8.理念型求人

お店の問題点を把握し、適切な対策をしよう 入門笑人流繁盛術その9

ケーキで一番好きなのは、王道イチゴショートです。
シンプル イズ ベスト です。

でも、ケーキ屋さんに行くと、POPの説明につられて、ついついイチゴショート以外にも、ついつい2つ3つと買ってしまいます(^-^)

さて、今日は、売上の4つの項目を、第4回目でお話しした儲かる仕組みの作り方と交えながらお話しします。

第4回目で『儲かる仕組みを作ろう』というお話をしましたが、覚えていますか?

儲かる仕組みというのは、下記の(1)から(3)の流れを作ることです。

(1)初めてのお客さんが来店する

   ↓

(2)店内で商品を買う
  
   ↓

   初回売上

   ↓

(3)その後、何度も再来店する

これはどのお店も共通する仕組みです。

あなたも既に知っていると思いますが、私は、元々お笑い芸人でした。

だから私は以前から疑問に思っていたことがあるんですね。

それは、漫才師は、お客さんに喜んでもらうために、漫才の話の構成を徹底的に考え抜き、笑いがとれる仕組みを作るのに・・・、

なんでお店を経営している方は、売れる仕組みを作らずに、いつもその日の売上に一喜一憂するのだろうか?

『売れる仕組みを作れば、着実にお店が繁盛するのに・・・』

と疑問に思っていたんです。

こうして私は、儲かる仕組みを作ることをサポートするようになりました。

ということで、前回までに学んだ、
◆新しいお客さん
◆常連さん
◆商品単価
◆購入点数
の4つの項目は、第4回目にお話しした「儲かる仕組み」とどのように関わっているのか、まずは説明しますね。

【儲かる仕組みには売上が伸びる4つの要素が入っている】

(1)初めてのお客さんが来店する
    ◆ズバリ新しいお客さんの数が増えます。

   ↓

(2)店内で商品を買う
    ◆商品単価や購入点数がアップします。

   ↓

  ●初回売上が計上されます

   ↓

(3)その後、何度も再来店する
    ◆常連客が増えます。

   ↓

  ●継続的な売上が計上されます

儲かる仕組みを作ることが、売上がアップする4つの項目とマッチしていることが、お分かりいただけましたか?

なんとか戦略だとか、なんとかマーケティングだとか、何も難しい用語などを使って考える必要など無く、上記の「お店が儲かるシンプルな仕組み」さえ分かれば、お店の売上を伸ばすことはできるんですよ。

この(1)から(3)の流れを体の髄の奥まで染み込ませてくださいね。

そして、あなたがこの(1)から(3)までの流れを機能させるために、どんな取り組みを行うのか?それをお話ししますね。

それが、下記の行動なんです。

(1)新しいお客さんを増やすために、お店の存在を知ってもらうための
    認知活動を行う。
   
   《具体的な方法》
    チラシ、店前看板、HP、ブログ、プレスリリース
    FAXDM、イベント、訪問営業 他

(2)来店した方に、割引せずに、買ってもらうように
    店内での販売促進を行う
 
   《具体的な方法》
    商品陳列、POP、接客、ネーミング、独自商品作り、
    売り場改善、BGM 他

   ↓

   初回売上

   ↓
 
(3)再度利用して貰うために、再来店するためのきっかけ作りを行う。

   《具体的な方法》
    DM、メールマガジン、イベント、HP、ブログ 他

   ↓
  
   継続的な売上

ぜひ、上記の流れと、それぞれの対策例を体の髄に叩き込んでくださいね。

次回は、経営者が「陥りやすい経営上の盲点」を2つお話します。

これを知れば、客数アップに役立ちますよ。

笑人 ハワードジョイマン

【編集後記:ジョイマンの楽書き帳】

私は、お笑いが好きです。

笑顔でいる方が楽しいですし、笑顔は人の心を豊かにします。

だから、お店も楽しくやった方が断然良いですよね。

私は、楽しく学んで楽しく実践がモットーです。

だから、あなたも楽しく学んで楽しく実践してくださいね。

ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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