2021年12月16日
おはようございます
ハワードジョイマンです。
昨日は、億り人クラブの山口塾長と
メンバーの有志の4名で、
ミシュラン三つ星の中華料理店
多分、国内最高峰の茶禅華さんに
行ってきました。
今回で2回目だったのですが、
料理、接客とも心地よく
めちゃくちゃ勉強になりました。
次回、予約取りましたので、
もし、興味のある方先着一名ですが
このメールに返信する形でご連絡ください。
※ゴールド会員さんを優先します。
という事で、今日も張り切って
行ってみましょう!
12月の増益繁盛クラブゴールドのセミナーでも
お話ししたのですが、
色んなお店を食べ歩いたりする経験値としての
絶対量を増やして欲しい
と言うのが、私の率直な意見です。
儲かるお店を作りたいのであれば、
人気のお店が何をやっているのか?
どんな接客をしているのか?
どんな盛り付けをしているのか?
などなど、経験値としての絶対値がないと
自分の枠を広げることができません。
確かにミシュラン三つ星店で使っている
食材は使わないとしても
食材の組み合わせや、
調理法は参考になります。
例えば昨日は、上海蟹のコースだったのですが
その中で雄と雌の食べ比べがありました。
そうした食べ比べから
自分のお店で食べ比べメニューを
作ったらどうなのか?
あなたも自分のお店で
食べ比べメニューをパッと考えて
みてください。
例えば、焼き鳥屋さんだとしたら、
どんな食べ比べができるのか?
パッと今、思いつくだけで
1.雄と雌の食べ比べ
2.部位による食べ比べ
3.焼きと蒸しの食べ比べ
4.雛と親鳥の食べ比べ
5.異なるソースによる食べ比べ
5つの食べ比べメニューを作れます。
多分、じっくり考えたら
もっと色んな食べ比べメニューを
思いつくと思います。
ではなんでパッとでも
思いつくのか?
それってやっぱり
経験値としての絶対量が関係してきます。
私はセミナーなどで
商品開発のポイントとして
1.雄と雌の食べ比べ(性別)
2.部位による食べ比べ(部位)
3.焼きと蒸しの食べ比べ(調理法)
4.雛と親鳥の食べ比べ(年齢)
5.異なるソースによる食べ比べ(味付け)
として、
性別、部位、調理法、年齢、味付け
の5つをお話しします。
しかし、知識としてこれらを知っても
自分自身が体験してないと
ピンとこないと思います。
だから、
知識として学びながら
色んなお店に行く。
そして、知識を体験に変えて
自分のお店で体現する(形にする)
知識×体験→メニュー化→独自の価値
こう言うことを繰り返すことで
独自のお店の価値を生み出して
行くことができます。
なので、僕は増益繁盛クラブゴールドでは
ちょくちょく旅行やレストランに行く
メンバーを誘ってます。
で、一緒に色んな体験をしてもらい
経験値としての絶対量を増やして貰ってます。
昨日もゴールド会員さんき
六本木のお寿司やさんを紹介しましたが、
コスパも含めて大変喜んでくれました。
あなたは、定期的に
自分が行ったことないですお店や繁盛店に行って
体験値としての絶対量を増やしてますか?
僕と一緒に色んなお店に行きませんか?
そこで色んなアイデアを話し合って
お店の人気メニューを作りませんか?
経営者はもっと遊んでもっと稼げ!
応援しています!(^ ^)
ハワードジョイマン
追伸
もっと遊んでもっと稼ぐ!をモットーに
経営者として成長したいなら
増益繁盛クラブゴールドにご参加ください。
→ ↓
コメント