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■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)

緊急事態宣言をきっかけにビジネス筋力が低下する

2021年8月31日

おはようございます

ハワードジョイマンです。

我が家では、ジョイ母とジョイ子が

2人で連日、パラリンピックで

盛り上がってます。

バスケットの試合で2人が白熱していて

ワンプレイごとにワーキャーしてるんです。

そんな2人を眺めていると、、、

「私の鳥海さんにファールしないで!」

とジョイ母が叫んだ時に、

私は思わず飲みかけのお茶を

吹き出しそうになりました!

ジョイ母73歳

いつまでも青春です笑笑

という事で

今日も張り切ってお届けします!*\(^o^)/*

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コロナ禍でもお店の利益を伸ばす経営方法

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売上があってもお店に利益が残ってなかったら

お店は継続できません。利益を伸ばす経営法を

身につけて取り組んでいきましょう!

下記ページからご参加ください

増益繁盛クラブゴールド

haward-joyman.com/profit/zhc

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912日まで緊急事態宣言期間ですが

多分、このままだとその期間は

延長されるかなと思います。

そもそもが陽性患者数を基準にしちゃってる

時点で、しょうがないですね。

なくなる方は少ないけど

うつる率はめちゃくちゃ高いものなので

基準にする項目自体が間違ってる訳で

そもそも肺炎やインフルエンザの方が

なくなる人数が多い。

この時点で、政策を変えなくては

いけない訳です。

まあ、僕は一般人なので

こんなことを言っても何も変わらない訳ですが

さて、一番大変なのは、

この緊急事態宣言期間中に

協力金が貰えるからと休業しているお店です。

多分、高齢店主は、

営業しなくても協力金が貰えるので

その期間中は、お店を休んで協力金を

貰うことでしょう。

でも、休んでいる間に

身体が休むことを覚えてしまい

再開する意欲が無くなる方もいるんじゃないかと

予測しています。

協力金が出なくなった時点で

それを退職金がわりに引退する方も

いることでしよう。

私が繰り返しお話ししている

重要なことは、

・協力金が貰える間に

・時短営業しながら

・今後この状態が長引く中で

・運営できるスタイル(業態)を

作り上げるチャンス期間にすることです。

協力金が貰えるからとお店を休んでしまうと

ビジネス筋力が大分、落ちます。

そして、お店を休んじゃうと

お客さんとの関係性も薄れます。

なので、時短営業を利用して

・業態をリニューアルする

・昼営業で稼ぐ形を作る

など、これからの時代に合わせて

変わるチャンスにしましょう。

協力金は、期間中の生活資金ではなく

次への飛躍のための発展資金に使いましょう!

この期間の過ごし方で

その後の人生とお店の営業状態が

大きく変わります。

弊社でも網野さんを中心に

・肉業態へのリニューアル支援や

・ランチタイムを高単価化

・アイドルタイムの収益化

を行いコロナ対応型の店舗経営に

変わるサポートをさせていただき、

着実に売上、利益アップを実現しています。

あなたもこうした取り組みを

してみてくださいね!

なお、肉業態リニューアルは

こちらからzoom面談を行っております。

haward-joyman.com/profit/renewal/

あなたならできる!

応援してます!*\(^o^)/*

ジョイマン

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一時的ではなく

継続的に利益を上げ続けたい方へ

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これからの時代にやるべき

・集客数を増やし

・黒字を継続して

・利益を出し続けられるようにする方法

これからの時代の店舗経営法をお話しします。

2021年9月6日(月)15時〜17時

2021年10月5日(火)15時~17時

↓ZOOMで開催しますので

昼休憩時間に自宅や店舗から参加できます

haward-joyman.com/profit/goldjoinus/

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編集後記

朝、一杯の白湯を飲み

朝の空気を身体に入れる。

深く深呼吸をしながら

目をつぶり、

周りの音に耳を傾ける。

目ばかりに頼っていた毎日の中で

音が新鮮に聴こえます。

あなたも目を閉じて

耳を澄ましてみてください。

*\(^o^)/*

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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