fbpx

利益倍増型のビジネススタイル

(明日終了)閑散期でも最高益を更新する店舗経営方法

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

台風や土砂災害
私たちって、日々の暮らしの中で
こうした災害と隣り合わせで生きています。

これらの自然災害というのは、
自分たちではどうしようもありません。

災害自体を無くしたりすることは
できません。

そう
自分でそれ自体を
コントロールすることはできません。

あなた
「ジョイマン、何言っているの!
 そんなの当たり前でしょ」

例えば、こういった自然災害の話だと
コントロールできないことを理解できる方は多いです。

しかし、いざ店舗経営になると
コントロールできない事なのに
コントロールしようとする方がいます。

無論、コントロールできないので、
どうしようもないのですが、、、

ということで今日は、
店舗経営で利益を倍増させたいと思っているならば、
このコントロールできることと
コントロールできないことについて
理解することは重要ですので、
それについてお話します。

さて、
利益倍増プログラム第2期の
早期優待受付もあと2日で終了です。
【あと2日】→ haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

今、続々と申込者が増えていますので、
まだ、確認してない方は、ご確認ください。

今日は、
「あなたがコントロールできることにフォーカスし、
 11月から4月までの6か月間で
 どのように成長し、お店を繁盛店にしていくのか?
 その狙いについて」について
お話ししたいと思います。

多くの方が、
年始に目標として売上を掲げます。

しかし、売上を目標とするとする方の多くが
その目標を達成できません。

一体なぜでしょうか?

それは、売上というのは、
お客さんが来店した結果であり、
それ自体は、コントロールできないことだからです

自分でコントロールできないことを
コントロールしようとしても
コントロールはできないのです。

そこで私たちは、
絶えずコントロールできることにフォーカスするのです。

つまり、売上自体はコントロールできないですが、
その売上をもたらす販促活動自体はコントロールできます。

つまり、この販促活動自体をコントロールするのです。

例えば、
チラシを1万枚だすという行動自体はコントロールできますよね。
POPを5枚作るという行動自体はコントロールできますよね。

自分自身の行う行動自体はコントロールできる訳です。
そこにフォーカスするのです。

結果として、それらの活動から売上が作られていくのです。

さて、こうして積み上げた行動があなたの
お店の売上を着実に伸ばしていきます。

私の基本的なサポート姿勢は、
自分で売上を作れる経営者を育成することです。

どんな状況になっても
解決策を自分で考え、行動できる経営者です。

その為、利益倍増プログラム第2期では、
経営者としての実力を高めるために、
来年開催予定だったのを前倒ししました。

その理由は、この開催時期です。
11月から12月というのは、お店の繁忙期です。

お客さんが来店しやすい販促効果が高まりやすい時期です。
この時期に、販促をやってお店の最高益を伸ばしてもらう予定です。

そして、1月から2月は閑散期。
多くのお店では、こういう閑散期になって初めて
お店の売上アップ対策を考えます。

しかし、お客さんが来づらい閑散期というのは
反応率も落ちがちです。

しかし、ある方法をやることで、閑散期でも
今まで以上の最高益を出す方法があります。

経営者の実力というのは、こういう閑散期でも
きっちりと利益を伸ばし、成長させているのか?という点で
試されます。

こうして閑散期すら最高益をだし、
3月、4月の繁忙期に良い状態で入っていく。
こういう6か月を予定しています。

経営者として実力を伸ばすために、
非常に良い時期(タイミング)です。

世の中の8割のお店が赤字と言われています。
つまり、世の中で常識とされる考え方、
一般的な考え方というのは、
赤字店舗の経営者が考える常識であり考え方です。

だから、その人たちと同じような感覚では、
これからの未来も同じです。

繁忙期は黙っていても忙しいんだから
わざわざ販促する必要ないでしょ。

お客さんが来ない閑散期だからこそ
お店の対策をするでしょ。

一般的な考えは上記の感じです。

しかし、閑散期の売上を伸ばしたければ、
繁忙期の時期にこそ、対策を打つべきです。

経営者がどんな状況下でも
利益を出し続ける考え方と具体的実践術を
この6か月で徹底的に身に着けてもらいます。

第1期の方の声(動画)を見ましたか?
→ haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

人は、正しい知識と具体的実践術を知れば
限られた短い時間でもちゃんと成果を出せるんです。

次は、あなたの番ですよ!

明日は、早期割引最終日。
マーケティングで最悪の数字と最悪の数字
についてお話しします。

応援しています♪

ハワードジョイマン

追伸

10月3日(金)~10月7日(火)までの5日間で
利益倍増プログラム第2期の参加者を最優先受付をしています。

あと2日、明日で早期割引受付の終了です。
今、続々と参加表明をいただいているので、
期間前でも参加人数に達したら、受付を終了します。

まずは、下記のページから第1期参加者の声をご覧ください。
→ haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

あと、
「自宅がセミナー会場に早変わり!」という部分の動画もご覧ください。

このプログラムは第1期でも自宅受講生が多く
自宅受講の方でも非常に学びやすく会場の講義を生収録しています。

自宅受講で学ぶ際にどのような感じで学ぶのか?というサンプル動画として、
実際の第1期の4日目の動画を用意しているので
イメージしていただけると幸いです。

あと2日間で優先価格での受付を終了します。
第2期利益倍増プログラム→ → haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

-利益倍増型のビジネススタイル