fbpx

2012.08.20

名古屋に向う新幹線の中から
by ハワード・ジョイマン

おはようございます
ジョイマンです。

今日は、名古屋で繁盛店ミーティングを
開催します。

大阪会場は満席のため
席を追加し、

博多会場も満席になりましたが、
まだ、開催日まで1ヶ月以上あるので、
施設の方に聞いて、席数を増やせるか?
問い合わせてみようと思います。

さて、8月になってから、
「参加したいけど、申込みはいつになったらできるの?」
と問合せをいただいているのが、

個別サポートを受けられる
会員制サポートプログラム「増益繁盛クラブ」なのですが、

明日21日火曜日午前9時から
1週間だけ受付をすることに決定しました。

受付ページはこちら↓
www.haward-joyman.com/zhc/

※明日の午前9時にならないと、申込みはできません、、、

個々の会員さんの実践重視のサポートなので、
これを機会に飛躍したいと考えている方には、
ピッタリのサポートです。

ということで、今日も
利益重視の繁盛ノウハウをお届けします。

今日のテーマは、
『業績を伸ばす他店の真似の仕方』についてです。

業績を伸ばす時に躊躇することの1つに、
『他店の真似をしてもいいか?』ということがあげられます。

あなたも真似をしたら悪いように感じて、
真似することができない経験はありますか?

今日は、業績を伸ばすという観点から、
『良い真似の仕方と悪い真似の仕方』を
お話しますね。

真似して業績を大きく伸ばす人と、
真似して業績が伸び悩む方が居るので、
今日は、このお話をしておきたいと思います。

まず、業績が伸びない悪い真似の仕方です。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

業績が伸び悩む悪い真似というのは、
何個か真似しちゃまずいポイントがありますが、

第1に、

・安売り店の価格設定を真似して、値下げしちゃうパターン。
これ最悪です。

第2に、

・ライバル店の真似をしちゃうパターンです。
「A店が●●をはじめたから、うちもやるぞ~」的な感じです。

よくありますよね。

同じ土俵の上で、堂々巡りで、結局、価格競争になります。

第3に、

・実際は儲かってないお店を真似しちゃうパターンです。

傍目には、いつも混んでるから儲かっているだろうと思って、
そのやり方を真似たら、全然儲からないというパターンです。

では、業績アップに役立つ真似の仕方というのは何かというと、

第1に

異業種のお店の真似をすることです。

同業種の店の真似をしても、結局は2番煎じです。
異業種で儲かっている店を探しましょう。

第2に

儲かっているお店の「仕組み」を真似ることです。

多くの方は、表面的なやり方のみ真似しますが、
大事なのは、仕組みです。

異業種で儲けている会社を見つけ、その会社が

どのように集客し、
どのように販売し、
どのように再来店をさせているか?

この仕組を自分のお店に取り入れるのです。

異業種で当たり前のようにやっている儲かる方法が、
自分達の業界では全くやってない、、、

こういうことって意外と沢山あるモノです。

ぜひ、異業種の儲かっている仕組を真似して、
自分達のお店に取り入れてみてください。

応援しています♪

ハワードジョイマン

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました