お客さんを集める仕組み

大阪から帰る新幹線の中で
fromハワードジョイマン

おはようございます。
私は今、新幹線で、大阪から清水に帰っている途中です。

実は、急きょ、考えることがあり、
大阪にいる「ある人物」を訪ねて行ってました。

その人物は、
北岡秀紀。

知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
稼ぐプロです。

しかも、自分の労働時間は極限まで減らし、
自分が働くのではなく、仕組みに働いてもらう。

それを徹底しています。

なので、スケジュール帳は真っ白。
そのスケジュール帳には、
名古屋英会話レッスン。
東京 加圧トレーニングなど
友人 飲み会
など、仕事だけでなく、趣味や家族との時間が書かれています。

そして、仕事も7社を経営している現状です。

私も、仕事も遊びも充実した人生を送るというのがテーマなので、
北岡さんの仕事術や仕組み作りというのは
ずっと学んでいます。

そこで、仕事に忙殺されるのではなく、趣味や家族との時間も満喫してほしいので、
急遽、大阪に行き、北岡さんに動画撮影を依頼しました。

そして、あるお願いをしてきたのです。

お客さんが集まるお店と
そうでないお店。

実は、お客さんが集まっているお店であっても、
お店にお金(利益)が残っているお店と
残ってないお店に分かれます。

例えば、A店とB店が一緒の客数でも
一方は、お金が残り、
もう一方は、月末になると
お店にお金が全く残ってない場合もあります。

逆に言えば、
お客さんの数は少なくても、
多いお店よりも十分残っているお店もあるのです。

それが、
「儲かる仕組み」があるお店と
「儲かる仕組み」が無いお店の違いです。

私がこのコンサルティング活動を通じて
ご縁のあった経営者の方に、
どのように成長して欲しいかと言えば、

同じ業種のお店以上に
利益を残すお店に成長して欲しい訳です。

そして、経営者としても
朝から晩まで従業員レベルの仕事をするのではなく、
経営者として求められる
1.儲かる仕組みを作る
2.収益を伸ばすビジネスアイデアを考える
この時間を割いてほしいわけです。

その為には、従業員が育つ必要がある訳ですが、
儲からないお店の経営者ほど
「従業員が育たないからお店をあけられない」とぼやいて
いつもお店に張り付きます。

しかし、儲かるお店の経営者ほど
お店を不在にします。

多分、あなたも一度は耳にしたことがあるかもしれませんが、
「そんなのできないよ~」と思ったかもしれません。

でも、その真意や狙いを知れば、
あなたも「なるほどな~」と新たな気づきを得られることでしょう。

北岡さんとの動画をご覧ください。

今日の夕方5時に再度、
あなたにご連絡します。

ハワードジョイマン

This entry was posted in ■儲かる仕組み作り. Bookmark the permalink.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です