃は
町内会でお祭りに参加して、
社会人の時は市役所チームとして
参加しました。

僕自身、お祭り好きなので
楽しそうに踊っているジョイ子の姿を見て
ジョイマン仕込みを改めて感じるとともに
来年は、僕も参加しようと思いました。笑

今夜は、花火大会の予定ですが、
がっつり雨予報なので、
残念です涙

明日は
増益繁盛クラブゴールドセミナー
明後日は
月商3倍プロジェクトセミナーと
セミナーを開催します!

そして、水曜日は、
月商3倍プロジェクト説明会
haward-joyman.com/profit/7points/
既に8月9日開催は満席なので、
8月24日なら参加できます。

昨日は、
顧客リストの重要性と
「数と質」の話をしました。

そもそも数を増やさないと
売上は増えないですし、
その中でファン(質)を高めていく
ことの重要性をお話ししました。

もちろん世の中には
顧客リストなんて自分たちで持たなくても
繁盛しているお店はあります。

でもね。
それは超極々一部の
元々、優秀な人たちのお店であり、

大学でいえば
勉強しなくても東大に行ける人たちなんです。

そんな人に憧れても
仕方がないのが
悲しい現実。

だから、
ちゃんと顧客リストを集めなくては
いけないのです。

で、顧客リストを集めるために
大切なことが
広告を出すこと。

結局、待っていたところで
お客さんは来ません。

広告を使って
見込み客を集めるのです。

その方が圧倒的に早い。
で、なぜ広告費を掛けるか?
と言うと、

今、話したように
圧倒的に早く売上に繋がるからで、
経営者が一番重要視しなくてはいけないのが

時間です。

広告費を掛ければ
売上アップの時間を
大幅に短縮できるのです。

売上が上がり利益が取れれば
また、広告費を掛けられます。

ここまでが昨日お話しした
広告費を掛ける理由です。

店舗経営と言うのは
・お客さんが食べたいと思ったときや
・髪が伸びたなと思ったときなど

1.ちょうど良いタイミングで
2.相手にちょうど良くお知らせをして
3.お店の利用を促すこと

なのです。

そのためには、
お店側からお知らせをする
・見込みのあるお客さん(まだ来たことない人)

・一度でも来たことがあるお客さん
の双方に連絡をできる体制が
ある必要があります。

なので、私は
クライアントの皆さんに
今は、LINE友だちを増やすように勧めていて
特にLINE友だち追加広告は、
すぐ取り組んで2000くらいサクッと
増やすことをお勧めしてます。

一つの目安は
3750人。

この人数は、
LINEのスタンダードプランの
配信数15,000に合わせて
週一配信した時の
3750人×月4回=15000通
になるからです。

これ以上の友だちになったら、
更に上位プランがあるので、
そちらに移行することを
お勧めしています。

ちなみに、
LINE友だちを増やすには、
・店内POPで増やす
・LINE友だち追加広告をする
・スマホでのオーダーシステムを導入して
 テーブルオーダーの際に自動的に
 LINE友だちになるシステムを活用する
これらの方法があります。

もちろん店内POPもやるのですが、
いかんせんこれでは増えるのが
時間がかかり過ぎる訳です。

テーブルオーダーシステムを使うのも
そもそもお店に来た人が対象になりますよね。

そもそも売上が少ないお店は
新規のお客さんを集めるのに
苦労しているから
売上が伸び悩んでいる訳で

そもそも店内にまでお客さんが来てない
訳です。

だから、
そもそも店内に来てもらわないといけない。

だから、
素早い解決策は
LINE友だち追加広告をはじめとした
来店させるための広告をするのが
一番の方法なのです。

勉強するのは、
自分自身にお金をかけて成長するため

広告費を掛けるのは
お店にお金をかけて繁盛するため。

こうした自分自身への投資やお店への投資を
することが、売上利益アップへの
一番の早道です。

がっつり稼いでいきましょうね!
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今日も良い一日にしましょう(^ ^)
応援してます♪

ハワードジョイマン

【編集後記】

毎日、クライアントさんと
色んな販促の話をしているので、
色んな方法を試して、
それを今度は他のお店でも取り入れて、、、

と、相乗効果で
どんどん皆さんのお店の売上利益が
伸びていくので
僕も楽しいです。

お店の売上利益アップを目指す場合は、
最初の段階では、
毎日、実践報告や相談をしてくる方ほど
売上利益の伸びが早いです。

だから、
ラブレターのように
毎日送ってきてね!
と話しています(^ ^)

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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