2.集客対策

2012.04.18

第272号

昨日、私の盟友勝村大輔さん、
通称かっちゃんの主催するJリーグタウンプロジェクトの
キックオフセミナーを静岡で開催しました。

多くの方にご参加いただき
かっちゃんも、すごく良いスタートがきれたので
すごくうれしかったです(^^)/

応援してくれた皆様!
ありがとうございます。

昨日の講演は、
私と勝村大輔さんともう1人

川久保勉さん(美容室経営)が、講演を行いました。

↓川久保さんを知らない方はこちらをクリック↓
www.haward-joyman.com/interview/clover/index.html

川久保さんは、人生初の講演ということで、当日は朝の6時まで
講演内容の修正を繰り返し、
参加してくださった方に少しでも役立ててほしいという思いで、
取り組んでいました。

その思いに、私は会場の後ろから、
川久保さんと初めてお会いした
1年半前の神戸でのセミナーの日を思い出しながら、
講演を聞いていました。

川久保さんがお店を軌道にのせ、
1つ1つ着実にステップアップしていく過程には、
多くの悩みや苦悩もあったと思います。

でも、それを乗り越えて、次のステージに向かって
また自らを成長させていく姿に、
逆に私が学びました。

あなたも日々の経営の中で
悩みや苦労も多いと思います。

その悩みや苦労も
向き合って取り組み、
いつかいい思い出にしていきましょう!

さて、今日は、
職人と経営者の違いについてお話ししたいと思います。

前回までは、
お店を繁盛させる(売り上げを伸ばす)商店主の時間の上手な使い方
について2回にわたりお話してきました。

そして、前回の話では、
店主がお店にいない方が、逆にスタッフも成長し、
売上が伸びるというお話をしました。

今回、ご紹介した川久保さんも、
昨日の講演のため、昨日は、お店の営業はスタッフにまかせ、
自分が大阪から静岡に来ていました。

多くの店主、社長が成長していく過程で
「自分自身が店にいない」ことに悩むところだと思います。

成長過程でのこのジレンマ。
でも、店にいない時間を作ることで、
今まで気づかなかったことにも、
すごく気づくので本当はやった方が良いのです。

川久保さんの今年のテーマの1つは、
『お店に自分が居ない時間を増やす』です。

昨日は、まさに、その実践日。

最初は、お店に自分が居ないと何か問題が起こるのではないかと
心配だと思います。

でも、実際は、いなくても大丈夫なことが多い。
問題といっても、それは次回までにミーティングして
改善していけばいいものなのです。

こうして自分がいなくても、運営できるようになると、
更に自分自身が今後の方向性や事業アイデア、
戦略など様々なことを考える時間ができるのです。

職人は、自分が料理を作ったり、
商品を作る、髪をカットしたり、体の施術をします。

常に自分自身がしなくてはいけません。
そして、それらは作業です。

経営者は、店舗運営、事業運営を行います。

常時お店にいる必要はありません。
そして、経営者がすべきことは創造です。

新たなビジネス、新たな事業を作り出すことです。

店主自身もスタッフも成長し、
そして、お店が成長するためには、
職人から経営者に自分自身がステップアップする必要があります。

ぜひ、職人から経営者へステップアップしてください。
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もし、このお便りを読んでいる方の中で、
会社に勤める従業員の方がいたら、
その場合は、従業員でも経営者の視点で
物事を考えてみてください。

あなたの取り組んでいることに対する
取り組む意識が変化し、あなた自身が成長していきます。

あなたが職人から経営者に成長し、
お店を繁盛させることを
応援しています!

増益繁盛クラブ ハワードジョイマン

 

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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