3.儲かる販促と利益アップ

店舗利益を増やす4つのステップ

from:東京のホテルから

おはようございます
ハワードジョイマンです(^-^)/

今日は、東京の空は曇ってますね~。

東京タワーがかろうじて見えますが、
それより先は曇っていて見えません。

先が見えないと
人は不安になりがちですよね。

例えば、
自分のお店の先行きが分からないと
毎日不安な気持ちを抱えたまま
でも、何をどうしていいか?分からない状態で
お店を切り盛りするしかありません。

でね。

「このままじゃいけない!」
って思って、経営の勉強をするんです。

教材を買ったり、
セミナーに参加したり、、、、

でも、
不安だから
「このやり方で良いんだろうか?」など
とかく不安に思う訳です。

自分の勉強していることや
実践していること自体があっているのか?
不安になりがちです。

これではどんなに前に進もうとしても
一向に進めないですよね。

そこで今日から順番に
「お店の利益を伸ばしていくには、
 何をどの順番で取り組んでいけばいいのか?」を
1つずつ解説していきたいと思います。

最初に断わっておきますが、
お店の売上ではなくて、利益を伸ばしていく方法を
お話しします。

なぜなら、どんなに売上を伸ばしても、
その月が終わってみて、利益がどのくらい残ったのか?
集計した際に、利益が全く残ってないとしたら
1か月の頑張りが全くの0(ゼロ)ということですからね。

これでは意味がないです。

人口が増えていた時代は、
売上を伸ばすことが結果として会社を成長させる1つの定義になっていましたが、
売上至上主義のお店や規模拡大路線のお店が
軒並み不調になっていることからも、

規模を拡大するということは、
同時にその規模を維持することが非常に難しいということです。

だから、私たちは、
売上よりも利益をちゃんと増やしていく。
ここを意識して取り組むべきなんですね。

で、利益を増やしていくために
何をどの順番でやっていくかというと
次の4つのステップで取り組んでいくんです。

STEP1 客単価アップ
      一人当たり利益の改善
      ↓
STEP2 既存客の再来店対策
      ↓
STEP3 新規客対策
      ↓
STEP4 上記3つの継続的改善

なぜ、上記の4つのステップの順番で取り組むのか?
今日は、その説明をしたいと思います。

逆に言えば、なぜ、その逆はないのか?

多くの人は、新規客を集めることにばっかり
やっきになっていますが、
「なぜ新規客を増やすことより、
 先に客単価アップの取組をするのか?」
ということについてお話ししたいと思います。

その理由は
最初に新規客を増やそうと取組をして、
新規客が増えたとしても、、、、、

そのお客さんたちが、再度来店するための
お店側の再来店を促す仕掛けが何もなかったら
いくら水を掬っても零れ落ちるザルのように
新規客が集めたそばから流出するからです。

だから、新規客を集めようと思ったら
先に、一度来店したお客さんが再来店する仕掛けをしておくべきなんですね。

そして、なぜ、再来店対策よりも
客単価対策をしておくべきなのか?
というと、

どんなにお客さんが増えたとしても、
一人から得られる利益額が低かったら、
どんなにお客さんを集めても、
儲からないからですね。

薄利多売とか、
聞こえがいいですけど、
朝から晩まで働けど、
儲からないことの連続です。

やっぱり、お店を長く続けるためには、
一人一人からきっちりと適正利益をいただかなくてはいけません

だから、最初に客単価対策をして

1.利益がとれる適切な販売価格で売れるようにすること
2.購入点数が増えるような店内での販売対策をすること

この2点が大切なんです。

ということで今日は、
お店の利益を増やしていくためには、
何をどの順番で行っていけばいいのか?

それは下記の4つのステップだということを
学んでいただければOKです。

STEP1 客単価アップ
      一人当たり利益の改善
      ↓
STEP2 既存客の再来店対策
      ↓
STEP3 新規客対策
      ↓
STEP4 上記3つの継続的改善

できればその理由も体にしみこませてくださいね。

明日は、STEP1について
具体的にお話をしていきたいと思います。

あなたならできます!
応援しています!

ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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