2.集客対策

スタッフ教育のいろは

From 増山 務
東京の事務所より

先週の出来事でした。

私の師匠であるハワードジョイマンさんの開催する
マスターマインドミーティングに参加したその日は、
私が大の苦手とするPC関連の話が、特に多い勉強会でした。

決して、スゴく難しい内容の話ではないようでしたが、
筋金入りの「アナログ怪獣 マスヤマ」にとっては、つらく長い1日でした。

そんな疲れきった状態で、夜9時過ぎに帰宅した時のことでした。

部屋に入ると、
私宛のダイレクトメールが開封された状態で、
テーブルの上に置かれていました。

「んっ? ◯◯◯インタースクール・・・、何だコレ?」

不思議そうにDMを見ている私に妻が寄って来て、

「ねぇ、これどう思う?私的には行かせてみたいんだけど。」

今日に限って、またもや私の大嫌いなものが目の前に現れました。
「英会話」のスクール案内でした。

妻は前々から、
子供たちには将来の為に英語を習わせたい、と言っていました。

全く英語を話せない私ですから、もちろん興味などなく、
その話が出るたびに
完全スルーしていましたが、、、

(ついに、この時がきたか・・・)

そんな最悪な気分でした。

私「ちょっと、値段、高過ぎじゃないか?」

なんとか阻止したい私は言いました。

妻「大丈夫。そのかわりに、プールを辞めさせるから。
  それよりも今日、実際に行って見学して来たんだけど、
  すっごく、良かったの。子供たちも行きたがってたし。
  それにね、今、2人とも習わせると、少し安くなるんだって!
  申込用紙も貰ってきたの。」

私「えっ、2人とも行かせる気なんだ。」

妻「当たり前だよ!
  やっぱり、今から初めてもギリギリらしいよ。
  だから、スグにでも申込みしたいんだよね。」

妻は完全に行かせる気満々、、、
子供の教育方針と、将来のビジョンをハッキリ持っていました。

田舎の高校でさえギリギリで卒業した私。
海外旅行に行っても、ハローとサンキューぐらいしか話せない私。
日本語で教わっているのに、パソコン音痴の私。

(そんな私のDNAを受け継がせてしまった
 可哀想な愛娘たち、ごめんな・・・頑張れよ。
 俺は月謝を払えるように頑張るからな・・・。)

これからの時代を考えると
英語を話せるように教育することは、
当たり前のことらしい・・です。

でも確かに仕事でも、お店でも、
これから先、従業員にどうなって行って欲しいかを考えた時、
どんな教育をするべきか、想像できます。

プロの料理人としての教育をすれば、
プロの料理人に育ちますし、

お店を任せる店長としての教育すれば、
任せられる店長が育つでしょう。

会社のナンバー2として教育すれば、
ナンバー2も育ちますし、

会社の後継者としての教育をすれば、
りっぱな跡継ぎ社長が育つでしょう。

教育環境さえあれば、必ずしも、誰もが
立派に育つとはいえませんが、

どんな教育をされてきたのかによって、
その後の人生に、大きく影響します。

従業員に対して、

今だけやって欲しいことや、
何かの作業だけを教えるより、

なぜ、それをやるのか? の意味を教え、
そして、それによって
あなたに今後どうなってもらいたいのかを伝える。

それが教育のいろはです。

私は昔、
昼間、学校の先生から教わる勉強よりも、
ネオン街の先輩たちから、
おとなの勉強を教わってきたから、

きっと、東京の夜が詳しいのでしょう・・・(笑)

追伸

来月、札幌でジョイマンさんが合宿をするそうです。

お客さんが集まる仕組みを作り、
その場で販促物も完成して帰ってもらうそうです。

「なぜ、仕組みを作るのか?」
「チラシやPOP、店前看板、HPなどの販促物が、
 なぜ、必要で、どのような役割があるのか?」
そういったことを1から学び、3日間で完成させる。

参加者の方は、きっと転機になることと思います。
www.haward-joyman.com/kitaoka/

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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