おはようございます
ハワードジョイマンです。
昨日は、和歌山で飲食店を経営している
ゴールド会員さんのお店に取材に行ってきました。
今年の1月から7月の昨年対比の売上アップ率は164%で、
多い月は188%もの売上アップをしておりました。
増益繁盛クラブゴールドの7ヶ月分の会費は、
9800円×7ヶ月分=6万8600円に対し、
その50倍、60倍もの売上アップ額になっており、
増益繁盛クラブゴールドに参加して本当に良かったと
言っていただけました。
なにより、昨年8月にゴールドに参加する直前までは
お店をやめようかどうしようかと悩んでいたほどだったようですので、
今では、2店舗、3店舗目の出店に向けて取り組みたいと
超前向きになっていらっしゃったので、
私自身も本当にうれしかったです。
そして、取材後は、念願の高野山に連れてっていただき
男同士のデートをしてしまいました。笑
さて、そんな高野山のご利益をまとった私ハワードジョイマンが、笑
今日も、店舗利益を増やすためのお話を
させていただきます。
実は、昨日、取材の時も話になったのですが
店舗経営の場合、
お店に来店するお客さんの来店範囲というのは
半径150mとか実は以外と近かったりします。
徒歩でも5分
自転車でも5分
車でも5分とか
結局、何度も何度も来てくれるお客さんの距離って
こんな感じです。
つまり、新規客を集める時点で、
再来店のことも考えた上で、新規集客をしないと
広告コストが非効率なんですよね。
むやみやたらに範囲を広げる方がいます。
実は、昨日訪問したお店でも、
初めてのチラシは4万枚巻いたそうです。
しかし、いざ、既存客の顧客情報を調べたところ
実は、何度も来店しているお客さんは、
店舗からかなり近い方が大半だったことがわかり、
配布枚数自体を減らしながら、
配布エリアを精査し、
店舗から近い距離への
配布回数を増やしたとのことでした。
つまり、店舗利益を増やしながら
効率的に新規集客をしたいのであれば、
最初から、再来店客が多くなりそうな店舗から近いエリアに
重点的に広告宣伝をしたほうが
圧倒的に良いわけです。
つまり、再来店を見越して
新規集客のやり方を考えることが
賢い経営者が取るべき方法なんですね。
あなたもぜひ、取り組んでみてください。
応援しています。
ハワードジョイマン
追伸1
飲食店などでは、ハガキDMの反応率は20%を出せます。
100枚(5200円)出して、20組44名の来店。
客単価1000円でも4万4000円
1000枚出して200組440人の来店
客単価1000円でも44万円の売上
2000枚だして、400組880人の来店
客単価1000円で88万円の売上
こんな感じで、ハガキDMは
売上アップに直結する方法です。
ぜひ、あなたも試してみてください。
ハガキDMによる再来店客の増加をさせたいのであれば
こちらをごらんください。
→ haward-joyman.com/re-visit
追伸2
着実に売上を伸ばしたい方へ、、、
増益繁盛クラブ8月号のコンテンツ(内容)は、、、
2015年8月
【セミナーコンテンツ(自宅受講できます)】
・小さなお店が業界平均以上の売上・利益をあげる稼ぐ文章術
「プロフィットライティング」
【会報誌(自宅に郵送します)】
8月号の増益繁盛クラブゴールドの会報誌では、
・売上を伸ばす伝え方の極意(特別版)
・継続的に収入が入ってくるようにする方法
・お客さんの困りごとを理解する方法
※内容は、よりよい紙面構成を目指すため
変わる場合もございます。
実は、未来を予測し、チャンスをつかむ方法も公開中。
めっちゃ内容の濃い会報誌となっております。
きっとあなたのお店にも役立ちますよ!
→ haward-joyman.com/zhc
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