おはようございます
自称親孝行息子
ハワードジョイマンです笑
昨日は、一足早く東京に向かうジョイ母を最寄駅に送り、私は午前中は自宅で仕事。
陽気も良いからなのか?大きいハエが自宅に侵入。
窓を開けてハエを外に出そうとしていたら、よろよろよろけて母の植木鉢をガッシャーン!
植木鉢が割れて玄関が土まみれ、、、
ジョイ婦人が手伝ってくれて事なきを得ましたが、やらかしちゃいました。笑
なんか笑神様が降臨してくれて、なんだか本調子に戻ってきました!笑
そして昨夜、東京でジョイ母と再会し、誕生日お祝いで夕食を食べて、モノマネショーパブに行きました。
年に一度の親孝行なので、楽しんで貰えて良かったです。
ということで、今日も張り切ってお届けします!
平日と週末、同じ価格でいいのか?
昨日は、平日と週末を分けて考えようとお話しをしました。
同じ野球の試合でも、内野席で観るのと外野席で観るのは席料金が異なります。
同じコーラでも、街場の自販機で飲むコーラと富士山の頂上で飲むコーラは価格が異なります。
なのに、飲食店も美容室も平日と週末で全く同じなんですよね。
多くのお客さんは、週末は行きやすいので、同じ価格なら週末に集中するのは自然です。
平日に来店してもらうための工夫
平日を埋めたいのであれば、平日に行く理由を作ること。その一つの方策としては、平日をお得にするのが選択肢なのです。
また、先週話したように、平日でも行けるように美容室では夜まで営業して、貴重な週末を美容室で潰れないようにしてあげること。
ランチ客とディナー客は別の人
飲食店であれば、ランチのお客さんと週末のお客さんは、それぞれの生活習慣があり、ランチ客が夜には行けないし、夜客はランチには行けないのです。
しかし、多くのお店がランチをお得にしてディナーに集客しようと、無理なことをさせようとしています。
そうではなくて、ランチの方はランチ時間帯しか来れないのだから、ランチの時間帯に夜のメニューも食べれるようにして、夜のコースをランチでも利用できるようにするだけで、客単価は上がります。
常識を疑って取り組もう
あなたが思っている常識を疑って、
・価格は平日と週末で変える
・ランチに夜コースの注文を可能にする
・平日の夜営業時間を延ばす
など、来やすい対策をちゃんと取り入れることです。
あなたも騙されたと思って取り組んでみてくださいね!
中小企業診断士
利益倍増アドバイザー
ハワードジョイマン
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