おはようございます!
ハワードジョイマンです。
私は、今日、
上野の末広亭に行き、
新春落語イベントに行ってきます。
あ!落語をやる訳じゃないですよ。笑
観客ですよ、もちろん、笑
中小企業診断士の試験勉強時代に
2年先に合格した先輩の通称
闘魂先生と久しぶりの再会です。
むちゃくちゃ楽しみなんです!
受験生時代、試験に合格するのに
6年かかりました。
途中で諦めたくもなったし
将来が全く見えませんでした。
でも、あの時の苦しさがあるから
それが今に繋がっていると思います。
「自分の将来が見えない、、、」
こう思ったことがあるのは、私だけではありません。
昨日から受付を開始した集客マスタープロジェクトの主催者の
鳥羽さんも、ついこの前まで自分の行く先が見えず
路頭に迷っていた一人です。
そんな鳥羽さんも、7年後の今、
飲食店集客のサポートコンサルタントとして
全国の店舗経営者の方から絶大な信頼を誇るほど成長しました。
その鳥羽さんによる「集客マスタープログラム」の受付が
3日間限定で始まりました。
参加特典として先着32名の方に用意しておいた
実物チラシのプレゼントですが、
ものすごい勢いで申し込みが入っていて、
あと7名で先着のチラシのプレゼントが
終了しそうです。
今回のプレゼントのチラシは、実物のチラシです。
(1)19800枚で293枚のクーポン回収
605人来店し63万5250円になったチラシ
(2)20000枚で219枚のクーポン回収
400人来店し42万円になったチラシ
(3)20000枚で249枚のクーポン回収
538人の来店し55万4140円になったチラシ
(4)19800枚で226枚のクーポン回収
496人来店し52万800円になったチラシ
正直、こういう特典って世の中、どこを探してもありません。
世の中には、チラシ事例が掲載された書籍は多数ありますが、
自分のお店では役立たない大手小売店のチラシだったり、
単にチラシがよくて集客できたわけではなく、
単に半額商品だったら、お店に行列ができただけで、
実際には、何にも儲かっていないお店のチラシが
事例になっていたりします。
他にも
・実際はカラーなのに白黒になったり
・実際はB4なのに、テキストに収めるためにA4サイズに縮小されいる
・キャッチコピーの文字の大きさがそのため分からない
・クーポンの大きさが分からない
など、実物と縮小されたものだと、
実際の大きさ感覚や色感覚が分からなかったりします。
私は、今回の鳥羽さんのプロジェクトでは
全てにおいて、実物を見て、理解してほしい。
その為、今回は、鳥羽さんにお願いし、
実物を提供していただくことにしました。
しかしながら、本来であれば、
自分のお店で実際に新聞折込したものなので、
全員に配れるほど、残枚数がありません。
そこで、今回、いち早く参加表明した
32名の方に限定させていただきます。
→本日、6時30分現在、残りあと7名です。
予想以上のスピードで参加者が増えているので
明日まで受付ですが、先着32名のチラシプレゼント特典は
その前に、終了してしまう可能性が濃厚です。
ということで、
今日は、鳥羽さんに、反応をとるためのチラシの作り方について
お話をしていただこうと思います。
ちなみに、皆さんからの相談は
鳥羽さん自身が順次回答しています。
ご相談は、下記の記事のコメント欄にお願いします。
回答もこちらをご覧ください。
haward-joyman.com/?p=6221
それでは、鳥羽さん
よろしくお願いします!
(ここから)
おはようございます。
鳥羽洋史です。
昨日から始まった集客マスタープロジェクトでは
予想以上のお申込みで、正直、
緊張と同時に、私自身もかなり燃えています。
申込情報は、私の所にも入ってくるのですが、
申し込んだ方から、メールで
「鳥羽さん!やってみます!頑張ります」とか
「今まで、自分なりに努力しているつもりでしたが、
結局、自分の思い込みにすぎず、
仕組みができてなかったことに気づきました。
仕組みを作るように意識して取り組みます!」
「3か月間、とにかくやり抜きます!」
とか、
皆さん、
やる気に満ち溢れたメッセージをいただいております。
こうした声が届くほど、私も気合が入ります。
事実、最初から話していますが、
私の話というのは、実は、目新しい方法など
一切ありません。
しかし、既に業績がウナギ登りの方や
ジョイマンさんの所で勉強されている方も
更に成長したいという理由で、
参加されています。
やはり業績を伸ばす人というのは、
勉強熱心で意欲的です。
だから正直、最初は、
私の話は、目新しいこともないし、
「話したところで参考にしてもらえるか?」
「信じてもらえるのか?」
と不安な気持ちもありました。
しかし、
自分自身の過去の大失敗の話から
実際にやってきたことを話すことで、
・経営の勉強をしたことがない人でも
・書くのが苦手な方でも
・売上に繋がることを順番にやれば
・成果を出すことができる
ということが、
ご理解いただけたのではないかと思っています。
現に、こうやって嬉しい声をいただいているので、
少しでも役立つ人がいらっしゃることが分かり、
本当に私もうれしいです。
こうした方たちに少しでも役立ちたいので、
今日は、相談内容で多かったことを
あなたにもシェアしたいと思います。
特に多かったのが、
「チラシに何をどう書いたら、
毎回400人から600人の
新規のお客さんが来店するのですか?
教えてもらえるとありがたいです」
というご相談が多かったです。
そこで今日は、
チラシで毎月何百人もの来店客を呼び込むための
お話をしたいと思います。
まず、チラシ作りの大前提として
チラシに書き込む3つのポイントがあります。
それが
1.「誰に読んでほしいか」を明確にチラシに書き込む
2.その人が「食べてみたいと思うような内容」を書く
3.その人が「行ってみたいと思うように」背中を後押しする。
ということです。
反応が取れないチラシというのは、
1.誰に読んでほしいかも不明確で
2.美味しいだかどうだかも分かりにくく
3.行ってみたいと思っても、
どこにあるか分からなかったり、
今すぐ行ってみよう!と思わせる記述もないのです。
私が、20万円の費用で
2万枚をまいたにも関わらず
13人ちょっとしか来なかったチラシは、
上記の3つのポイントを知らずに、
自分の感覚で作ってしまったので、
反応を得ることができませんでした。
だから、あなたがチラシでの集客数を伸ばしたいならば、
1.誰に読んで欲しいか?を明確に書いてあるか?
2.美味しいという言葉を使わずに、美味しそうに思えるか?
3.初めての方でもわかるように、来店できるようになっているか?
これらをチェックしてください。
私は、上記の3つを意識する中で、
下記の5つのことを具体的にチラシに書き込んでいます。
(1)出だしの一文を大きく分かりやすく
一般にキャッチコピーと言われる部分ですが、
沢山のチラシが折り込まれる中で、いかに自分たちのチラシに
目を留めて、中まで読んでもらえるのか?
そのためには、出だしの文章の一文を大きく分かりやすく
そして、「お!なんだこれは!」と興味関心を持ってもらえるように
書く必要があります。
(2)美味しいという言葉を使わずに、
美味しそうに感じさせる言葉や写真を入れる
飲食店をやっていると、
ただ単に「美味しい」とか、「こだわり」と書く人がいます。
でも、こだわりの蕎麦と書かれていても、
それだけでは正直、何にこだわっているのか分かりません。
こだわりの美味しい蕎麦
と書かれてあっても、
結局、どんなお蕎麦か分からないですよね。
それに対して、
例えば、こんな感じに書いてあったらどうでしょうか?
(ここから)
蕎麦は、風味とのど越しを味わうのがポイント。
そこで1日数回に分けて、蕎麦打ちを行います。
そして、注文を受けてから丹念にその都度、その都度
茹であげ、六甲山の冷た~い清流で締めてご提供させていただきます。
(ここまで)
あくまでもサンプル文章ですが、
上記の文章には「こだわり」とか、「美味しい」と一言も書いてません。
でも、こだわっていることが伝わっているし、美味しそうに感じます。
(3)経営者、従業員の顔を入れる
お店の人たちの写真を入れると、
商品以外で差別化できる。
温かみが出て、お店の雰囲気や
自分たちの思いも伝わりやすくなります。
(4)お客様(第3者)の声を入れて、信頼性を高める。
自分たちで自分たちのお店の良さをいうのも、
単なる自画自賛に映ってしまう場合もあります。
そこで、自分たちで良さを伝えずに、第3者に話してもらうことで、
良さが伝わりやすくなります。
例えば、お店を利用したお客様の声を読むことで、
お店の良さを理解できますし、
テレビに取り上げられた際の記事を見せることで、
テレビにも取り上げられた美味しいお店と認識をしてもらいやすくなります。
(5)わかりやすい地図に希少性を加えて、来店する強いきっかけを作る
どんなに内容が良くて、お客さんがお店に行ってみたいと思っても、
「その内、行ってみよう」では、結局、お店に行く気持ちも薄れて
来店に繋がらなかったりしますし、
初めて行く人でも分かるくらいの地図が掲載されてないと、
来店には結びつきにくいです。
だからこそ、いつか行こうではなくて、「今いかないと!」と思って
行動してもらえるように、
手作りで提供できる個数が限られているのであれば、
その旨を書いて、希少性を伝えることで、
今いかないとという行動の後押しを
してあげる必要があります。
こうした
チラシに書くべきポイントを意識して
私はチラシを書くようになりました。
だからこそ、
毎回400名から600名の新規客が獲得できるようになったのです。
実は、これらのポイントは葉書DMにしても同じだったりします。
具体的には、もっとポイントはありますが、
これらをまずは意識し、改善するだけで、
あなたのお店の来店者数は着実に増えていきます。
集客マスタープロジェクトで
提供させていただく基本テキストでは、
1.私のチラシ実例とそれを元にした具体的な解説
2.私のハガキDM実例とそれを元にした具体的な解説
3.総客数を増やし、売上を着実に伸ばしていく仕組み作り
このお話をしています。
私の実体験から基に、
1.学ぶべきことや
2.実践すべき内容
3.実践すべき順番を
お話してきました。
これらを実際にやるだけで、
売上は伸びていきますので、
ぜひ、試してください。
そして私は、
お店の売上を伸ばしたいという方だけに、
あるプロジェクトを考えました。
それが集客マスタープロジェクトです。
これはどんなプロジェクトかというと
あなたに3か月で売上を伸ばしてもらうプロジェクトです。
私は、
(1)来店した方から顧客情報を取得し、
(2)葉書でお客さんに再来店してもらい
(3)新規のお客さんを継続的に呼び込む
こうした儲かる仕組みの確立に、
1年半から2年の時間がかかりました。
なぜなら、これら1つ1つを
私自身も分からない中で、
文字通り手探りで、検証と実践を繰り返してきたからです。
しかし、私が要した1年も1年半も
あなたは時間を掛ける必要はないと思うのです。
せっかく、この5日間、私からメール講座を
読まれたあなたに、、、
誰しも正しい知識を持って
正しい順序で行えば
売上を伸ばすことができるということを
実感してほしいのです。
私の想定としては、
あなたが3か月で
1)お客さんから顧客情報を入手し
2)再来店を促し
3)新規客も毎月継続的に集まる
4)儲かる仕組み
を作り、繁盛店の仲間入りをする。
こういうプロジェクトに参加する仲間を
募りたいと思います。
そこで、昨日から明日までの3日間で
プロジェクト参加メンバーを
受付しています。
「本当に3か月でそれだけできるのか?」
と思うかもしれません。
確かに、今まで色々なことに取り組んだけど
中々上手くいかなかった方は、
3か月でうまくいくなんて信じられないかもしれません。
それが、どうしてうまくいくかというと
私が実際にやったチラシ、葉書を
あなたに全部公開し
^^^^^^^^^^^^^^^^^^
それを真似してやってもらうからです。
私が練りに練って考えたチラシや葉書。
これを丸ごと真似できますから、
同じように作れば売上が伸びていくということです。
つまり、
あなたは何も知識も経験も無いところから
1つ1つ勉強しなくても、
一気に時間を短縮できます。
普通なら、勉強してからチラシを出します。
でも、それでは時間がかかりますが、、、、
まずは、私がうまくいったチラシを真似して
チラシを出しながら、勉強していく。
実は、これが大事です。
私自身も、他店のお店の事例をたくさん見て
スピードをもっと早めていったのです。
今回は、特別にプロジェクトに参加した
最初の32人の方には、
220万円を超える売り上げを記録し現物のチラシの
プレゼントも用意しています。
※すいません。現在、32名の先着プレゼントは、
残り7名となっております。 事務局より
私はジョイマンさんと出会い、
ジョイマンさんに学び、
お店は変わりました。
あの時の出会いに本当に感謝しています。
そして今では、こうして、
全国の飲食店経営者の方からも
相談を受けるようになりました。
正直、7年前までは、
自分がまさか、こうなっているとは
思っても居ませんでした。
だから、私のことを信頼して
申し込んできた方との出会いを大切にし、
今回のプロジェクトに参加してくれた方が
これをきっかけにどんどん成長してくれることを
心から応援します。
集客マスタープロジェクトでお会いしましょう。
syoubai-hanjyou.com/project2
鳥羽洋史
(ここまで)
追伸
明日で
集客マスタープロジェクトの受付も終了します。
募集するのは、あと2日間ですので、
ご注意ください。
また、先着32名の方には、
鳥羽さんが実際に配布したチラシの実物をお付けします。
※あと7名で終了してしまいます。ご注意ください。
これだけでも参加価格の何十倍もの価値があります。
そして、今回は新春お年玉価格を設定させていただきました。
その他の特典は、人数に関係なくもらえますが、
チラシ特典だけは、数に限りがあるので、ご了承ください。
このチャンスをぜひ、掴んでくださいね!
応援しています!
ハワードジョイマン
鳥羽さんの集客マスタープロジェクト
syoubai-hanjyou.com/project2
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