2.集客対策

再来店確率が高まる新規客獲得の重要性について

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

今日から利益倍増プログラムの第3期がスタートします。
そのため、今日から東京に行きます。

また、多くの方がどんどん成果を出していくと思うと
私も気合が入ります!

そのため、今日、明日の講義内容を盛り込みすぎて
私自身困っています(笑)

さて、昨日までは
顧客再来店に関するお話をさせていただいていました。

お店の売上を得るためには、
限られた商圏範囲の中で店舗経営をしているわけですから、
既存商圏内での既存客の再来店がとっても重要です。

そこで、
1)継続的に顧客との接触を維持し、良好な関係を作ること
2)その手段としてハガキDMを送り、再来店を促すこと
この2つのお話を中心にお話ししました。

「え?こんなシンプルでいいの?」
と思うかもしれませんが、
シンプルです。

売上が伸び悩む方ほど、
難しく難しく考える傾向があるので、ご注意ください。

そして、インターネット全盛と言われる時代の中で
どうしてこんなにシンプルでいいのか?
インターネット手法との違いについても
話しておいたほうがいいと思います。

ハガキDMの優れた点は、
お客さんの元に届けられて、お客さんが受動的に見てくれる可能性が高い
ことが挙げられます。

それに対し、
HPやブログの欠点は、お客さんが主体的にアクセスし
見なければ、情報を得られないという欠点があります。

また、FACEBOOKは、
良くも悪くも友人を軸とした機能であることが災いし、
日本人の典型的な特徴として、友人になってしまうと
友人からはお金を取れないし、払わないという関係性ができてしまいます。

それに、限られた商圏範囲の中で、
FACEBOOKをやっている人の割合がまだまだ少ないというのが
挙げられます。

FACEBOOKで成果を出したという人を見たことがありませんし、
成果が出たと言っても10人、20人とかのレベルです。

ハガキDMとかだと、
飲食店の例だと
1000枚出して200枚リターンがあり、1枚当たりの来店人数は2.2人
来店総数は440人ほどになります。

そうした数字と比べると、
インターネット手法は掛ける時間の労力の割に、成果に乏しいと
言わざるを得ません。

そういった諸々の理由からハガキDMによる
再来店客の来店法についてお話をしていたのです。

しかしながら、お客さんは年を取ったり
引越しをする人もいるので、
既存客の数も毎年減っていきます。

なので、継続的に新規客も獲得しなければいけません。
そこで今日からは新規客獲得のお話をします。

再来店を促すことで、末長くお店を利用してもらうのが、
お客さん一人当りの店舗収益を最大化する方法ですが、
逆に言えば、何度もお店に通って貰えなければ、
意味がないということになります。

つまり、折角、お金をかけたのに、
1回しか来店しない人を集めても意味がないことになります。

では、1回しか来店しそうにない人ってどんな人でしょうか?

1.エセ評論家的な人
  ※例えば、飲食で言えばラーメンフリークみたいな味がどうだこうだと
   店舗批評しながら、毎回、違う店を食べ歩く人
2.価格志向の人
  とにかく、割引とかお得という表現に弱く、そういったお店ばかりを
  渡り歩く人
3.お店から距離が遠くて、なかなか来れない人
  ※県外からのお客さんとか、お店に好感を持っていても物理的に遠い人

このような人は、お店に来店するのは1回こっきりという場合もあります。

よく考えてください。

誰もがわかりやすいように
ラーメン店を題材に話しますが、、、

味にこだわりすぎる店主のお店は、地元の人にとっては敷居が低い店となり、
1回しか来店しないようなラーメンフリークばかり集まるお店になり、
結局、こういったラーメンフリークが好き勝手なことを言って、
店主は原価地獄に陥りながら、相当の努力をしているのに報われません。
店舗数も1店舗です。

それに対し、ラーメンでチェーン展開しているお店というのは、
正直言って、味は普通。ラーメンフリークなど相手にしていません。
でも、多店舗展開しています。

なんで、味が上回っているお店が1店舗にとどまり、
味が無難なお店の方が、多店舗展開できるのでしょうか?

そこに商売繁盛の隠されたヒントというか、
隠れてないのに、みんなが気づいていない答えがあります。

商売をしていく上で、「誰」をお客さんにするのか?
って、とっても大事。

10人、人がいたら、その10人全員をお客さんにする必要は
ないのです。10人中3人でもお客さんになったらラッキーです。

だいたい、市場なんて一般的に、
市場第1位のメーカーだって、
20%もシェアをとれることなんてありませんからね

つまり、私たちは、
商圏範囲内に住んでいる再来店確率の高くなりそうな顧客を軸に、
お店の価値を理解して、好きになってくれる
優良顧客を獲得する必要があるのです。

となると
1)どこのエリアまでを販促の範囲とするのか?が出ます。
2)どういった人が、足繁く通ってくれるようになるのか?分かります。

こうやって考えていくことで、
売上アップに直結する販促活動ができるようになるのです。

明日から1つ1つ紐解いて
優良顧客獲得について学んでいきましょう。

応援しています!

ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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