3.儲かる販促と利益アップ

疲弊する店、繁盛する店。お得に見せて集客する技術

こんにちは
ハワードジョイマンです。

急に涼しくなり夜もすごく寝やすかったです。
でも、寝やす過ぎて結局、起きたのは6時50分でした笑

一昨日から昨日まで2日間でジョイ子は
学校行事で東京の大学巡り

芝浦工業大学→東京大学→上智大学を巡ってきたようで行ってきた感想を聞い

大学のことや将来のことを少しでも話すかと思ったら

「ホテルのブッフェが美味しかった」とのこと。

「うん、間違いない!」自分の娘だと確信しました!爆

ということで、大学の刺激よりもブッフェの刺激の方が良い我が娘は、食べ物の嗅覚は素晴らしいようで国語さん数理化社会では測れない

もっと違う分野で才能を発揮してもらえればと思う今日この頃

あなたはいかがおすごしですか?

今日も張り切ってお届けしますね!

客数で売上を作る時代は終わった

「もっとお客さんを増やせば、売上は上がる」
「価格を下げれば、来店数は増える」
そんなふうに考えていませんか?

ランチを500円で販売したり
750円以上はもらえませんよ~と悩んだり

常に考えるのは価格のことばかりで
値段を1000円以上にすることを躊躇する方がいます。

そして、価格の分は客数で何とかしようと考える。

でも、それはもう過去の話です。
少子高齢化による人口減少が続く今、
客数で勝負する経営は限界を迎えています。

客数で売上を作る発想は、今の時代にそぐわないです。

無理して回転数を上げ、忙しく働いても、疲弊するだけです。

お客様にとっても、お店にとっても、決して幸せとは言えません。

「安く見せる」と「お得に見せる」はまったく違う

「え?ジョイマンさん、昨日は“お得に見せろ”って言ってませんでしたか?」 はい、確かに言いました。

ですが、誤解しないでください。 私は「安くしろ」と言ったわけではありません。 お客様が「この価格でこの内容はお得だ」と感じてくれるように見せること。 それが「お得に見せる」ということです。

たとえば飲食店なら、 美味しいものを色とりどりに少しずつ一汁七菜御膳にデザートとコーヒー(お代わり付き)で2,500円。 イタリアンなら、前菜五品盛りにパスタ、デザート、コーヒーが付いて2,500円〜2,780円。 どうでしょう?

「折角のお友達とのランチ。時間を気にせずコーヒーもお替り付きですのでゆっくり楽しんでいってください」

そう言われたら、「これはお得」と感じるのではないでしょうか。

美容室も同じ。価値を正しく伝えれば、価格は上げられる

美容室も例外ではありません。

ただ安くカットを提供して、1日に何人もお客様を詰め込む。 それではスタッフもオーナーも疲れ果ててしまいます。美容室のスタイリストの定着率が低いのは、疲弊させる客数重視の経営をしているからです。

ですが、たとえば―― 「カット+トリートメント+アロマスパ+アフターカウンセリング付きで8,800円」 「似合わせカット+集中ケアトリートメント+ホームケアサンプル付きで9,800円」 といったメニューならどうでしょう?

内容をしっかり伝えれば、お客様は「高い」とは感じません。 「これだけしてもらえて、この価格なら納得」と思ってくれませんか?

価格ではなく、価値で選ばれるお店に

価格を下げるのではなく、価値を上げる。 そして、その価値をきちんと伝える。

それだけで、客数が半分になっても、利益は残ります。 むしろ、1回転で終わることで、スタッフの負担も減り、 お客様はゆっくりと贅沢な時間を過ごすことができる。

お互いにとって、心地よい距離と価格。 そんなお店こそ、これからの時代に必要とされる存在です。

あなたのお店は、疲弊型ですか?持続型ですか?

安さや回転数を追い求める時代は、もう終わりにしましょう。

価格ではなく、価値で選ばれるお店へ。 安く見せるのではなく、お得に見せる工夫を。

今こそ、あなたのお店のあり方を見直すタイミングです。

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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