2.集客対策

2010.08.12

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号数:第141号
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「ダーンシングフリー

ダーンシングフリー

ラララララーラーラー」

劇場にいた全員が総立ちとなって

ある人は拍手をし、

そして、

ある人はリズムに合わせて
両手を高々と上げて
左右に振る・・・

『ゲ!最前列の人は、
ペンライトまで持っているよ!(驚)』

演者と観客が
一体となって盛り上がる瞬間

舞台(演劇)が、
本当の意味で盛り上がる秘訣・・・

『それって何だと思いますか?』

それは、演者の演技が
上手か下手かだけではないんですよね。
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舞台は、演者とスタッフ・・・、

そしてなにより!

お客さんが一緒になって
盛り上げていくものなんです・・・、

そして、

それは

繁盛店作りでも同じなんです。

(^^)/

昨日、
母と劇団四季のミュージカル
「マンマミーア」静岡公演を
観劇してきました。

本当は、母が私の幼馴染の母に誘われて
2人で一緒に行く予定だったのですが、

その方が行かれなくなったので、
急遽、チケットを2枚いただいたのです。

そこで私が、
急遽、母と一緒に行くことになりました^^

劇団四季のミュージカルは

静岡公演を中心に2年前から行き始め、
美女と野獣
ウェストサイドストーリーについで
3本目となります。

まだ、少ないです^^

今度、東京の劇団四季の劇場で
ライオンキングやキャッツを奥さんと見に行こうと
思っています。

舞台は、演者やストーリーも大事ですが
それが全てではありません。

それと同じくらい・・・、
いやそれ以上に重要なことが、

演者とお客さんが
一緒に作り上げるもの

これなんだと改めて感じました。

そして、それは、
お店作りでお同じなのです。

『知っていましたか?』

いつの時代も変わらず繁盛するお店というのは、
店主とお客さんが一緒になって作り上げるものなのです。

笑人の繁盛術では、
「お客さんに参加・体験してもらおう」
という考え方があります。

まさに、これが今日のテーマです。

さて、今日も・・・、

台風の勢いに負けずに
この勢いをお店の勢いに変えて!

『圧倒的に楽しく繁盛する方法』

はりきって
いってみましょ~う!

2時間30に及ぶ舞台の最後を締めくくる
カーテンコール

※ちなみに、カーテンコールっていうのは、
オペラ、バレエ、演劇、ミュージカルなどで、
歌手・バレエダンサー・俳優、指揮者・演出家が
舞台上に現れて観客に挨拶することなんです。

通常はお辞儀や手を振ったりして
観客の拍手や歓声に応えるだけなんですが、
一連の公演の初日や千秋楽などの節目では
代表者が謝辞を述べる場合もあるんですよ。

この時は、お客さんも総立ちになって
拍手を送ります。

まさに
劇場が1つになる瞬間です。

この瞬間が舞台の成否を決める
重要な瞬間でもあるんです。

なぜなら、お客さんが拍手を送ることで、
お客さん自身の中に満足感が芽生えるから・・・

自分自身の拍手を贈る行為で
お客さんの気持ちがより満たされるんですね^^

『良かったな~』って
より思うんですね^^

さて、こうなるために
お客さんが参加できる場を作っている
ということが重要なんです。

増益繁盛クラブに参加している会員さんは、

例えば、
試飲会やメニュー開発などで
お客さんに参加してもらう機会を作っています。

例えば、うどんやさんなら
うどん作り教室でも構いません。

うどん作りをお客さんが
参加体験することで、

『うどんの本当の美味しさ』

『作る難しさ』

を知ります。

そして、このうどん作り体験に参加することで、

『●●さん、
たった1杯のうどんを作るのでも
こんなに肩や腰が疲れるんですね』

『●●さんはこれを毎日やっているんでしょ。
だから美味しいんですね』

という気付きがあるわけです。

結果として、お客さんは、
この●●さんの作るうどんの価値に気付くわけです。

こうして
うどんファンが1人また1人と増えていくわけです。

●●さんのファンが増えていくのです。

自分が実際に体験して感じているんですから、
うどんやを紹介するなら
このお店を紹介します。

だから、口コミも起こりやすいですよね。

これなら
値引きなんてする必要ないですよね^^

お客さんにお店の取組みに参加してもらう。

こうして考えると、

お店って、
お客さんに育ててもらっているんです。

本屋で売っている本だと、
「独自のイベントを開催すると良い」
ぐらいしか書いてないですよね。

その本当の理由は、
お客さんに参加体験してもらうことで、
価値に気付いてもらう。

そして、お客さんと関係性を築き
お店のファンになってもらえるからなんです。

こうして価値を伝えていけば、
値引きする必要も無いし、
新しいお店が近くにできても、
お客さんが流出することもなくなるのです。

マンマミーアではバックステージ(舞台裏)見学ツアーもあるようです。

あなたのお店でも、
舞台裏見学ツアーを開催して、

参加体験してもらいましょう。

仕込みの苦労やこだわりを
知ってもらったら

お店のよき理解者(ファン)が増えて、
お店が繁盛しますよ^^

そうそう!
昨日、増益繁盛クラブに参加している同志のこの方が、

この方のブログ
tobi1971.hama1.jp/

テレビ神奈川の人気番組「ハマランチョ」で
なんと10分間も取り上げられました。

この方は、今週末、人気タレント森脇健児さんの番組
「走る男F」でも放映されます。

この方も、毎日、一生懸命頑張って努力していますので。
ぜひ、見てやってください。

今回は以上です。

笑人 ハワード・ジョイマン(^ー^)/

 

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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