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【新教材リリース】POPトライアスロン

「美味しいものを作れば客が来る」は、もう通用しない——POPトライアスロン教材のご紹介

飲食店を経営していると、こんなふうに感じることはありませんか。

「一生懸命料理を作っているのに、売上が上がらない」 「値引きしないとお客さんが来ない気がして、ずっとクーポンに頼ってしまっている」 「SNSやチラシもやってみたが、費用だけかかって手応えがない」

美容室オーナーの方であれば、こんな悩みかもしれません。

「ホットペッパーのクーポン客ばかりでリピートしない」 「客単価を上げたいが、お客様に提案するきっかけがつかめない」 「オーナー自身がフル稼働しないと売上が維持できない」

こうした悩みの根本にあるのは、実は「商品やサービスの質」ではありません。お店の「価値の伝え方」が、お客様に届いていないこと——それが最大の原因であることがほとんどです。


POPとは何か。「売り込み」ではなく「お客様の購買サポート」

POP(Point of Purchase)という言葉をご存知の方は多いと思いますが、その本質まで理解している方は意外と少ないものです。

POPとは直訳すると「購買時点」、つまりお客様が商品を選ぼうとしているその瞬間に、必要な情報を届けるツールです。「販売促進ツール」ではなく、あくまでも「お客様の買い物の手助け」をするもの。だからこそ、売り込み感が強いPOPはお客様を引かせてしまい、逆に売れなくなるのです。

お客様の83.7%は「衝動買い」によって商品を購入しています。つまり、お店の中でどんな情報をどう伝えるかによって、お客様の行動は今日から変えられるのです。


今回リリースした動画教材「POPトライアスロン」について

この度、ハワードジョイマンが監修する動画教材**「POPトライアスロン」**が完成しました。

本教材は、POPオリンピック2020・POPトライアスロン60日間チャレンジ(2019年)・POPトライアスロン2018の3シリーズ、全11本の動画を収録した総収録時間11時間以上の完全網羅プログラムです。

登場する講師陣は、いずれも実際に店舗経営をしながら成果を出してきた実践者ばかりです。

神奈川県でパン屋を4店舗経営する松尾恭代さんは、通帳残高3万円・借り入れ600万円という危機的状況から、10年以上のPOP実践を積み重ねて全店舗を安定黒字経営へと導きました。客単価550円というシビアな業態でも、POPによってアップセルとリピーターの仕組みを構築できることを、豊富な実例とともに解説しています。

美容室オーナーの能重知加士さんは「POPを書いて貼るだけでは売上は上がらない」という衝撃の一言から講義を始めます。その真意は、POPはあくまでも「会話のきっかけを作るもの」であり、そこからのトークで初めて売上につながるという本質論です。美容室特有のお客様との距離感を活かした提案術まで、実践的な内容が詰まっています。

飲食店オーナーの岩崎靖史さんは、「伝え方」を変えるだけでお客様の反応がまったく異なることを、ライブのデモンストレーションで証明してみせます。同じ内容でも問いかけ方ひとつで全員が手を挙げたり誰も反応しなかったりする——その体験を通じて、言葉の選び方がいかに売上を左右するかを実感できます。

網野良太さんは、実際の店舗の様子を動画で紹介しながら、ランキングPOP・お客様の声の掲示・LINEへの誘導POP・季節演出など、今日から真似できる具体的な手法を惜しみなく公開しています。


この教材で得られる学び

本教材を通じて学べる主な内容をご紹介します。

まず、POPの本質論として「お客様目線の購買サポート」とは何かを、言葉の語源から丁寧に理解できます。売り込み感を出さずにお客様が自然と選んでくれるPOPの考え方は、すべての販促活動の基盤になります。

次に「事実ではなく、だから何がいいのかを書く」という言葉の作り方を習得できます。「8時間煮込んだチャーシュー」ではなく「8時間煮込んだことで生まれる、口の中でとろける柔らかさ」——お客様が知りたいのは事実ではなく、その先の価値です。この視点を持つだけで、POPの反応率は大きく変わります。

手書きPOPの活用法も詳しく解説されています。「字が下手だから」は言い訳になりません。むしろ手書きのほうがパソコン印刷よりも目に止まりやすいという事実と、雑に見せない丁寧な作り方のポイントを学べます。

お客様の声を活用する方法も実践的です。アンケートで集めたお客様の言葉をそのままPOPのコピーに使う手法は、どんなプロのコピーライターよりも説得力があります。松尾さんは実際にお客様から集めた声を次のPOP作成に活かし、さらに商品の価値を磨き上げています。

店舗のコンセプトや雰囲気に合ったPOPデザインについても、複数の実店舗の写真を使いながら具体的に解説。高級感を出すための紙の素材選び、季節ごとの色の使い方、店内の雰囲気を壊さないテイストの統一方法まで、すぐに実践できる知識が得られます。

さらに、60日間で確実に実力をつける実践プログラムでは「まず100枚書く」という量をこなすことの重要性と、書く中で自然と質が上がっていくプロセスを、成功者の事例とともに解説しています。


飲食店だけでなく、美容室にも対応

本教材は飲食店向けと美容室向けの両方のセクションを収録しています。POPの本質はあらゆる業種に共通しており、食べログやホットペッパービューティ、チラシ、SNSなど、すべての販促活動は「言葉と写真」で成り立っています。POPで価値の伝え方をマスターすれば、それはそのまま集客力アップ・客単価アップ・リピーター獲得にも直結していきます。


まとめ

「良いものを作っているのに伝わらない」と感じているすべての店舗オーナーに向けた教材です。特別な設備投資は不要。専門用語も不要。必要なのは、お客様目線で「価値の伝え方」を変える意識と、実際に手を動かす行動力だけです。

動画教材のため、いつでも・何度でも繰り返し視聴できます。忙しい店舗経営の合間に、自分のペースで学び、すぐに実践できる内容になっています。

詳しくは下記のページをご覧ください。

▼ POPトライアスロン 詳細・お申し込みはこちら site.haward-joyman.com/p/wmMQ38foMi88

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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