2.集客対策

2012.08.25

清水の事務所から
by ハワード・ジョイマン
ジョイマンです。

増益繁盛クラブの会員さんから
POPの相談が寄せられ、
返信してから数日後、
「商品案内のPOPを作ったら
すぐに商品が売れました。
気付いてもらうって大事なんだと
なんか楽しくなってきました。」
とお返事が来ました。

増益繁盛クラブの会員さんは、
このようにPOPとかチラシとか
HP、店前看板などの実践を通じて、

「自分が喋らなくても
自動的に売れる仕組み」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

これを作っているんです。

お客さんが自動的に
お店の存在を知って、
来店して商品を購入する。

一言で言えば、まるで、
「ベルトコンベア」
のようです。

お店の儲かる仕組みを
ベルトコンベアという言葉で説明するならば、
その第1工程は、お客さんを集めることです。

多くのお店で、
「もっとお客さんを増やしたい」と
思っていると思います。

そこで今日は、
「チラシで客数を増やす」お話です。

 

実は今、
増益繁盛クラブの会員さんは、
チラシをやっている方が多いです。

世の中の動きとは全く逆と言っても
良いかもしれません。

最近で言えば、
世の中の流れで言えば、
フェイスブックとか
グーグルプラスをやり始めた人って
多いと思います。

でも、それで儲かっているの?
って質問すれば、

仲間内の「イイネ」ボタンの
押し合いで、何のプラスにもなってない人って
多いです。

こういったお店の利益アップに
繋がらない行動に時間を取られ、

その分、利益に繋がるための
行動ができてないという人は多いです。

なぜ、これらの方法をやっても
成果が出にくいか?
費用対効果の割合が低いか?
というと、

来店型店舗の場合、
そもそも商圏が半径5kmの場合が多い。

ネットで商品販売をしていて
商圏規模がでかいならいざしらず、

一般的に、
小売店、飲食店、美容室も
半径5kmの商圏規模です。

ちなみに、日本のコンビニは、
半径500メートルほどを
商圏と設定しているほど、、、

そんな小さい商圏の中で、
フェイスブックをやっている人なんて
殆ど居ない。

そもそもが中高年層が客層の場合、
ネットすらやってない場合が多い。

冷静に考えれば分かるのに、
費用対効果が悪すぎる方法を
熱心に勉強している方も多いのが現状です。

例えば、チラシの新聞折込も
1万枚チラシを作り
それを新聞折込でまいて宣伝しても、
印刷費と折込代金を合わせても、
4万円代でできます。

例えば美容室なら
縮毛矯正15,000円のお客さんが
3人くれば元を取れちゃうわけです。
1万人まいてわずか3人!
かなり安い!

飲食店だって、
宴会ならば4千円コースで3組(合計約10名)で
良いわけです。

2,000円の単価でも
20人くれば良いわけです。

チラシでお客さんが集められるコトをしれば、
出すたびにお客さんが増えるので、
もっと商売が楽しくなります。

1年間、
定期的にチラシを出せば、
年商規模が倍になるお店がでるのは、
それが答えです。

『お客さんがいる所に
自分のお店の情報を案内する』

やっていることは
すごくシンプル。
それだけです。

皆、1万枚4万円代で、
売上を伸ばすことができるのに、、、

それをやらずに、
売上が出にくいコトを
熱心にしちゃっている訳です。

フェイスブックで、
北海道の人が沖縄の人と友人になったり
イイネを押しても、何もなりません。

趣味なら良いけど、、、

ちなみに、顧客獲得のことで
今日、絶対に覚えて欲しいことは、、、

お客さん一人当たりの
平均来店回数を
^^^^^^^^^^^^^^
算出することです。

なぜなら、先ほどお話した
美容室のチラシの場合、

45000円の費用を使い、
チラシを1万枚まく。

それで、3人のお客さんが
15,000円の縮毛矯正をやったとします。
売上45000円です。

でも、このお客さんのうち
2人が次も来店してくれたたとします。

2人×15,000円です。

つまり、

チラシ1枚から得られる売上というのは、
■初回利用+再利用(継続回数分)
こうなる訳です。

初回1回だけじゃないんだ~!!!!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

つまり、1回お客さんを獲得すれば、

「その内、何割が再来店してくれるか」
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

この数値を出していれば、
1回のチラシで顧客獲得すれば良い人数が、
もっと減ります。

つまり、
1人のお客さんが3回来店するなら、
1万枚のチラシで1人獲得できればOK。

それ以上は、
全て利益だと
算出できます。

それが分かれば、
どんどんチラシを出せば良いのです。

チラシを出して
利益を出せば、
更にチラシを出す費用が捻出できます。

こうして利益が取れる店と
取れない店の差はどんどん開いていきます。

チラシで顧客の獲得をして、客数を増やす。

来店したお客さんには、
カットやシャンプーだけでなく、
家で使う商品も買ってもらい、
お店での利用金額を伸ばす

客数と一人当たりの利用金額(客単価)が増えれば、
お店の利益は更に伸びます。

このような仕組みを考えているお店と
全く考えてないお店では、
どちらが伸びると思いますか?

増益繁盛クラブでは、
こういった儲かる仕組み作りについて
実践をしてもらっているのです。

お店の利益を増やしたいなら、
毎月5万円ほどはチラシを初めとした
販売宣伝活動にお金を投資し、
それ以上に利益を増やすことに集中した方が良いです。

儲かっているお店ほど、
楽しているといわれるのは
儲かる仕組みを作っているからです。

ハワードジョイマン

 

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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