fbpx

■経営改善対策

消費者が求める根源的な欲求とは?

2021年8月30日

おはようございます

ハワードジョイマンです。

昨日、ジョイ子と川遊びに行ったのですが

市の施設だからなのか、

緊急事態宣言期間中は駐車場が

閉鎖されていました。

どうしたものかと思いましたが、

そこから200メートルほどの上流に

駐車できるスペースがあったので

そこに止めて今年最後の川遊びをしました。

そして、夜は川の字で寝ました。

大きくなってきたので3人で寝ると狭いんですが、「パパ、一緒に寝よう」と言われる内に

たくさん寝ようと思う今日この頃です*\(^o^)/*

という事で

今日も張り切ってお届けします!*\(^o^)/*

------------------------------------

コロナ禍でもお店の利益を伸ばす経営方法

------------------------------------

売上があってもお店に利益が残ってなかったら

お店は継続できません。利益を伸ばす経営法を

身につけて取り組んでいきましょう!

下記ページからご参加ください

増益繁盛クラブゴールド

site.haward-joyman.com/p/923eGYIyIELo

------------------------------------

昨日、

「有名すぎる文学作品を

 大体10ページくらいの漫画で読む」

と言う漫画があってシリーズ3冊全部買って

今読んでいると言うお話をしました。

忙しい現代人に

短時間で効率的に学べることを目的に

作られたのと

この本をキッカケに

更に文学作品にも触れて欲しい

と言う願いも込めて作ったのと

単に、「楽したい」と言う方に

タイトルだけで買いたいと思ってもらえる

本作りをしたのでしょう。

この今より便利に楽したいと言うのは

人間の根源的な願望ですね。

この今より便利に楽したいを

最近の事例で言えば

Uber eatsのテレビCMは、

えなりかずきさんが、仕事帰りに注文して

家に着いたらすぐに食べれる的な内容です。

家に着いてから注文するより

帰りがけに、家にいる時間を予測して

事前に注文はておけば、

家に帰ってから注文して来るのを待つよりも

楽で便利ですよと提案しています。

これってお店側も事前に注文が分かっていた方が

オペレーションも楽ですし、

注文者側のお客さんも事前に注文して

指定時間に届くなら、その方が計画的で

便利です。

では、あなたのお店はどうですか?

同じような提案をしていますか?

または、テイクアウトでも

先に電話して、受け取り時間を指定すれば

準備しておきますよ!と案内しておけば、

もっと効率的に準備できませんか?

美容室も同じで、

今、次回の予約をしておくと

一番良いタイミングで利用できますと。

直前だと損しますよ

友達との約束やお出かけの予定などが

狂うので先に予約しておくのが

一番効率的に行動できますよと

教えてあげていますか?

あなたならできる!

応援してます!*\(^o^)/*

ジョイマン

------------------------------------

10月の日程が決定しました!

一時的ではなく

継続的に利益を上げ続けたい方へ

------------------------------------

これからの時代にやるべき

・集客数を増やし

・黒字を継続して

・利益を出し続けられるようにする方法

これからの時代の店舗経営法をお話しします。

2021年9月6日(月)15時〜17時

2021年10月5日(火)15時~17時

↓ZOOMで開催しますので

昼休憩時間に自宅や店舗から参加できます

haward-joyman.com/profit/goldjoinus/

------------------------------------

編集後記

パラリンピックを観てますが

障害の程度により区分が分かれており

また、パラリンピック特有の種目もあり

目の見えない方や

腕がない方、脚がない方

色んな方がいますが、

生まれつき目が見えない方は

立体的に空間的にその場をイメージ

しているのでしょうか?

今から5年前に

ダイアログインザダークにて

暗闇空間の体験をしましたが

改めて制約された中で頑張ってる姿は

私たちも考えさせられます。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

-■経営改善対策