4.成長戦略構築

独立開業できる人の実態、独立開業できない人の実態

おはようございます
ハワードジョイマンです。

スペインからの帰国後、
翌日から、新潟、富山、石川の出張を終え
つかの間の週末を迎えております。

私は月曜から東京・神奈川で
2件訪問インタビューを皮切りに
木曜の増益繁盛クラブゴールドセミナーまで
また、突っ走ります。

10月まで、予定を詰め込み過ぎまして
11月以降は静岡での時間を
増やしたいと思います。(笑)

さて、この私からのお便りを読んでいる方の中には
・これから開業する人
・既に開業している人
の両方がいらっしゃいます。

そして、お店を経営し続けるためには、
それぞれの開業前・開業後の段階で、
継続を妨げる問題となる要素が
生まれます。

今日から3日間でその問題となりうる要素を
明らかにするとともに、
それをどうやって克服すればいいのか?
それをお話ししたいと思います。

今日、お話しするのは
・開業できる人の実態 と
・開業できない人の実態 についてです。

開業したい人は世の中に沢山います。
しかし、実際に開業する人は、
その中の10人に1人くらいです。

なぜ、開業したいと思う人がいても
その全員が開業できないのでしょうか?

どういう人が開業できて
どういう人が開業できないのでしょうか?

先日、スペインに行った時に
今回の話にも通じる興味深い出来事がありましたので
あなたにもその話をシェア(共有)したいと思います。

私は、スペインのトマト祭りに行ったのですが、
その時に、同じく日本人の男性と女性、合計3人と出会いました。

3人は、それぞれ一人でヨーロッパを旅していました。
3人とも共通していることが2つありました。

それが、2ヶ月半の予定で
ヨーロッパを旅していました。

そして、もう一つ共通していることがありました。
それは一体なんだと思いますか????





それは、英語が殆ど喋れないということでした。

私「いいな~、2ヶ月半もいるなんて
  英語がペラペラなんでしょ」

と聞いたところ、3人一様に
「え!汗   私、全然喋れませんよ」
と答えるのです。

最初は、謙遜で言っていると思ったのですが、
本当に喋れないようで、

Thank you
no
Yes
などの誰もが知っているような
単語しか使えないことが判明しました。

そう。
ここに旅に出る人と
いつか旅に出たいと言いながらいつまでも出れないままで終わる人の
違いがあります。

いつか旅にでたいと思っている人というのは、
英語がもうちょっと喋れるようになったら旅にでます。など、
いつか●●できたら、●●します的な発言をする方が大半です。

そして、英語を勉強すればするほど
喋れない自分に怖気づいて、旅に出れなくなります。

その一方で
本当に旅に出る人は
そういったことを良い意味でも悪い意味でも考えません。

先に、旅に出てしまうのです。

実は、独立開業も同じです。

実際に独立開業する人の実態というのは
良い意味でも悪い意味でも、
ある意味、勢いに任せて独立します。

逆に、準備ができたら独立しますといって
独立開業セミナーなんかに参加する人は
学べば学ぶほど怖気づいて独立できません。

どちらが賢くて、どちらがバカでしょうか?

そして、独立できない人の典型的な例は
独立開業セミナーなんかで、

「独立準備中」
なんて書いてある名刺を
なんの疑いもせずに相手に差し出している人です。

そして、もう何年もその状態が続いている。
最初に言っておきますが、
大抵、そういう人は独立できません。

独立開業というのは
実は難しいことは一切なくて
唯一必要なものがあるとすればそれは、、、、、

度胸(思い切り)
ただ、それだけです。

ただ、開業した多くの方が
度胸(思い切り)だけで開業するので
独立開業3年以内に80%以上が倒産してしまいます。

そこで明日は、
独立時に気をつけるべき3つのことについて
お話をしたいと思います。

これから独立する人は
今日の話とこれからの話をよく聞いておいてください。

あなたならできます!
応援してます。

ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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