ジョイマンです(^^)/
台風は大丈夫だったでしょうか?
一部、停電している地域もあるようです。
早く復旧される事を願うばかりです。
さて、昨日とは一転し、
今日は快晴です。
暑いくらい。
そんなホッとな静岡から、
今日もエネルギッシュにダイナミックにお伝えいたします(^^)/
「これからの時代に大事なことってなんですか?」
ある公共団体のお招きをうけて
講演をした際に、最後の質問タイムで聞かれたことがあります。
その時に回答したことは、
「規模を拡大するより、
仕組を作り、利益(収益性)を増やすこと」
と回答しました。
人口が減り続けるこれからの時代は、
規模よりも収益性が重要です。
規模というのは、
店舗規模もそうですし、
売上規模もそうです。
大手は、その大きな規模を維持するために、
低価格販売を続けます。
大手の場合は、それでも仕入れ価格が安いから利益がとれます。
しかし、中小規模のお店が、
同じように安売り販売をしていたら、
利益がとれないので、
遅かれ早かれ閉店せざるを得なくなります。
だからこそ、お客さん一人当たりの利益を適切に
得る販売をする必要があります。
その為に、369ページの冊子
「今より更に売上を伸ばす21のステップ」」
www.haward-joyman.com/book/show-nin.pdf
では、
(1)利益を増やすための仕組み作りや
(2)安売りせずに売れる「商品の魅力」を伝える方法について
お話ししています。
※まだ、読んでなかった方は上記リンクから印刷してくださいね。
無料で今すぐ読めます。ページ数は多いですが、印刷した方が
学習効果は高くなります。
多くの会社やお店が、
(1)利益を増やすための仕組がなく
(2)商品の魅力を伝える方法をマスターしていないために、
すぐに値段を下げるという方向に流れ、
値段を下げれば利益は減りますから、
結果としてお店の運営ができなくなるのです。
実は、気づいてない方も多いのですが、
適正利益をとれずに安売りをした場合は、
単に一人当たりの利益が減るだけではありません。
割引で来店したお客さんというのは、
高確率で再来店しません。
つまり、リピーターにならないので、
常に新規客を集め続けなくてはいけません。
でも、人口は減り続けています。
新規客ばかりに頼っていては経営は成り立ちません。
増益繁盛クラブのある美容室の会員さんや飲食店の会員さんは、
世の中の多くのお店のやっていることとは逆に、
商品の安売りをやめて、
ちゃんと利益のとれる販売価格を提示するようになりました。
するとどうでしょう、、、
価格以外の要素でお店に来店するお客さんが増え、
お客さん1人から得られる利益が増えるだけでなく、
そのお客さんがリピートするので、総来店回数が増えました。
更に、そうした方たちは、友人にも紹介してくれるようになるので、
更に客数が増えていったのです。
つまり、安売りを止めた方が、リピートするお客さんも増えて、
結果として、総客数が増えるのです。
割引を止めた方が、利益も増えるし、
良いお客さんも増える。
「普通、安い方がお客さんも増えると思いますよね。」
一見、矛盾しているようにみえますが、
実はこれが事実です。
今回、あなたに気付いて欲しいことは
この点なのです。
人は、牛丼チェーンで290円の安売り牛丼を食べる一方で、
ルイヴィトンの財布も買うのです。
大事なことなのでもう一度言います。
人は、牛丼チェーンで290円の安売り牛丼を食べる一方で、
ルイヴィトンの財布も買うのです。
安売りしないと売れないと思うのは、
多くの場合勘違いです。
商品の魅力(価値)を伝えれば、
お客さんは買ってくれるのです。
お店も利益が増えるし、
お客さんも喜んでいるのです。
そして、その価値を理解してくださるお客さんと
末永い良い関係を築きましょう。
そして、増益繁盛クラブの会員は、絶えず
(1)儲かる仕組み作り
(2)魅力を伝える訓練
をしています。
最初は、上手にできない場合も多いですが、
絶えず実践を繰り返すことで、
仕組ができてきて、魅力を伝えるのが上手になり、
利益が増えていっています。
あなたにもできます。
ぜひ、その1歩を踏み出しましょう!
あなたの活躍を応援しています!
ジョイマンです(^^)/
台風は大丈夫だったでしょうか?
一部、停電している地域もあるようです。
早く復旧される事を願うばかりです。
さて、昨日とは一転し、
今日は快晴です。
暑いくらい。
そんなホッとな静岡から、
今日もエネルギッシュにダイナミックにお伝えいたします(^^)/
「これからの時代に大事なことってなんですか?」
ある公共団体のお招きをうけて
講演をした際に、最後の質問タイムで聞かれたことがあります。
その時に回答したことは、
「規模を拡大するより、
仕組を作り、利益(収益性)を増やすこと」
と回答しました。
人口が減り続けるこれからの時代は、
規模よりも収益性が重要です。
規模というのは、
店舗規模もそうですし、
売上規模もそうです。
大手は、その大きな規模を維持するために、
低価格販売を続けます。
大手の場合は、それでも仕入れ価格が安いから利益がとれます。
しかし、中小規模のお店が、
同じように安売り販売をしていたら、
利益がとれないので、
遅かれ早かれ閉店せざるを得なくなります。
だからこそ、お客さん一人当たりの利益を適切に
得る販売をする必要があります。
その為に、369ページの冊子
「今より更に売上を伸ばす21のステップ」」
www.haward-joyman.com/book/show-nin.pdf
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(1)利益を増やすための仕組み作りや
(2)安売りせずに売れる「商品の魅力」を伝える方法について
お話ししています。
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学習効果は高くなります。
多くの会社やお店が、
(1)利益を増やすための仕組がなく
(2)商品の魅力を伝える方法をマスターしていないために、
すぐに値段を下げるという方向に流れ、
値段を下げれば利益は減りますから、
結果としてお店の運営ができなくなるのです。
実は、気づいてない方も多いのですが、
適正利益をとれずに安売りをした場合は、
単に一人当たりの利益が減るだけではありません。
割引で来店したお客さんというのは、
高確率で再来店しません。
つまり、リピーターにならないので、
常に新規客を集め続けなくてはいけません。
でも、人口は減り続けています。
新規客ばかりに頼っていては経営は成り立ちません。
増益繁盛クラブのある美容室の会員さんや飲食店の会員さんは、
世の中の多くのお店のやっていることとは逆に、
商品の安売りをやめて、
ちゃんと利益のとれる販売価格を提示するようになりました。
するとどうでしょう、、、
価格以外の要素でお店に来店するお客さんが増え、
お客さん1人から得られる利益が増えるだけでなく、
そのお客さんがリピートするので、総来店回数が増えました。
更に、そうした方たちは、友人にも紹介してくれるようになるので、
更に客数が増えていったのです。
つまり、安売りを止めた方が、リピートするお客さんも増えて、
結果として、総客数が増えるのです。
割引を止めた方が、利益も増えるし、
良いお客さんも増える。
「普通、安い方がお客さんも増えると思いますよね。」
一見、矛盾しているようにみえますが、
実はこれが事実です。
今回、あなたに気付いて欲しいことは
この点なのです。
人は、牛丼チェーンで290円の安売り牛丼を食べる一方で、
ルイヴィトンの財布も買うのです。
大事なことなのでもう一度言います。
人は、牛丼チェーンで290円の安売り牛丼を食べる一方で、
ルイヴィトンの財布も買うのです。
安売りしないと売れないと思うのは、
多くの場合勘違いです。
商品の魅力(価値)を伝えれば、
お客さんは買ってくれるのです。
お店も利益が増えるし、
お客さんも喜んでいるのです。
そして、その価値を理解してくださるお客さんと
末永い良い関係を築きましょう。
そして、増益繁盛クラブの会員は、絶えず
(1)儲かる仕組み作り
(2)魅力を伝える訓練
をしています。
最初は、上手にできない場合も多いですが、
絶えず実践を繰り返すことで、
仕組ができてきて、魅力を伝えるのが上手になり、
利益が増えていっています。
あなたにもできます。
ぜひ、その1歩を踏み出しましょう!
あなたの活躍を応援しています!
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