3.儲かる販促と利益アップ

売れる商品、売れない商品。人が商品を欲する理由とは?

from:品川のホテルから
ハワードジョイマン

桜の花がキレイですね~。
昨日は、ホテルの庭園で夜桜を見ました。

桜の咲く時期は非常に短いです。
1年365日ある中で、わずか10日くらい。

そんなちょっとの時期しか
咲かない。

つまり、その時期にならないと
私たちは桜を見ることができません。

しかし、だからこそ、
この時期になると、
お花見をしたくなりますし、
春の到来を感じさせるわけですよね。

いつも手に入るものより
   その時、ここでしか手に入らないものに
             人は価値を感じる。

店舗経営をしていると、
品切れは悪だ。

常に品切れにならないように
商品を並べておかなくてはいけない。

このような考えを持つ経営者が多いです。

しかし、消費者にとっては、
いつも手に入るものは価値を感じません。

相対的に
手に入りにくいものの方が、
価値を感じます。

先日、近所の散歩道にある居酒屋さんに
こんな店前POPが貼られていました。

びっくり激安のお店に変わりました。

私は、わ~、なんでこんなんにしちゃうんだろう。
潰れなければいいけど、、、、

案の定、1か月後には、
閉店していました。

多くのお店は、
席数の上限という売上の上限があります。

そして、広告宣伝をして
積極的に、来店を促すことをしません。
客数を増やす対策をしません。

だから、多くのお店が値下げを行った場合、
新規客の集客対策をしないので、

値下げにより
既存客の一人当たり利用額が減り、
売上がより下がるだけなんです。

だから、値下げというのは、
お店の経営を悪化させる最短距離のやり方なんですね。

大手は、
(1)仕入れ価格も安いし、
(2)大型駐車場を完備し受け入れ顧客数の母数も大きい
そして、
(3)資金力から在庫数も多いから
安売り販売が可能なだけなんです。

まったく条件のことなる
個人店舗が安売りをしたら

1)席数は限られているうえに
2)一人当たり利益は減るし
3)新規を増やしてないから

潰れるのは目に見えています。

冒頭の話に戻りますが、
安いお店は、いつでも行ける。
だから、結局、お客さんも価値を感じず行かなくなります。

あるお店は、
常時販売していた商品を
水曜日だけの販売にしました。

すると、
今まで一週間での販売量の10倍の量が
水曜日1日だけで完売するようになりました。

曜日限定メニューです。

その曜日に行かないと手に入れることができない。
だから、わざわざその曜日に来るお客さんが増えたのです。

今まで、いつも手に入れることが可能だったものを
(1)その日だけの提供に替えてみてください。
(2)数量を限定してみてください。
(3)事前予約販売のみに替えてみてください。

お客さんが自ら手をあげて欲しいと思うように
商品・サービスをプロデュースしてみてください。

あなたのお店に
お客さんがどんどん来るようになります。

応援しています!
ハワードジョイマン

追伸

4月23日(水)から開始される
第3期グループコンサルティングですが、
残り3名のみとなりました。

第3期グループコンサルティング
→ haward-joyman.com/groupconsul

先週・今週と体験会を開催しましたが、
日程が合わず参加できないという方がいらっしゃいました。

そこで、興味があるけど
体験会に参加できなかった。

でも、興味があるという方に、
私、ジョイマンと電話で相談ができる機会を設けました。

電話相談で私に一度相談してから参加を決めたい方は、
下記より電話横断の利用申込みをしてください。

→ 24auto.biz/mc0320/touroku/thread135.htm

実施日は、4月8日(火)の13時~16時までの一人当たり20分枠です。
全員で6名の方が、利用申し込みをしていただけます。

電話相談は、一人3000円です。
グループコンサルティングに参加した場合には、
上記金額は相殺されますので、実質無料でご利用いただけます。
ご安心ください。

これは、冷やかしの利用者をなくし、
本気で参加を検討している方が、本サービスを事前に利用できるように
するための目的がありますので、ご了承ください。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

-3.儲かる販促と利益アップ