3.儲かる販促と利益アップ

小さい規模で大企業よりも賢く稼ぐことの重要性

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

昨日は、売上高ばかりに意識を向けている経営者のお店が、
なぜ、儲からないのか?という話をしました。

そのうえで、
月商600万円のお店と月商200万円ででは、
どちらが優秀か?

それは、単に売上高ではなく、
「結局、いくらお店に残っているか?」で、
判断すべきですよね。

というお話をさせていただきました。

どんだけ売上をあげていようが、
赤字だったら、経営者の通信簿としては
ダメでしょ。っていうシンプルな話。

だから、社長の交流パーティーなどで

A「月商、どのくらい売っているんですか?」

B「1億ですね」
とか
B「5億ですね」

A「わ~すごいですね~」

とかいう会話がありますが、
所詮、そんな売上の会話って意味がないです。

いかに小さい規模で
何億円も売上を得ている大企業以上に
利益を残していた方が、経営者として優秀、、、

って思いませんか?

規模で勝負するのではなく
従業員一人当たり粗利などの
従業員一人当たりの利益指標で大企業以上に稼ぐ。

この方がよっぽど優秀だと思いませんか?
そして、それは実現可能なんです。

なぜなら、店舗経営の全ての原動力は、
いかに利益を出すかですからね。

そこで、売上から利益を意識した経営に転換していくわけですが、
利益を意識した経営において大事なのは何か?

今日は、そのことをお話ししていきたいと思います。

利益を重視する経営を意識すると、

1.むやみやたらな割引でお客さんを集めようという発想がなくなります。
2.優良顧客の獲得に意識を向けます。
3.自分たちのこだわりなどの良い価値を理解する人を集めようと思うようになります。4.価格以外の価値を理解してくれるお客さんは、再来店もしやすくなり、
  顧客一人から得られる総利益も増えます。
5.販促コストが相対的に下がります。
6.固定費の割合も相対的に下がります。
7.お客さん一人当たりから得られる利益も増えます。
8.単なる客数の増加から、良い客層の増加に意識が向き  
  クレームも減りますし、客質が良くなるので、口コミも増えます。
9.顧客一人当たりへの接客やサービスが向上します。
10.客単価も利益も増えるので、今までより少ない人数でも
   利益が残ります。
 

こうして、お店に残る利益が増えていき、
お店が良い感じに成長していきます。

余談ですが、
8.店舗を増やすにしても売上ではなく利益を意識した出店戦略に変わります。

規模拡大、薄利多売など
売上高を基準にした店舗経営の考え方が、
今の時代には到底合わない訳です。

あなたはいかがですか?

1.あなたは今、お店がどんな状況で困っていますか?
2.あなたはどのようなお店を作っていきたいと考えていますか?

ぜひ、下記のコメント欄に具体的に記入して教えてください。

※名前の欄には、居酒屋、イタリアン、美容室など業種・業態名を書いてください。
 個人の名前は書かなくてもいいですよ。

コメントを拝見させていただきながら、
あなたの問題を解決し、
あなたの望むお店を実現するための方法について
明日以降、順番にお話しした行きたいと思います。

応援しています♪

ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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