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店舗経営で金メダルをとる!?

from:東京に向かう新幹線の中から
ハワードジョイマン

今日、明日と
東京でグループコンサルティング第6回目が開催されます。

この6か月間、参加者1人1人が
自分の定めた行動目標にそって、
実践を繰り返してきました。

・悩みの中もがきながら活路を見出した人、
・今まで行動できなかったけど、行動するのが楽しくなってきた人
・今まで以上に売上を伸ばした人
・対前年比2倍になっているのに、まだこれじゃあ全然、、といい意味で欲が出た人
・自分では気づかなかったお店の経営上の問題に気づけて改善できた人
・店舗成長のため次の課題が見つかった人
・経営者として現場から離れられた人

その人の置かれた状況というのは
1人1人違います。

だから、抱える問題や課題、
次のステップのための1歩というのは、
人それぞれ。

でも、そうした人たちが一堂に集い
自身の課題を解決していく。

Aさんにとっては、初めての問題でも
隣の席のBさんは、以前通った問題。

だから、私からアドバイスするだけではなく、
BさんがAさんにもアドバイスをする。

こうして見えない同志の輪ができて、
参加者同士が、お互いの目標達成のために、頑張る。

絶えず行動し続ける。
大事なことですが、一人だと中々できないものです。

ふと、新聞に目をやると
フュギアスケートの記事が、、、

2014年2月7日に開幕する
冬季五輪ソチオリンピックも開幕直前なんですね~。

このオリンピック前に
フィギュアスケートのシーズンが始まりましたね。

このオリンピックで引退表明している
高橋大輔選手を筆頭に、若手の台頭など
各選手がしのぎを削りながら名演技を見せていますよね。

うちの母と祖母は、
フィギュアスケートが大好きで
チャンネルはこの時期いつもフュギアスケート。

フュギアスケートって、
演技が終わると、採点が始まり
選手はボックスに座って
得点が発表されるのを待ちますよね。

で、フィギュアスケートで特徴的なのが、
必ず当該選手のコーチが横に寄り添っていること。

コーチがいるからこそ、
自分自身の課題を発見でき、
今後、どのように演技をして、
改善をしていけばいいのか?分かるので
迷いなく一直線に金メダルを目指すことができます。

そして、良きライバルとの出会い。
高橋大輔選手も、織田信成さんを初め、
よきライバルがいたからこそ、さらに成長できたわけです。

やっぱり、自分の周りに
成長意欲の高い意識の高い人たちがいないと
結局、今の現状に甘んじてしまい、
お店も自分自身も成長できないんですよね。

だから、自分の身をどこに置くかって
とっても重要です。

あなたが独立前に修行していたお店も、
やはり自分自身を高められるお店で働きましたよね。

暇そうなお店とか
オーナー自身がやる気のない店は選ばなかったはずです。

【好成績を治めるスケート選手の特徴】
1.コーチをつけて指導を仰ぐ。
2.目標達成に向けてコーチと一丸となって取り組みを行う。
3.コーチがそばにいるので迷いなく行動できるから成果が出る。
4.良きライバルとの切磋琢磨により、刺激を受けさらに成長する。

さて、店舗経営に話を戻しましょう。

プロスケーターが、金メダルを取るために頑張るなら
店舗経営者は、高収益の仕組みを作ることが課せられた使命です。

頑張っているのに全然儲かってないお店を続けるのは
資金面以上に経営者本人や従業員にとっても
精神的にも肉体的にも辛いことです。

しかしながら、スタッフは何か困ったことがあれば
店長!、社長!と言って相談すれば、
大体、解決してもらえますが、、、、、

こと、社長に限って言えば、
お店の売上を上げたくても
誰も相談する人がいない、、、

だから、
客数を増やすためにやっている取り組みが、
「本当にこれであっているのか?」
「良いのか?悪いのか?」
すら分からず、疑心暗鬼のままやっている方も少なくないです。

自分で確証を持てずにやっているので、
折角、良い取り組みなのに、途中で辞めちゃう人もいます。

これって本当にもったいないです。

今回、6か月間かけて行ったグループコンサルティングでは、
参考→www.haward-joyman.com/groupconsul

自分で考え、自分で答えを導き
その解決のために行動できる習慣やクセをつけてもらうため
たった1回きりのセミナー形式ではなく、
6か月間通ってもらう方式を採用しました。

そして、自分で悩まずに相談できる人がいる状態を作る。

毎回、私が相談に対して回答しますし、
時には同じ参加者が、過去に自分も経験したことだからと
アドバイスをしてくれる。

一人で悩んでいたら
中々解決できないことが
あっという間に解決できちゃう。

時間とお金をかなり節約できるわけです。

そして、この6か月コースというのは、
毎月、会場に来るスタイル。

会場に来るというのは、
次回までにやると自分できめたことを
やらざるを得ない状況になります。

だから、必然的にやらなきゃならない。
行動をするようになる。

で、行動すれば、大体結果がでます。
結果がでると面白いから、
また、どんどんやりたくなっちゃう。

チラシをやってお客さんの数が増える。
FAXDMをやってお客さんの数が増える。
POPで客単価が増える。

お店によって取り組むものは違うけど、
行動をしだすことで、良い流れがお店にできてきます。

あなたはこの6か月間
お店の業績アップのために
どれだけ行動しましたか?

行動の量が、お店の業績アップに繋がります。

もし、あなたが2014年は飛躍の年にしたいのであれば、
1.良きコーチを見つけ適切なアドバイスを貰いましょう。
2.お互い切磋琢磨できる良き友でありライバルを見つけましょう。
3.わき目を振らず目標に向かって一直線に行動できるよう障害を取り除きましょう。
こうしたことに意識を向けてください。

常に自分に貪欲に
成長していきましょう。

応援しています。

1年後、2年後、きっと今の努力が実っています。
応援しています!

ハワードジョイマン

追伸

もし、あなたが希望するのであれば
良きコーチ、良き仲間に出会え、
今よりさらに業績を伸ばすチャンスを提供できます。

グループコンサルティングで6か月間
切磋琢磨しませんか?

www.haward-joyman.com/groupconsul

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