2.集客対策

スタッフが経営者について来られない本当の理由

2013年4月7日
from:千葉の店舗より
by :成田金太郎
2012-11-30_094145

おはようございます。
成田金太郎です(^o^)/

前回、スタッフに任せられない店主さん
(↑クリックで前回記事が見れます。新しいウウィンドウが開きます)
というお話をしました。

今回は、「スタッフがついて来ない理由」をお話しますね。

俺がこんなに頑張ってるのにあいつは・・・

俺がこんなに熱心に教えているのに何で覚えられないの?

こんな事を思う店主さんは少なくないと思うんです。

でも、良く考えてみると、、、
俺が、俺がってなっちゃっていることって多くないでしょうか?

本来、やる気を持っている人を採用したはずなんですね。

でも、何かしらの理由があって、
どんどんモチベーションが下がってしまった。

そういう過程がどこかに存在したはずなんです。

「スタッフがついて来ない」のではなくて、ほとんどが場合、
「ついて来させない仕組み」になっていることが多いんですね。

お客さんの目線に立って考える。

それについては結構考えるんですけど、スタッフの立場になって
スタッフの目線でというのは、なかなか考える経営者さんって少ないです。

お客様にPOPで商品を購入してもらう為に分かりやすく書くでしょ?

POPを書く時と同じように、誰が見ても伝わるような仕組みを作る。

そして、誰にでも作業できるように作業を簡単にする。

これが経営者の大事な仕事なんですね。

人間の能力なんて大した変わらない

人間の能力なんて大した変わらないというお話を前回しました。出来るスタッフと、出来ないスタッフの差って何でしょうか?

それは、気持ちと理解度の差だと私は思っています。やる気はあるけどできないスタッフは、これから伝え方を工夫するだけで

能力を発揮し、あなたのお店に
なくてはならない存在になる可能性を秘めています。

やる気がない人には辞めてもらうしかない訳ですが、やる気があるのに出来ない人は頭の中がごちゃごちゃしてしまっています。

だから、その絡まった糸を解いてあげればいい訳ですし、その糸が、出来るだけ絡まらないような仕組みを作ることで、やる気さえあれば、短時間で作業が出来るようになります。

本来、やる気だった。でも、分からなかった。だから、やる気がうせた。大体がこのパターンになってしまいます。

だから、頭の中の糸を出来るだけ絡ませない仕組み。
そして、頭の中の糸を整理するための復習の時間。

次に行う作業のイメージがしやすい説明の時間。
これが必要なんですね。

算数の授業で連立方程式を解く際、足し算、引き算、掛け算、割り算という
基本が分かってなかったら問題が解けないのと同じなんです。

簡単な話、人間は「わからない」という箇所が出来ると、
そこで考えることが停止してしまうことが多いのです。

だから、足し算、引き算、掛け算、割り算の基本を整理してやる。
そして、それを踏まえた上でやり方を教える。

こういう作業が必要なんです。
もっと言えば、足し算が得意な人に足し算をやらせ、掛け算が得意な人に掛け算をやらせる。

そして、1つの問題が全体で解ければいい訳ですね。

簡単なことからやらせて頭がパニックにならないような順番で
作業ができるお店の教科書を作ればいいんですね。

いくら頭がいい人でも
教科書に公式や具体的な例題が無かったら
問題なんて解けませんよね?

これがスタッフがついて来れるようになる仕組みです。

確かに店主は忙しい。だからこそ、スタッフに任せられる仕組みを作って、
経営者が考える時間を確保する。こうすることで、皆がついて来られる仕組みが出来ます。

1部分仕組みを作ると少し時間が出来る。その時間を使ってまた1部分。
それを繰り返せば、どんどん経営者に時間が出来てきます。

是非、皆が付いてきやすいお店にしてくださいね(^o^)b

お読みいただきありがとうございます。

私のラーメン店経営の中で培ったノウハウが
あなたの役に立つと嬉しいです。

頑張っていきましょう!

成田金太郎

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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