3.儲かる販促と利益アップ

たった一言で優良顧客の心を掴む呼びかけ方

「あ!ジョイマンさん
 お久しぶりです~。
 も~、最近、顔を見せてくれないから
 寂しかったですよ~」

つい先日のこと
以前に行ったことのある飲食店に
行ってみると、

店主の方が、
私の名前を覚えていて
名前で話しかけてきてくれました!

「え!すごい!」
思わずこの店主のことが好きになってしまいました。

人は、名前で呼んでくれたり、
以前、注文した料理を覚えていてくれて
「この前、美味しいって言ってた、●●。今日もご用意していますよ」
なんて言われると、「じゃあ、それお願い!」ってなもんです。

人は、「自分のことを、その他大勢のお客さんの一人」ではなく
あなたのことをちゃんと分かっていますよと区別して対応してくれると
お店に対する好意は高まります。

その1つが、
・名前で呼んであげること
・その人の好みを把握していること
などなんですね。

そこへ行くと、
ホテルなんかも同じことが言えます。

しかし、ホテルに行くと
サービスに対する考え方が全く違います。

外資系のホテルの有名どころといえば
リッ●カー●トンですが、
ここも「感動のサービス」なんてよく本に書かれていますよね。

しかし、ホテルに宿泊しても
別に感動のサービスなんてありませんよ。

普通に寝て、普通に起きてチェックアウトです。

よく本にリッ●は感動のホテルサービスって書く人いますが、
本当に泊まったことあるの?って思うくらいです。

外資系のホテルと国内のホテルの違いは、
サービスに対する考え方の違いにも如実に表れています。

外資系のサービスって、
「お客さんから言われたことに対して、的確に対応すること」
どうもこういう傾向が高いです。

だから、こちらから何も要求しなければ
何もないまま終わる。(笑)

それに対して、国内のホテルなどは何かというと
例えば、お客さんごとに、

「この人は、日経を読む」
「この人は牛乳を飲む」
って分かれば、リクエストしなくても
部屋には、日経が準備され、冷蔵庫には牛乳がセットされている。

いわば、滝川クリステルさんのオリンピック招致でも
流行語になった「おもてなし」の概念が当てはまります。

言われてから何かをするのではなく、
事前に配慮してやっておくこと。

例えば、美容室で
お子様がいるお母様がいらっしゃったら、
ちゃんと、子供を迎えにいく時間までに終わらせるなどの配慮。

これを、
「3時30分に子供を園に迎えに行くので、
 それまでにお願いします」
と言われて初めて、「はい!」ってなるのではなく

言われる前にそのつもりでやるのと同時に
「たかあきちゃん、今日も3時30分のお迎えですよね。
 15分には会計まで終わるように、整えますので
 ご安心くださいね」
と先に一言。

「さすが、このお店は、わかってる。
 だから、安心して毎回これる」ってなもんです。

あなたはお客さんを区別していますか?
そして、そういう対応をしていますか?

言われてからやる ではなく
一歩先回りして対応する。

例えば、優良顧客の名前をちゃんと覚えていて
名前で呼んであげる。

それもお客さんが喜んでくれる
1つです。

ちなみに、名前をうっかり忘れてしまっても
「さも、あなたのこと覚えていますよ」ってな感じで
対応する方法もあります。(笑)

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ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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