こんにちは
ハワードジョイマンです。
今日はこれから、愛知県の蒲郡へ向かいます。
夜は、岡崎の会員さんのお店で、総勢10名での懇親会。
明日は、別の岡崎の会員さんのお店でランチ。
明日のランチ前に朝イチで、
名古屋方面へ。
私が「ハワードジョイマン」として活動するきっかけをくれた方、エスターの保利社長のお墓参りへ行きます。
◼️きっかけは「君は良いものを持ってるのに」
今でも思い出します。
「君は良いものを持ってるのに、全然良さが出てないね」
と保利社長に言われた一言。
この言葉が、私の人生を動かしました。
「自分の良さって何なんだろう?」と
真剣に考え始めた瞬間でした。
でも、これって実は難しい。
なぜなら「自分の良さ」って、
自分ではなかなか気づけない
ものなんですよね。
◼️お店の良さ=あなたが思ってること、ではない
あなたも、
ご自身のお店の「良さ」って
分かりますか?
しかも、ここで言う「良さ」は、
あなた自身が思っている良さではなく、
「お客さんが感じる良さ」のことです。
たとえば──
「うちは地元食材を使っています」
と言われる方もいます。
でも、それは単なる“事実”です。
そのまま伝えても、お客さんには響きません。
でも、こんな風に伝えたらどうでしょう?
「まだ知られていない地元の食材を使うことで、山と海に囲まれた地元・清水の魅力を知って欲しい。
観光で来た方にも、地元の良さを知ってもらえたら嬉しいんです。
そんな想いから、季節の地元食材を使い、その素材本来の味わいを引き出す調理をしています」
どうでしょう?
「わ!食べてみたい!」って思いませんか?
◼️事実+想い+ご利益=伝わる魅力
お店の魅力は「ただ伝える」だけではなく、
「どう伝えるか?」でまったく印象が変わります。
・あなたの想い
・お客さんにとってのご利益
この2つが合わさることで、伝わる魅力は一気に深くなります。
あなたのお店にも、
本当はたくさんの「良さ」があるはずです。
でも、今はまだそれが伝わっていないだけかもしれません。
◼️魅力を引き出し、言語化していく場へ
「自分のお店の魅力をもっと言語化したい」
「伝え方を磨きたい」
「お客さんに響く言葉を知りたい」
そんな方は、私たちと一緒に、
お店の魅力をどんどん引き出していきましょう。
▶ プラチナクラスの詳細はこちら
site.haward-joyman.com/p/923eGYIyIELo
今日も応援しています。
ハワードジョイマンでした。