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2012.08.06

『●●の存在が好影響を及ぼす』
by ハワード・ジョイマン

踊りと花火で賑わう
しみずみなと祭りも無事終わり、、、

いよいよ甲子園が始まりますね。
私は、小学生の頃、高校野球が好きで、
地方予選を見に、地元の電鉄に乗り、
毎日、地元の草薙球場に見に行っていました。

そして球場につくと、当時、250円のデカイ紙ボトルの
コーラを飲みながら、高校野球を見るのが大好きで大好きで、、、

今年の甲子園開幕後の第1試合は、
静岡代表の常葉橘が福井県代表と試合をします。

福井のメルマガ読者には申し訳ありませんが、
常葉橘もここ数年の常勝校ですので、
勝たせていただきます(笑)

実は、物事が上達するためには、
「●●の存在」が有効なんですが、
ご存知でしたか、、、、?

例えば、あなたなら、

「客数を伸ばしたい!」
「売上を伸ばしたい!」

このような希望をもっていると思いますが、
これを実現するために、
有効な「●●の存在」なんですが、、、

「●●の存在」の●に言葉を入れてみてください。

 

実は、「●●の存在」とは、
「ライバルの存在」なんですね。

ライバル校の存在が、
互いが切磋琢磨し、技量が伸びる秘訣でもあるのです。

社外にライバルのいなくなった大企業が
社内に派閥の存在が、組織の緊張を生み、
成長に欠かせない側面を持つのも事実です。

常葉橘は、同じ静岡県内に経営母体が同じ常葉菊川という高校もあり、
同じ常葉グループで仲間でもありますが、
良きライバルでもあります。

先月のメルマガで業績を伸ばしたかったら、
『意識の高い社長と触れ合う機会を持ちましょう』
というお話しをしましたが、覚えていますか?

成長し合える仲間との出会いが、

仲間以上に、刺激を与え合う良きライバルとして
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自分自身の成長に繋がります。

意識の高い仲間と切磋琢磨する環境にいると、
愚痴や言い訳を言っている自分自身が恥ずかしくなり、
行動するようになります。

類は友を呼ぶといいますが、
付き合う人で変わります。

あなたが、自分の店舗、会社を成長させたいならば、
意識の高い人たちと付き合うべきですし、
自分自身が成長できる場に自分の身をおく事をお勧めします。

応援しています♪

ハワードジョイマン

 

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