5.人生戦略

その本の読み方止めたほうが良いですよ

FROM:静岡の自宅から

おはようございます、
ハワードジョイマンです。

昨日は、富士スピードウェイに行って
人生初めて、ゴーカートにチャレンジしてきました。

経営者仲間15人で行ってきたんですが、
めっちゃ楽しかったです!

今日は、興味深いお話から1つご紹介させていただきます。

仏教などで、
阿頼耶識と末那識を学ぶときに出てくる有名な一句なんですね。

「手を打てば 鯉は餌(え)と聞き 鳥は逃げ 女中は茶と聞く猿沢の池」

手のパンパンという音に、
鯉は餌をもらえると思って寄ってきますが、
鳥は鉄砲の音だと思い、驚いて逃げてしまう。

女中はその音を聞いてお茶を運んでくる。

ちなみに、猿沢の池は法相宗の本山興福寺のことで、
法相宗は奈良仏教、南都六宗の一つであり唯識を研究する宗派を意味しています。

手をパンパンと叩く。

1つの行為も
受け取る側によって、
勝手に解釈しちゃうということです。

なぜ、同じ本を読んで、同じ情報を得ているはずなのに、、、

成果が出る人もいれば
成果が出ない人もいるのか?

この不思議?というか「勉強と成果」の実態が
この一句から分かると思います。

確かに、
池でパンパンと手を打てば鯉が寄ってきますし、
森でパンパンと手を打てば鳥は逃げます。

まあ、女中さんは今の時代、中々いませんが、
パンパンと手をうてば、お茶を持ってきたんでしょうね。

現代で言えば、長年連れ添った奥さんに
「おーい」と言うだけで、「ハイハイ」とお茶を持ってくる
こういう感じです。

ようは、パンパンという音を受け取る本人の「認識」の違いにより
生じてくるのです。

ようは、その人の心理状態、精神状態や成長段階に応じて、
「パンパン」の受け取り方が異なってしまうために
起こる現象なんですね。

つまり、

受け取り方(内側)によって、行動という結果に表れる(外側)

訳です。

まずは、この事実自体を理解することから
始まります。

だから、
同じ本を読んでいる方同士でも、
読み手によって、その本から学ぶ内容も異なるし、
受け取る印象も異なるし、そこから得られる成果も異なるのです。

つまり、
ここに勉強法を学ぶ重要性がある訳です。

どんなに良いノウハウであっても
受け取る方が間違った印象で受け取ってしまっては
勿体ないと思いませんか?

もし、あなたが
効率的に勉強したものからの成果を得たいのにもかかわらず
あまり望む成果がでてないとしたら、
勉強法が間違っているかもしれません。

そこで今日から
どうしたら
限られた短い時間で効果的な勉強ができるのか?
社長の学習法についてお話ししたいと思います。

特に、経営者は、本を読んで学ぶことが多いと思いますので、
「圧倒的な成果を出すための社長の読書術」としてお話をします。

今日は、まず1つめ。

「無目的に読まない」
「かならず目的を決めて読む」

ということです。

私たちが、経営本を読むとき。
それは、経営本を読むことが目的ではないはずです。

何らかの問題を抱えていて
それを解決したいために、
その解決策を得るために経営本を読むわけですね。

しかし、多くの方が、
無目的に漠然と読んじゃっています。

友人から勧められたりして
自分の状況とは関係ないのに
単に勧められたからという理由で
読んでしまっています。

経営本を読むときは必ず
自分自身が経営本を読む目的を明確にすべきです。

例えば、チラシで来店客数を毎月50人増やしたいのであれば

「チラシで毎月50人の来店客を増やすために、
 どのようなチラシを作れば、50人増やすことができるか?」

こうしてこの答えを見つけるために
チラシに関する本を読むのです。

そうすると、

そうか!キャッチコピーの書き方は、
ここをこういうふうに書けばよかったんだ!

とか、

地図が小さくて分かりにくかったんだ!
もっと大きくしてみよう!

などと、本を読んでいるそばから
解決アイデアが出やすくなります。

私たちが本を読む目的って
こういう解決アイデアを出して、
お店で実行し、成果を出すためですよね。

あなたはただ漠然と無目的に
本を読んでしまっていませんか?

これは、セミナー、教材も同じことが言えますよ。

これからは必ず
自分自身に改善目的をもって
読書をするようにしてくださいね。

明日は、
読書の概念を覆すお話になります。

応援しています♪

ハワードジョイマン

追伸

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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