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■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)

【本日より3日間新春特別価格】先着32名に実物チラシ付き 集客マスタープロジェクト

おはようございます!
ハワードジョイマンです。

さて、それでは時間になりました。

お待ちかね!

そば店を経営しながら、
今や、飲食店集客のサポートコンサルタントとして
店舗経営者の方から絶大な信頼を誇る
鳥羽さんによる

「集客マスタープログラム」の受付を
3日間限定で行いたいと思います。

先着32名の方には、
特別に、鳥羽さんが実際に折り込んだ
チラシのプレゼントもつけています。

チラシの実物です。

世の中には、チラシ事例もありますが、
テキストに掲載されると、

・実際はカラーなのに白黒になったり
・実際はB4なのに、テキストに収めるためにA4サイズで見たりと
実際の様子が分かりにくいこともあります。

その為、今回は、鳥羽さんにお願いし、
実物のチラシを提供していただくことにしました。

しかしながら、本来であれば、
新聞折込したものなので、
全員に配れるほど、残枚数がありません。

そこで、今回、いち早く参加表明した
32名の方に限定させていただきます。

syoubai-hanjyou.com/project2

それでは、先日のお便りで
聞きたいことはありますか?
と聞いたところ、

下記の記事のコメント欄で相談をいただきました。
また、個別にジョイマンさんのHPの問い合わせフォームからも
相談メールをいただきました。

これらについて
回答させていただきたいと思います。

まずは、吉村さん
(質問 ここから)
実は昨年2月から
私は大阪で鳥羽さんのセミナーを受講しています。

チラシ・DMの話を聞いて即実践。
翌3月から飲食店の売上が2割ほど増加し、
その後もずっと継続して売上をキープしています。
従業員も雇い始めることが出来ました。
(回答ここから)

吉村さん
こんにちは、

継続的な売上アップおめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!

従業員も雇えるようになり
今年は更に飛躍していきましょう!

続いて、皆さんからいただいた相談も含めて、
これまで集客マスタープロジェクトを
開催した際に寄せられた相談なども含めて
参考に回答したいと思います。

(質問1 ここから)
こんにちは。
以前、お話を聞かせていただいた
明石のうどん屋です(^^

鳥羽さんのご活躍を、
いつも頼もしく見させて頂いてます。

ハガキDMについてですが、
頻度と内容についてお聞きしたいです。

ハガキは毎月送られているんでしょうか?
また、内容は毎回変えてますか?
ここの部分でいつも悩むので、
教えてもらえると嬉しいです。

よろしくお願いいたします。

(質問1への回答)
明石のうどん屋さんへの回答

その折りには私もいろいろと販促物を見せて頂いて
ありがとうございました。

わたしこそ、
いつもジョイマンさんの会報誌などでの活躍、
拝見させて頂いて勉強させて頂いています。

はがきDMの頻度と言うことですが、
これまでの結果検証で3か月以上間隔があくと、
反応率に影響があることがわかり、
わたしの店では現在は3か月に1度ペースで出しております。

内容に関しては、なるべくパーソナルなこと
わたしの個人的なこと、従業員のことなどが多いです。

ただし、配信間隔については
3か月以上は空けないということであって、
新規集客チラシなどの予算なども考慮し、

チラシとハガキDMを1か月おきに交互に送るなど
予算なども考慮しながら、自分たちの一番いい
販促の組み合わせを考えながら
実行することがベストですね。

鳥羽

(質問 ここから)
いつも 鳥羽さんのお話を興味津々で読ませていただいています。

売り込みの無いポストカードは何年も前から送っていたのですが、
今ひとつ再来店に結びつかないのは売り込みをしていないためだと
今更ながら気がつきました。

チラシを真似し、葉書DMを出しましたが、反応が今ひとつです。
初来店のお客さまに住所氏名を頂き、お礼葉書を送っていますが、
お客さまの選別のためには、3ポイントカードのようなもので
3回来店してくれた方に向けての葉書DMが有効なのでしょうか?

ちなみに一年間に3回以上来店のお客さまを調べてみると
200組位しかいません。あとは 夜の集客に苦戦しています。

あとは明石のうどん屋さんと同じく内容と頻度です。
よろしくお願い致します。

(そば屋さんへの回答)
そうですね、3回来店された方に
顧客情報を貰いアプローチする方が
はがきDMなどで来店する確率はあがりますね、

費用対効果さえ合えばお礼状をまず出すのは、
有効な手段だと思います。

売り込みと言うよりもお客様に来店してもらうように、
きっかけを作ってあげることが必要だと思います。

例えば、今の季節なら
今の季節ならではのお蕎麦はありませんか?

寒い時期には、温かいお蕎麦
熱い時期には、冷たいお蕎麦
思わず食べたくなるきっかけを作ってあげることが
ハガキDMの役割です。

一年間に3回以上来店のお客さまが200組位とのことですが、
もう少し細かく集計してみては、いかがでしょうか?

例えば
一か月3回以上のお客様は何組か?
一週間で3回以上のお客様は?
と、識別していき、

それぞれに違ったアプローチをしたほうが
良いのではないでしょうか?

鳥羽

(相談 ここから)
反応の良いチラシとはどんな物でしょうか?
手書きでチラシの紙の色
(ピンク、黄色などにしたほうが良いのでしょうか?)や
カラー印刷の方が良いのでしょうか?

葉書DMの内容はどんな物が良いのでしょうか?
サービス券は付けた方が良いのでしょうか?
手書きで書いた方が良いのでしょうか?

(手打ちそばさんへの回答 ここから)
反応のよいチラシと反応のよいはがきDM等とは、

1.お客さんの目に留まり、
2.思わず内容に釘づけになり
3.つい食べに行きたくなるチラシやハガキDMであり、

これらには、共通して
すべて「反応が取りやすい型」があります。

紙の色、紙の大きさ、
手書きが良いのか?カラーが良いのか?
何を書けば良いのか?
クーポンはどうしたら良いのか?などは、

全て、
1.お客さんの目に留まる紙の色、大きさになっているか?
2.思わず内容に釘づけになる構成になっているか?
3.お店に行くことを決定づけるクーポンがついていて、
  行動を後押ししているか?

など、反応を取るべくしてとる「型」と「工夫」が
されているのです。

そして、私たちは、
そういったことを

「何故、今それがいいのか?」
「何故、そうすると反応が取れるのか?」を
理解して実行するところまで身に着ける必要があります。

そして、こうした本当の実力をつけてもらうのが、
今回、受付を行う集客マスタープログラムです。
いっしょに学んでいきましょう。
(回答ここまで)

(相談ここから)
当店は喫茶店ですが、
先月雛形を真似したチラシを出し、
回収率は0.8%でした。

ただ、コーヒー1杯370円と
単価が安いのでチラシ代の回収までは出来ていません。

葉書に関しても単価が安いことを考えると、
二の足を踏んでしまいます。

他の喫茶店の場合は、
どういった行動を起こし、
成果を上げてみえるのでしょうか?

(回答ここから)
名古屋の喫茶店さん

他の喫茶店はどういった行動をお越し、
成果をだしているかですが、
正直、喫茶店さんは直接は分かりませんが、
ジョイマンさんの開催した
利益倍増プログラムの第1期の参加者の方の中に
喫茶店を経営されている方がいまして、
この方は、1%以上の反応率を出しているそうです。

チラシには、
単に内容だけでなく

1.配布エリア
2.配布タイミング
3.折り込む新聞の種類
なども考慮すべきです。

そして、それ以外に

1.チラシで集めたお客さんに対し
2.店内で客単価を上げるための仕組みをどう構成するか?
3.再来店を促す仕組みをどう構成するか?

こういったことも考える必要があります。

例えば、
スタンプカードでも、来店ごとに押印するスタンプカードもありますが、
珈琲の豆ごとに

飲んだコーヒーの種類ごとにスタンプを押させて
全種類飲むと幻のコーヒーと言われているコーヒーを注文できる

世界のコーヒー旅めぐりスタンプ
1.ハワイコナ
2.キリマンジャロ
3.ブラジル
4.インドネシア

など、7個くらいで構成されている
スタンプカードがあっても、
単価の安いブレンドだけでなく、
高いコーヒーを注文するきっかけになりますよね。

あるいは、
コーヒーと他の商品のセット販売により
客単価をアップする。

11枚つづりのコーヒーチケットを
全員に案内し、次回以降の来店のきっかけを確保する。

チラシというのは、来店させるきっかけの1つにしかすぎません。

そこで来店させてからは
1.客単価アップの仕掛け
2.再来店の仕掛け
これらの組み合わせにより
お客さん一人当たりから得られる客単価と利益を
最大化していくわけですね。

また、コーヒーが370円と安い事自体が
改善ポイントかもしれませんし、、、、

その場合には、お客さんに別の目的を作らせることも
必要です。

例えば、ジョイマンさんは、
スターバックスコーヒーに行く理由は、
コーヒーを飲みに行くのではなくて、
「電源を借りられるので、そこで仕事ができるから」
です。

また、名物料理などを作り、
プレスリリースをして、
マスコミで話題の商品を作り、
コーヒーからそちらの商品に意識をシフトさせる。

こうした方法もできますよね。

今、書いただけでも
アイデアというのは、
幾らでも出てくるものです。

こうしたアイデアを考え
実行できるようになるのも
全ては、基礎を徹底的に学び続けているからです。

これらの中で、1つでもうまくいけば、
その何十倍もの売上を得られます。

名古屋の喫茶店さんの更なる活躍を
応援しています。

少しでも参考になれば
嬉しいです。

(回答ここまで)

さて、いかがでしょうか?

今日から3日間限定で受付をさせていただく
集客マスタープロジェクトでは、
期間中の3か月間は、

こうした具体的な相談が
回数無制限でできます。

チラシやハガキDMを送ってくだされば
それを添削したり、改善アドバイスもします。

そうした実践をしながら
この集客マスタープロジェクトでは
3か月間で

・顧客の再来店の取り組み
・新規顧客の獲得の取り組み
・儲かる仕組み作り
を実際に行ってもらい
お店の売上を伸ばすためのプロジェクトです。

私も、ジョイマンさんの顔を潰すわけにいきませんので、
全身全霊を込めて、このプロジェクトに打ち込みます。

あなたがこのプロジェクトへの参加を通じて
2015年から着実に売上を伸ばし続けることを
応援しています。

こちらから参加表明をしてください。
→ http://syoubai-hanjyou.com/project2

鳥羽洋史

(ここまで)

追伸

いよいよ
集客マスタープロジェクトが始まりましたね。

募集するのは、わずか3日間ですので、
ご注意ください。

また、先着32名の方には、
鳥羽さんが実際に配布したチラシの実物をお付けします。

これだけでも参加価格の何十倍もの価値があります。
そして、今回は新春お年玉価格を設定させていただきました。

このチャンスをぜひ、掴んでくださいね!
応援しています!

ハワードジョイマン

鳥羽さんの集客マスタープロジェクト
→ http://syoubai-hanjyou.com/project2

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

-■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)