3.儲かる販促と利益アップ

お客様は神様のウソ。真に受けて赤字に陥る店舗の悲劇

FROM:静岡のカフェ
ハワードジョイマンより

カフェもいつも行く店ではなく
変えてみると、環境も変わり良いですね。

でも、注文するのは
いつもきまってトールラテ。

他のコーヒーも注文してみたいのですが、
分からないので、注文できません。

↑さて、上記の説明。
もっともらしいですが、本当に注文してみたいのであれば、
ネットで検索すれば、どのようなコーヒーがあり、
それらはどのような味なのか?くらいはすぐに調べることができます。

私は、それを調べないというのは、
口では、「他のコーヒーも飲んでみたいけど、分からないので注文できません」
というのは、単なる言い訳にすぎません。

ちょっと調べればわかるのに、調べもしないで
分からないという癖はありませんか?

インターネットは分からないので、、、、
●●はやったことがないので、、、、

できない言い訳はすぐにできますが、
それっていい大人がカッコ悪いです。

自分で調べる自助努力って大切ですね。

ということで、
私も自分で調べればわかるので、
調べてみました(笑)

今度、スタバに行ったら
ホワイトモカを頼んでみたいと思います。

さて、お客様は神様とは
よく言ったものですが、
今日は、それを真に受けて赤字に陥る店舗の悲劇について
お話したいと思います。

お客様は神様という言葉は、
よく聞いたことがあると思います。

そして、その言葉の多くの方の解釈というのは、

「お客様の要望に真摯に耳を傾けなさい」
「お客様のいうことは絶対」

このような感じです。
それが転じて

「お客様のクレームは宝の山だ」

みたいな、訳の分からない格言まで飛び出す始末。

正直、笑ってしまいます。
でも、真面目な方ほど、真に受けてこういったことに
真剣になり、気づけばお店は赤字。

そういった方もいらっしゃいます。

もしあなたがお客さんに振り回されているのであれば、
今日の話は、とっても重要なので、
ぜひ、聞いてください。

お客さんに関するお話は、
話し出すと長くなりますので、
今日は、その一番根源になるところのお話です。

なぜ、お客さんに振り回されるのか?
特に振り回されるのは、クレーム客とか、、、、

調べてみれば分かりますが、
自分のお店にとって、全然利益になっていない人ほど
振り回すきっかけになってきます。

つまり、
まず、店舗経営していて大事なのは、
顧客をきっちり決めるということ。

誰がお客さんで
誰がお客さんでないか?

そのルールブックを自分で決めることです。

結論から言えば、
お客様は神様ではありません。
※ちなみに、こう言い切った時に、
いちいち重箱の隅をつつくようなことをコメントしてきたりする人って、
まず、付き合わない人ですね。

つまり、
全ての人を
一律的に同等に扱うのは今すぐ止めましょうということです。

区別して扱うこと。
^^^^^^^^^^^^^^^^^

例えば、何年も通ってくれるお客さんと
その日初めて利用したお客さんとでは、
同じじゃないですよね。

明らかに自分のお店に対する
利益貢献度は違います。

それを一律に扱ってはいけないということですよ。

一見さんお断りの店ってあるじゃないですか。
紹介などじゃないと入れないお店。

お客さんを区別してますよね。

こっちは客だ!お金払うって言ってんだから
入らせろよ!

なんて言葉は通用しませんし、
そういう訳の分からないうざい人を寄せ付けないために
このシステムがあるわけです。

お客さんを区別し
付き合わない人を徹底的に排除するほうが、
良いお客さんに囲まれて商売することができます。

自分の価値を理解してくれる人と
接するほうが、自分自身もやりがいがありますし、
結局、店舗の利益も増えますよね

だから、
「売上になるんなら、誰でも来てほしい」
というのは、一番やってはいけないことです。

そして、売上がない時期ほど、
売上が欲しいから、勝手気ままな人を相手にしちゃう。

※もうあなたもお気づきかもしれませんが、
お客さんにならない方は、お客さんと言わず分かりやすいように人と
表現しています。

だから、理不尽な要求やクレーム、重箱の隅をつつくようなことに
一々真摯に対応して、神経をすり減らし、
本当に相手にしなければならないお客さんに
対応できなくなります。

つまり、あなたがこれから店舗経営で意識したほうが良いのは、
・全ての人に自分のお店のお客さんになってもらう必要はないということ
・全ての人の要求に応える必要はないということ
・付き合うお客さん、付き合わない人を決めること
・お客さんと付き合うルールを決めること
 (例えば、お店をよく利用してくれても、理不尽な要求をしだしたら、バッサリ切るなど)
などですね。

以前に今回のような話をしたら、

「すごく楽になった」と
話された方がいました。

今までは、嫌われちゃいけないと思い、
全ての方の意見に耳を傾け、頑張っていましたが、
もう体も心も擦り切れちゃって、、、、
みたいな感じだったようです。

でも、自分でルールを決めて
全ての人と付き合う必要はない。
付き合う方、付き合わない人を決めて良いってこと。
お断りしていいと分かったら、
すごく楽になったそうです。

真面目な方ほど
全ての方に好かれようとしてしまいます。

そんなのは
そもそも無理です。

止めましょう。

あなたが経営している会社、店舗なんです。
だから、あなたがルールを決めていいんですよ。

あなたがルールブックなんですから。

あなたのお店や
あなたの商品の
価値を本当に理解してくれる方に
喜んでもらえるように取り組みましょう!

応援しています。

ハワードジョイマン

追伸

経営のプロとして
2014年は利益をどんどん伸ばしたいという
意欲のある人は、他にいませんか?

私がこの2013年で一番受講して方がよいと
思っているセミナーがコレ↓なんですが、、、、、

  ↓違いの分かる経営者は気づくでしょう。
www.haward-joyman.com/history/

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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