2.集客対策

2011.08.03

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号数:第216号
【ハワード・ジョイマンの笑人流 圧倒的に楽しく繁盛する方法】
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(^^)/
ハワードジョイマンです。

『こだわっているのに、何で売れないんだろう?』

あなたは、お店で取り扱っている商品やサービスに対して、
このように感じたことはありませんか?

(^^)/
ハワードジョイマンです。

実は今、小売店、飲食店、美容院、整体院の中には、
折角、こだわって提供しているのに・・・、

お客さんにその価値が理解されず、
挙句の果てに安売り競争をして、
自らのお店の経営状態を悪化させている方がいます。

安売販売をすると、売上が上がったように思えます。
でも実は、利益はほとんど残らない。

忙しい割に儲からない場合が殆どです。

しかも、安売をすると、
安売りした時しかお客さんが来なくなるという悪循環に陥ります。

私は、あなたにそんな悪循環の状況に陥ってほしくは有りません。

頭の中でちょっと想像してください・・・、

もし、あなたの商品やサービスが安売りせずに、
適正価格で販売できて、適正利益を獲得できるようになったら・・・、

お店の利益はどれだけ増えるでしょうか?

実は、広島県でコンビ二を経営している原さんという
1人の女性が居ます。

原さんは、昨年、増益繁盛クラブに参加した方です。

原さんは今、商売をすごく楽しんでいます。

店内にはイルカが空中を泳いでいたり、
ガチャガチャが3倍の値段なのに売切れたり、
スタッフの写真が

『芸能人のプロマイドか!』

という感じて、店内POPに使われています。

よくテレビの経済ドキュメンタリー番組で
商店主の方がインタビューに答えている映像が
流れます。

『もうちょっと繁盛すれば
笑顔になれるのにね・・・』

こういうインタビューに答える方の
気持ちも分かります。

でもね。

繁盛するから笑顔になれるのではなく、
お店の人たちが笑顔でPOPを作ったり、
楽しんで商売をしているから
お店が繁盛するんです。

POPだって、
大きさはこうしなきゃいけないとか
色はこうしなきゃいけないとか
決まりきったルールなんて無いんですね。

『誰に』
『何を伝えて』
『どのような行動をしてほしいのか?』
この3つの言葉が明確に書かれていれば、
形や色や大きさは自由なんですね。

お店の数だけ、POPの形があるわけです。

原さんのお店のスタッフに、
元ヤンキーの美人の人妻がいるのですが、
彼女の作るPOPもすごいですよ。

まさに、自由です。
楽しんで作っているのが伝わってくる。

だから、お客さんも見るのが楽しい訳ですよ。

例えば、健康ドリンクがあるとします。

この健康ドリンクのPOPを作るときに、
成分表示なんかしても小難しくて分からないですよね。

でも、本人の体験談も交えて、

『昨日は残業で疲れてたんやけど、
これ一本でシャキーーーーンやったわ』

って、その人の疲れきった表情の写真と
ドリンクを飲んでエネルギーみなぎる写真が2つ貼ってあれば、

『これを飲めば元気がでるんだな』って
商品の価値が分かりますよね。

しかも、スタッフが楽しそうにPOPで説明しているから、
お客さんも思わず笑顔で、

『ほな、これ買うわ♪』って買ってくれるわけです。

割引なんか関係ないわけですよ。

商品の価値の伝え方って
色々ありますが、
簡単ですよね。

まずは、自分たちが楽しんで
良いと思っていることを素直に書いてみてください。

例えば、定番中の定番のククレカレーだって

『毎週土曜日、5歳の息子とこのククレカレーを食べる
私にとって、この時間が幸せを感じる瞬間です。
家族に笑顔をもたらすククレカレー 250円』

ね!

単にククレカレーしか書いてないと
買う理由にならない。

でも、こうやって自分達の言葉で書いてあるだけでも、
全然、印象が違うでしょ。

小さい子供がいる方は、
買っちゃう訳ですよ。

そして、息子談義に花が咲いて、
お客さんと良い関係が築ける訳です。

商売って、世の中を明るくする力があるんです。
笑人の店は繁盛するんです。

2011年は暗い話題が多いけど、
私たち笑人が、笑売を通じて世の中を明るくしていきましょうよ!

応援しています♪

笑人 ハワードジョイマン

 

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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