体験レポート
あの日、石鍋がぐつぐつ鳴いた。
4歳の誕生日、忘れられない
魔法の夜のこと。
魔法のパスタ 春日部店|ファミリー誕生日レポート
🍝
「パパ、なんかぐつぐつしてる!」
娘がそう叫んだ瞬間、テーブルの空気が変わった。
石鍋から立ち上る湯気、響く音、漂う香り。
それは、ただの夕食じゃなかった。
Scene 01
誕生日の夕方、家族3人で車を走らせた
娘の陽菜が4歳の誕生日を迎えた、ある秋の土曜日のこと。 「今日はどこで食べようか」と夫婦で話し合い、 ずっと気になっていた「魔法のパスタ」に行ってみることにした。
春日部市内のロードサイドに位置するその店は、 隣のスーパーと共用で200台の駐車場を持つ。 子連れで外食するとき、いちばん不安なのが「駐車できるかどうか」だけど、 ここは広々としていて、その心配がまったくいらなかった。 「ここ、すごく停めやすいね」と夫がほっとした顔を見せた。
Scene 02
店に入った瞬間、陽菜の目が輝いた
扉を開けると、どこかから香ばしいスープの香りが漂ってきた。 ベビーカーを押す必要はなくなったものの、 入口のスペースが広くて、小さな子連れでも窮屈な思いをしないのがうれしい。
席に座ると、スタッフさんが温かい笑顔で迎えてくれた。 「お誕生日のお子様がいらっしゃるんですね! バースデープレートのご準備もできますよ」という一言に、 わたしたち夫婦は思わず顔を見合わせた。 事前にこっそり予約のときにお願いしておいてよかった。
「あったかいスープとパスタが一緒に石のなべに入ってくるよ」 と陽菜に教えると、 彼女は目をまんまるにして「ほんとに? なんかすごい」と 身を乗り出してメニューを眺めはじめた。
Scene 03
「ぐつぐつ、してる!」——あの瞬間
注文してしばらく。スタッフさんが石鍋を運んできた。 テーブルに置かれた瞬間、 ぼこぼこと湯気を吹き上げながら、 小気味よい音がフロアに響いた。
「パパ、なんかぐつぐつしてる!
ねえ、ぐつぐつ!!」
——陽菜(4歳)、石鍋パスタを初めて見た瞬間
弾けるように叫んだ陽菜の声に、 隣のテーブルのお客さんもくすっと笑ってくれた。 夫もわたしも思わず声を立てて笑った。 「そうだよ、熱々でずっとぐつぐつしてるんだよ」と教えると、 陽菜はしばらく石鍋を見つめて離れなかった。
淡路島産のもちもち生麺が魚介ベースのスープに絡み、 口に運ぶたびに旨みが広がる。 「おいしい! やわらかい!」と陽菜が食べる手が止まらなくなるのを見て、 わたしの胸のどこかが、じんわりと温かくなった。
石鍋は最後の一口までずっと熱々。 子どもが食べるのに時間がかかっても、 冷めてしまう心配がないのが親として本当にありがたかった。 セットのバゲットも食べ放題なので、 小食な陽菜でも自分のペースで満足できた。
Scene 04
バースデープレートが運ばれてきたとき
食事が終わりかけたころ、スタッフさんが 「少々お待ちください」とテーブルを離れた。 陽菜はドリンクバーのジュースを飲みながら のんきにしていたが、わたしたちはそわそわしていた。
やがて小さなキャンドルの灯りとともに、 バースデープレートが運ばれてきた。 スタッフさんが「お誕生日おめでとうございます」と声をかけてくれた瞬間、 陽菜は固まった。
「……わたしのこと?」
——陽菜、自分のためのサプライズだと気づいた瞬間
それから2秒後、目にみるみる涙をためて 「ありがとうございます」と、ぺこりとお辞儀をした。 その後すぐに、わたしたちに向かって 「パパ、ママ、ありがとう!!」と叫んだ。
夫が隣で静かに目をうるませていた。 わたしもそれを見て、もらい泣きしそうになった。 スタッフさんが気を利かせてその場を離れてくれたのも、 さりげなくて温かかった。
Scene 05
帰り道、後部座席から聞こえた一言
夜の春日部を車で走りながら、 後部座席を見ると陽菜はうとうとしていた。 バゲットを食べすぎて眠くなったのかもしれない。
信号待ちで、夫がぽつりと言った。 「来年もここにしよう」
また来年もここに来よう。
子どもの「はじめて」を、
ずっと覚えていられる場所に。
——帰り道、夫婦で交わした言葉
外食に「忘れられない夜」なんてめったにない。 でもあの日は、そうだった。 ぐつぐつと沸き続ける石鍋の音も、 陽菜の「わたしのこと?」というつぶやきも、 夫の横顔も——全部、ちゃんと覚えている。
魔法のパスタ 春日部店
石焼き生パスタ専門店
駐車場200台(隣接スーパーと共用)
土日祝 11:00〜22:00(通し営業)
子どもの誕生日、
今年は石焼きの「ぐつぐつ」で
サプライズしてみませんか?
グツグツ沸く石鍋の迫力は、子どもの目をかがやかせます。
最後の一口まで熱々なパスタ、食べ放題のバゲット、
そしてバースデープレートのサプライズ——。
記念日を、忘れられない体験に変える一皿がここにあります。