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■販促アイデア発想法

売上アップに直結する販促アイデアの2つの要素

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

昨日は、久しぶりに
3歳の娘を幼稚園に送って行きました。

雨が降りそうだったので
自転車ではなく、電車に乗って行きました。

毎日のようにすくすく成長しています。
7月には4歳になります。

早いものです。

いつまで一緒にお風呂に入ってくれるか?
それまでは、お風呂で一緒にはしゃぎたいと思います。

さて、お風呂といえば
お風呂などに入っていると
「あ!そうやーーー!」と
アイデアが閃く時ってありませんか?

他にもトイレにいる時とか
スポーツジムでランニングマシンに乗っている時など
リラックスしていたり、
無になっている時など
降ってくることがあります。

でも、この時に、、、、

「え〜、俺だって、風呂も入るし、
 トイレも行くし、
 ジムのランニングマシンもやってるけど
 全然、閃きが降りてこないよ!」

って思うかもしれません。

ここでアイデアが湧き出るポイントを
お話ししますね。

昨日も
知っているだけでは意味がなくて
それを活用してこそ生かされると話しましたが、、、、

アイデアがひらめいたり、降ってきたりする時って、
必ず本人が、自分自身に質問を出している時なんですね。

ようは、

新しいパンのアイデアが欲しいな〜
なんか、いいアイデアないかな〜

って、自分自身に質問を出すのです。

その上で、
例えば、昨日だったらオズボーンのチェックリストの
項目を頭に入れておくと、

自分の意識とは別に、
無意識のうちにアイデアを考えているんですね。

つまり、

自分自身への最適な質問×アイデア発想ツール

この2つを知っておく必要があるんです。

そう、つまり、

ぼーっとしていても
アイデアなんかでないんです。

常に自分に出したい答えの質問をしておくんです。

だから、アイデアが出るわけです。

あなたが欲しい車があるとします。

例えば、
「レクサスが欲しいな〜」って考えると、
その瞬間から、道を歩いていると
レクサスが目につくようになります。

別にレクサスの台数が増えているわけではありません。
あなた自身が、「レクサスが欲しい」という設定をしたから
目につくようになるのです。

これは、自分自身に質問を出しているのと同じなんですね。

あなたが、売上アップに直結する販促アイデアを出したいのであれば

(1)得たい成果に直結する質問を出す ことと
(2)アイデア発想ツールを知る

この2つをやってください。

これで、あなたもアイデアがどんどん
出てくるようになりますよ。

応援しています!

ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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