5.人生戦略

ジョイマン@2026年 年始の挨拶

2026年、漠然とした不安を「確信」に変えるために必要なこと

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

2026年もいよいよ始まりましたね。
すでに1月2日から仕事初めをされている方もいることでしょう。

5年ほど前までは、年末年始はゆっくり休むという風潮もありましたが、年々、年始から営業するお店が増えてきました。以前であれば「年始に開けている」というだけで優位性があり、売上もついてきましたが、今は違います。競合が増えれば、ただ開けているだけではその優位性は失われてしまうのです。

ここで大事なのは、「メリハリ」です。 休む時は徹底的に休み、働く時は徹底的に働く。 最も避けるべきは、目的のない「だらだら営業」です。

なぜ「だらだら営業」をしてしまうのか?

それは、心の奥底にある「漠然とした不安」から逃れるために、とりあえずお店を開けてしまうからです。「働いていないと不安だ」という思いだけで店に立つ。しかし、具体的な集客施策(広告や販促)を打っているわけではないので、客入りはいまいち……。これでは疲弊するばかりです。

では、なぜその漠然とした不安に襲われるのでしょうか?

その理由はシンプルです。 自分の確固たる目標や、お店を「こうしていく」という方向性を、具体的に描けていないからです。

「目標」と「行動」を直結させる

明確なゴールが決まっていれば、目先の不安に振り回されることはありません。やるべきことが明確になり、行動に迷いがなくなるからです。

多くの経営者は「年商〇〇円」という目標は立てますが、それを実現するための「具体的な行動」まで落とし込めていません。

  • 「POPを作成する」ではなく、「いつまでに、何のメニューのPOPを何枚描くのか?」
  • 「メニューを改善する」ではなく、「いつ、どのメニューを投入し、原価率を何%に抑えるのか?」
  • 「広告を出す」ではなく、「どの媒体に、毎月いくら予算をかけ、何件の予約を狙うのか?」

そして、それらが目標とリンクしてないのです。

結果(売上)は、具体的な行動からしか生まれません。 「Google広告に5万円出稿するから、アクセスが集まり、予約に繋がる」のです。

カーナビの目的地を設定していますか?

これは車のカーナビと同じです。 目的地さえ入力すれば、ルートは自動的に示されます。

もし途中で道を間違えても、目的地が明確であればカーナビはすぐに「軌道修正」を行い、新しいルートを提案してくれます。だから、道に迷っても不安にならないのです。

経営も同じです。 進むべき方向が定まっていないから、後手後手の対応になり、不安に陥るのです。

【注意】 常に後手後手で動いている自分に気づかず、「自分は即断即決タイプだ」と勘違いしている方は特に注意が必要です。それは決断ではなく、ただの「場当たり的な対応」かもしれません。

もし今、あなたが漠然とした不安の中にいるのなら、一度立ち止まってください。 そして、自分自身の目標、進むべき方向性をゆっくりと考えてみましょう。

計画のない目標は、ただの願い事にすぎない。

―― アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(作家・操縦士)

2026年を最高の1年にするために、まずは「目的地」を明確にすることから始めていきましょう。

とってつけた目的地(目標)ではなく、本当に心から実現したい目標を見つけましょう!

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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