2.集客対策

2012.04.12

第271号

『働いても、働いても時間が足りない!(汗)』
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前回のメールで、
『このように感じたことはありませんか?』
と問いかけたところ、多くの方から、

『まさに、自分のことです』と
お返事をいただきました。

(^^)/
ジョイマンです。

『働いても、働いても時間が足りない!(汗)』
『働いても、働いても儲からない!(悲)』

実は、こうしたお店が多いのが現状ですが、
これを解決して時間に余裕のある生活をしながら、
着実に収益を増やす方法があります。

前回のメールでは、
本当にシンプルながら、
効果が出るお話をしました。

そこで、今回は、その話の続編をお話ししたいと思います。

なぜ、店主や社長は
『働いても働いても時間が足りないか?』
『働いても働いても儲からないのか?』
というと、

一言でいえば、
店主や社長が本来やるべき「売り上げを作る仕事」

例えば、
■お客さんを集める販売促進活動
■お客さんに再来店してもらう販売促進活動
をやらずに、

従業員がやればいい作業を
自分で抱え込んでしまっているからなんですね。
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でも、
『スタッフに任せられないから
しょうがないじゃないか!』
『任せられるんならとっくに任せているよ』
こんな声が聞こえてきそうです。

確かに、その気持ちは痛いほどよく分かります。
特に、責任感の強い店主や経営者ほど、
自分で全ての仕事を抱え込んでしまう傾向が強いからです。

実はお店が繁盛したり、成長するきっかけは、
店主や社長自身が、従業員ができる作業をやめて、
本来やるべき『売上を作る仕事』に特化した
ところから始まったりします。

つまり、売上を作る仕事さえ行っていれば、
社長がお店にいない時間が増えれば増えるほど、
売上が伸びたりします。

矛盾しているようですが、
これが事実です。

だから、
『儲かっているお店ほど、
社長は時間の余裕もあるのです。』

ある一人の方は、責任感の強さから、
ほとんどの作業を一人でこなしていました。

しかし、過労や心労がたまり、
遂にダウン。

入院する羽目になりました。

つまり、強制的に
お店にいることができなくなりました。

さて、このお店は、
いったいどうなったでしょうか?

実はスタッフがお店を運営し、
店主がいなくても、
回るようになったのです。

店主は、最初
自分がいないと何も始まらないと思っていました。

仕事への責任感であり、自負であり・・・、
でもそれが、お店の成長とスタッフの成長を止めていた
一番の原因であると気づいたのです。

そう!

『うちのスタッフは全然仕事ができない』という
原因の大半は、スタッフ自身に原因があるのではなく、
店主が原因の場合が大半です。

なぜなら、店主が『その場で』
すべて解決しちゃうからなんです。

スタッフ自身も、
『店主がいるからいいや』
となってしまい、

スタッフが自ら考え成長する機会も奪い、
成長する本人の意欲も奪っているのは、
何を隠そう店主自身だったのです。

今回、店主のダウンにより
強制的にお店にいることができなくなったことが
逆に、店主の役割に気づく機会になったのです。

このメルマガを読んでいるのは
店主や社長です。

店主や社長がやるべきことは、
売上を作ることです。

■お客さんを集めること
■その仕組みを作ることです。

それ以外の作業は、
スタッフにやってもらう。

でも、店主がお店にいると

ついついスタッフも期待するし、
店主が解決しちゃう傾向が高いので、
店主がお店にいない日を増やすのが、
お店を成長させるために一番の特効薬なのです。

そうすれば、売上を作るための
販促活動をあなたも存分にできることでしょう。

あなたが目指すのは・・・、
職人ですか?
経営者ですか?

次回は、職人と経営者の違いについて
お話しします。

あなたがこの日をきっかけに
繁盛店への道を駆け上がっていくのを
応援しています!

増益繁盛クラブ ハワードジョイマン

 

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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