2.集客対策

実録 飲食店経営者の告白。私はこうして売上を伸ばしました。

FROM:静岡の自宅から

おはようございます
ハワードジョイマンです。

グループコンサルティングに参加している
大阪府内で美容室を経営している女性の方から
嬉しい報告をいただきました。

(ここから)
ジョイマンに嬉しい報告です
7月の売り上げが
昨年12月を上回りました
43%UPです。

客数は、平均していました
価値をしっかり伝え
客単価がUPしたのです

スタッフが足りていないのに
売り上げUPできたのはジョイマン法則に従ったからです
(ここまで)

この方はいつも、
素直、前向き、熱心に取り組んでいます。

苦手なことでも
「分からない!」とさじを投げずに、
取り組んでいます。

会社やお店の使命は
利益を上げること。

でも、私自身の仕事を通じての財産は、
私とご縁があった方が、
こうして成長していくこと。

一番の喜びですよね。

さて、次はあなたにこのように成長していってもらいたい。

そこで今日から5日間
「店舗への客数を着実に伸ばし、
 売上を伸ばす方法」
をお話しします。

お話しするのは、私の弟子
鳥羽洋史さんです。

鳥羽さんは、お蕎麦屋さんを経営しながら
今は、飲食店の方たちにコンサルティング活動をしています。

しかし、今から5年前。
鳥羽さんのお店は、月末の支払いすらおぼつかない状況でした。
そんな状況の中で、絶えずお店を良くする方法を学び、
お店の改善をしていきました。

そこで、鳥羽さんから生の話を聞くことで、
あなたにも学びがたくさんあると思いますので、
鳥羽さんにバトンタッチしたいと思います。

それでは、鳥羽さんどうぞ!

(ここから)

おはようございます。
鳥羽洋史です。

今日からよろしくお願いします。
ジョイマンさんからご紹介があったように
私は、神戸で蕎麦屋を経営しています。

お陰様で今では
5年連続で売上記録を更新させてもらっていますが、
5年前まで、本当に苦しい日々の連続でした。

開業のために5000万円借り入れていた私は、
阪神大震災の被災で店舗がつぶれ、
累計1億円以上の借入をしていました。

そうした状況で、資金繰りも非常に厳しかったのです。

当時は、お店を開店して15年がたつ頃でした。

最初は良かった売上も、
次第に年々、売上げが落ち始め、、、

全盛期の50%、ひどい月は75%まで激減していったのです。
そうなってくると、

借金の返済、仕入れの支払、
スタッフの給料や家賃なども苦しくなってくる、

支払のために定期貯金を解約する、
さらに借入を増やすなどの悪循環に陥っていったのです。

当時、私は、
働いても、働いても、改善されない経営状態に
不安を感じながらも、

それでも朝から晩まで寝る暇も惜しんで働きました。

いつでも気丈に支えてくれた妻、
そして最愛の2人の娘、、、

そして、お店で働いてくれるパートの人たちを
路頭に迷わせることなどできません。

しかし、そんな思いも長くは続きません。
どんなに頑張っても、お店にお客さんが来ない現実。

レジ集計ではじき出された売上の数字は、
私の疲れをどっと増やしました。

売上が低迷する現実を突きつけられ続けると、
正直、身も心も疲れ果てました。

「こんなにがんばっているのに、なんで儲からんねん!」
「いつまでやったら楽になるのやろうー」

と不安な日々を送り、
過去に抱いた夢や希望も消えてしまってました。

それでも、職人気質の私は、まだ努力が足らんと思い込み、
「美味しいものを作るんだー」
「美味しいものさえ作っていれば、いつかは、わかってもらえる」
「一度、店に来てもらえれば満足してもらえる」
そう思って不眠不休で頑張っていました。

しかし、
もう限界が近い事は自分で感じはじめておりました、、、

私が、こんなに頑張って
朝から晩まで働いて
美味しいお蕎麦を作ろうと必死にもがいている中で

正直、私のお店よりも
そんなに味は大したことがないお店が
繁盛していたりします。

そうした光景を見ると
なんでこんなに理不尽なことが起こるのか?
本当に理解できませんでした。

でも、なんとかせんと
もう、店が続けられない。

私は、お店の営業時間が終わった深夜0時30分過ぎ、

眠い目をこすりながら
必死になれないパソコンのキーボードを打ちながら
売上を伸ばすために、情報を探しました。

でも、難しい専門用語がオンパレードで
正直、どうにも理解できない。

そんな時、1つのHPにたどり着きました。

「ハワードジョイマン???」

「なんかあやしい。
 なんで、カタカナやねん!」

普段だったら、すぐにページを閉じてしまいますが、
その日は、どういうわけか、素直にページを見ていました。

それがジョイマンさんとの出会いです。

あれから5年。
お陰様で、当店は、多くのお客さんでにぎわうお店になりました。

実は、今年もいい感じです。
そして、この夏。例年以上に大忙しです。

今年はミニ鰻どんぶりとお蕎麦のセットメニューが
爆発的に売れてます。

作ったものが売れる。
お客さんが美味しいと言ってくれる。
本当に職人冥利に尽きるとはこのことです。

どんなに疲れていても、
「よしまた明日も頑張ろう!」と思えます。

折角、ジョイマンさんから
この場をお借りし、お話しできる機会を得たのですから、
私もあなたに役立つお話をしたいと思います。

私がどうやってお店の売上を伸ばしていったのか?
明日から具体的にお話しします。

実際の数値も公開してお話しするので、
ぜひ、楽しみにしていてくださいね。

鳥羽洋史

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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