【残り一席のみ】昨対25%売上アップの美容室経営者も実践

FROM:成田空港に向かう新幹線の中から

こんにちは、
ハワードジョイマンです。

さて、今夜、
オーストラリアはケアンズに向けて
成田空港から出発します。

今、成田エクスプレスにのり、
成田国際空港 第2ターミナルに向けて移動中です。

出発自体は夜21時10分
一度、空港についたら
レンタカーを借りて
成田金太郎さんのラーメン屋さんにラーメンを食べに行き(笑)
その後、空港に戻り、ラウンジでひと仕事してから
飛行機に乗ります。

メールの返信などができるのは
7月2日からになりますので、
弊社にご連絡の方は、
2日以降に返信しますので
よろしくお願いします。

ただし、日々のメールの配信だけは
ケアンズからお届けできれば
お届けしますね。

今日は、
増益繁盛クラブに参加している
熊本で美容室を経営している女性の方から
嬉しいご連絡を頂きました。

今まで月によって売上の上下があったのが、
・新規客の獲得と
・一人当たり利用額の伸び
この2点により、
前年比売上との比較で
毎月25%売上アップで推移しているようです。

嬉しいものです。

この方は今、
弊社のPOPトライアスロンや増益繁盛クラブに参加し、
着実に実践をして成果をだし、

来月7月からは
利益倍増プログラムに参加し、
経営の全体像を学びながら、
社長である自分自身の労働時間を短縮しながら
利益を伸ばしていこうと考えています。

素直、真面目、行動力のある方で
この方の更なる成長が楽しみです。

この方も実践を続けることで、
参加当初から比較し、
年商2倍、利益3倍以上になることでしょう。

ちなみに、利益倍増プログラムですが、
残席は、プレミアムクラス1名のみとなりました。

■利益倍増プログラム プレミアムクラス
→ www.haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

ということで、
今日は、店舗利益を倍増させるために必要なことについて
お話をさせていただきます。

私たち店舗経営者が一番考えるべきことは、
経営者として、お店に残る利益を最大限に伸ばしていくことです。

しかも
社長の労働時間を減らしながら
店舗利益を増やしていく。

この一見矛盾しているように思えますが、
社長の労働時間を減らしていくことは、
ようは、スタッフで経営できる仕組みが整っていることであり、

・新規客を集めること
・一人当たり利用額を伸ばすこと(適正利益の確保ができていること)
・既存客の定期的な来店があること

これらの3要素が整っていることが分かります。

それができてないから
社長の労働時間が長い訳です。

しかも、その労働の中身を見ると
従業員がやるべき単純作業を
一番時給が高いはずの社長がやってしまっている。

つまり、労働時間が短いということは、
それだけ社長本来の仕事である

・儲かる仕組みを作ること

がちゃんとできていることの証明です。

労働時間が短いというと、
「楽している」みたいな感じで
悪いイメージを持つ方がいらっしゃいます。

でも、それは違います。

逆に、体に汗を流すことで満足していると
社長本来の仕事ができてない場合が多いのです。

大事なことは、労働時間の長い、短いではなく
労働の中身なんですね。

そして、得てして
仕組みがちゃんとできている方は、
労働時間も短くなり、
突発的なこともなくなります。

電話もなりませんし、
スタッフから急に呼び出されることもなくなります。

私たちは、ここをめざし、
絶えず改善を繰り返します。

そして、私たちが取り組んでいる儲かる仕組み作り。

例えば
新規客の獲得や
一人当たり利用額の適正化
既存客の再来店。

このために行う
チラシ、
店前看板
HP
POP
葉書DM
などなど、あらゆる販促宣伝活動は、
それらが仕組み作りの1つであり、
人が動かなくても、ツールに働いてもらい
売上が勝手に作られているのです。

結果として、
時間に余裕ができてきます。

だって、社長やスタッフが
お客さん一人一人に口頭で説明していたら
いくら時間があっても足りませんよね。

でも、チラシを1万枚まけば
勝手に新規客をお店に連れて来てくれますし

店内でPOPを見たお客さんが
勝手に商品を買ってくれます。

買ってくださいと言えば言うほど
お客さんは、売り込みを感じお店から逃げていきますが、
こうしたツールをお客さんが、自分の意思でよみ、
自分で興味を持っていけば、
むしろ、「そうそう!こういうのが前から欲しかった!」と
喜んで買ってくれるわけです。

こうした1つ1つの販促宣伝活動の積み重ねこそが、
店舗利益を伸ばしていく訳です。

一発逆転を狙う人ほど
きちんとしたお店の土台作りをしていません。

宝くじの行列に並ぶのではなく
自分が宝くじを売る側に回る。

そのために、
一見遠回りで、面倒くさいように映りますが、

チラシやHP
店前看板、POPなどの販促活動ツールを
地道に実践していく。

これが一番遠回りのようで
成果を出す、一番の近道なのです。

応援しています♪

7月から始まる利益倍増プログラムも
あと、1店舗のみで受付終了です。

スタッフ同席で2名で受講できて同じ価格。
広告を担当するスタッフの能力アップも
同時にできるので大変いいと喜ばれています。

残り物には福があると昔から言われていますが、
最後のチャンス「幸運のラストシート」を掴むのは誰でしょうか?

www.haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

余談ですが、以前より、最後の1席で申し込んだ人が、
参加後に、どんどん売上を伸ばしていく快進撃を見せ

「いや~、ジョイマンさん、最後までどうしようか悩んでいたんですが、
 最後、思い切って申し込んでおいて良かったですよ~」

っていう場面がこれまで何度となくあったので、、、
私は最後の1席を「幸運のラストシート」と呼んでいます。

幸運のラストシートを手に入れる方は
こちらから→ www.haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

ハワードジョイマン

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