おはようございます
ハワードジョイマンです。
麻布十番のカフェから
お届けしております。
今日は、1時から
三田で仕事があるので
その前にいつものカフェで
仕事をしてから行きます。
私は仕事がら
セミナーなどで
正装する場合が多いので
靴を何足ももっています。
しかも、出張なども多く
履きつぶしてしまうので、
先日、麻布十番の駅地下にある
靴の修理屋さんに持っていきました。
こんな近くに
便利なお店があるのも知らず
麻布十番に引っ越してからは
・ズボンのファスナー修繕
・靴の修繕
をしています。
携帯電話の画面のガラス面交換も
早くしないと!と思っております。
これも、駅地下の靴の修繕屋さんで
扱っているようで
本当に便利ですね。
自分ではできないことも
こうしたプロに頼めば一発で解決ですね。
実は、気に入っていたズボンのファスナーが壊れて
履くのを諦めていたので、嬉しかったですし、
お気に入りの靴が、また、新品とはいかないまでも
修繕されて直ってきてめっちゃ嬉しいです。
やっぱり、プロに最初から頼んでおけばよかったです!
今日も、すごくいい天気です!
はりきってお届けします!
後半へ続く!
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一昨日は、
顧客の累計利益を最大化する事
その為に3つのやり方があることを
お話ししました。
1つ目は、販促での再来店化
2つ目は、戦略として、多様な利用機会(居酒屋利用の時もあれば、
出前を頼む時もある、宴会をする時もある)みたいに
1つのお店で色々な使い方をしてもらうことによる
利用頻度の増加対策
3つ目は、ビジネスモデルとして、他業態戦略により、
お客さんの消費支出の自社の割合を増やしてもらう方法
顧客の累計利益の最大化も
こうした様々な視点から考えることができるようになると
これらは、
経営者の知識の理解度とお店での実践度に応じて
1番から順番にやっていきます。
本来は、商売を始める前に
3から考えて、2、1と落とし込んでいくのですが
前回もお話しした通り、
現実的には多くの方が、前の修行先の仕事の延長線上の考えで
中華料理店で修業していた方は中華料理店を開店するし
格安カットのチェーン店に勤めていた方は、
前職での経験を元に
格安のカットの美容室や床屋で開店するからです。
ここが1つめの違いなんですが、
多店舗展開したり、チェーン店を経営したりする人ほど
元々料理人でなかったり、美容師で無かったりする人がいます。
なぜ、多店舗展開したり、
チェーン展開したりを
元々、その仕事の経験がない人ほどできるのか?
それは
逆に経験がないからこそ、
ビジネスモデルの構築から
スタートするからです。
自分で料理やカットができないからこそ
誰でもできるようにビジネスを作っていくからです。
料理やカットができる人ほど
自分の料理
自分のカット
という「自分ありき」で
商売を考えてしまうからです。
ここで理解してほしいことは、
商売を「考える時の順序」が違っていたという
客観的事実だけ理解していただければ大丈夫です。
だからこそ、
2号店を開店する時などは
延長線上で考えるのではなく
ビジネスモデルの観点から
改めて考えることをお勧めします。
ただ、私は、
多くの方が、そういった感じで
延長線上で独立開業する方が多いので
それを踏まえたうえで、
その方たちが
着実に事業を軌道に乗せられるように
1.販促の徹底
2.お店を利用するきっかけを増やす
3.ビジネスモデルレベルで考える
サポートをしています。
さて、今日は最後に
販促面での再来店対策と
顧客の累計利益の最大化について
お話をしたいと思います。
顧客の累計利益の最大化は
来店回数が多くなれば、利益も最大化する
こう考えると思います。
これで正しいですが、
もう1点考えるべきことがあります。
それは、次回再来店までの来店間隔です。
例えば、
30日周期で来店してもらうのと
40日周期で来店してもらうのとでは、
売上にどのくらい影響を与えるか?
知っていますか?
例えば、客単価5000円の美容室だとします。
30日周期だと、年間来店回数12回
顧客一人当たりの年間売上は6万円です。
40日周期だと、年間来店回数 9回
顧客一人当たりの年間売上は4万5千円です。
1万5千円の差がでます。
もし、顧客が300人いるお店だったら
300人×一人当たり1万5千円=450万円
の売上が、来店周期の伸びによって
失われることになるのです。
この来店周期は、
黙っていると、ずるずる伸びる傾向にあります。
そして、この来店周期の伸びが
1.売上の減少と
2.他店への失客
に繋がっていきます。
つまり、私たちは、
顧客の再来店を考えた時に
1.適切な周期の設定
2.周期に合わせた再来店の案内
この2つをやる必要があるのです。
多くのお店が、
こうした取り組みをせずに
ただただ、お客さんが来るのを待つ感じなんですね。
だから、お客さんが行こうと思うのを待つ感じになり
売上も計画できないし、顧客の利益の最大化以前に
他店に流れていってしまうのです。
また、逆に考えれば
お客さんの再来店周期が30日から40日に
10日伸びるだけで、
明日は、
顧客再来店に関して
「再来店周期が伸びてしまう」点に
大きく影響を与える2つの要素について
1.お店側の理由と
2.顧客側の理由の
2つについて
お話をしていきたいと思います。
あなたならできる!
応援しています!
ハワードジョイマン
==【顧客一人当たり累計利益を増やし高収益店舗を目指したい方へ】==
どんなに新規客を増やしても、
そのお客さんが再来店しなかったら
収益は一向に増えません。
利益が残るお店ほど、
顧客一人当たりの再来店回数が多いです。
つまり、再来店に伴い
顧客一人当たりの累計利益が伸びるから
結果として、お店に残るお金も増えるのです。
つまり、新規客獲得以上に再来店対策に取り組む必要があります。
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【編集後記】
先日、フジテレビの「うちくる!」で
森口博子さんが、20代のころ
仕事終わりによく行っていた三田のイタリアンが
放映されました。
実は、今日は、
これから三田で仕事なんです。
なので、今日は
自転車で三田まで行きながら
そのお店でパスタを食べてきたいと思います。笑
えー、私、
ミーハーです。笑
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