2.集客対策

職人・技術屋さんが儲からない理由

こんにちは、
佐藤祐司です。

私はたまにはカッコつけて
品のあるバーで飲みたくなる時があります

先日知り合いとよう前に3人で
洒落たバーに行った時の会話です

Aさん
「やっぱり雰囲気が違うねー」

Bさん
「いいグラス使っているねー」

Aさん
「これそんなにいいグラス?何故わかるの」

Bさん
「氷が当たった時や指で弾いた時の音でわかるんだよ」

Aさんはちょっとビックリ!
本当の良さ・本物がわかる人は少ないということです

今日私がなんでこんな話から始めたかといいますと
カタカナ商売や職人系・技術系の経営者

例えば
エステ・服飾・デザイン・・・・
板前・シェフなど飲食系設計、IT(HP作成など)・美容師
の方に多いのが

見た感じやルックス、イメージや技術には
必要以上にこだわりますが

それが足かせになって
本来そのこだわりと同等もしくは
それ以上に勉強と行動をしなければいけない事を
おろそかにする経営者が多いです

以前の私もそうでした

そして経営にとって一番大事な
宣伝広告は苦手だし、
したくないと考えている事が多いです

技術やこだわりは大事なのですが
これだけでは集客や売上アップはできません

だから、商売繁盛が望めないのです

例を話します

本物のキャビアと偽物のキャビア
あなたは区別する自信がありますか?
(私にはありません)

もっと現実的な話をしますと

飲食店の場合
どんなに美味しい料理を作っても
食べてもらわない限り、その美味しさは伝わりません

食べてもらうには、この料理は美味しいよ!
と知ってもらわなければいけません

知ってもらうには、宣伝広告しかありません

身近にある話(主婦同士の会話)にも
見方を変えるとヒントがたくさん転がっています

「カレーは好き?」
「私の作ったカレーは絶品なのよ」

「例えばじゃがいもは北海道は十勝産」
「肉は黒豚、鹿児島指宿産なの」

「口に入れるととろけるから、歯はいらない感じなのよ」
「だから一度食べに来て」

「明日、作るから是非」
「来るなら今日のうちに連絡してね」

「1日煮込んで寝かした方が、
 味がしみ込むからね」

「うちの子供たちなんて、
 いつもはお替りしないのに、
 カレーになると3杯もお変わりするのよ」
※産地は架空です、それっぽく感じるように書いてあります

なんか話だけでも美味しそうだし

食べてみたくなりませんか?

こんな会話の中に
あなたのお店の 売上アップ につながる
大事な 大事な ヒントが隠されていることに気がつきましたか?

・カレーが好きか聞くことでターゲットを絞っている
・何故美味しいか伝えている⇒他店と違う理由

・美味しさを表現している⇒専門用語なしに誰でもわかる用な表現、
・誘っている⇒だから当店に来てください

・日を特定している⇒日を限定している(明日しか食べられない、お店の場合は期間を限定する)
・どうして欲しいか伝えている⇒予約を促している

・その理由も説明している⇒その理由も明確

これをそのままあなたのお店の
宣伝広告に使えませんか?

このお誘い文句の中には
(1)変なうんちくや理屈がなく
(2)専門知識・用語も入っていない・・
(3)美味しいとは言わないけど、誰でも美味しそうと感じてしまう
(4)行動をしっかり促している

最終的には、1日煮込んだ方が良いからと言いながら、
暗に事前の「予約」を促している訳です。

この一連の流れが
宣伝広告(販促)には重要なんです。

この流れで
あなたも是非
宣伝広告してくださいね

あなたの未来を応援します

佐藤祐司

追伸

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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