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2012.07.20

、(^^)/
ジョイマンです。

昨日より会員制サポートプログラム「増益繁盛クラブ」の正会員の
受付が始まりました。

早速、続々と参加申込みをしてくださっております。
ありがとうございます。

www.haward-joyman.com/zhc/

さて、先に参加し、
実践をしている方の近況ですが、

増益繁盛クラブの会員のお蕎麦やさん(埼玉)から
本日20日(金)朝日新聞で3段記事として
掲載されたとメールで連絡&記事掲載写真が届きました。

朝日新聞WEB
mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000001207200006

静岡のお蕎麦やさんは、
テレビ、新聞2紙が既に掲載されていますが、

静岡新聞WEB版(新聞)
www.at-s.com/news/detail/397725733.html
静岡まるごとワイド(テレビ)
www.tv-sdt.co.jp/marugoto/special/index.php?mode=show_article&seq=33598&page=2

更に、、、
新たに地元静岡で土曜昼に放映中の人気テレビ番組でも
取上げられることが決まりました。

www.sut-tv.com/show/mamesata/

実は、埼玉のお蕎麦やさんは、
静岡のお蕎麦屋さんのプレスリリース文を参考にして、
自分のお店で同様のお蕎麦メニューを作り、
プレスリリースを送りました。

それがうまくいったようです。

増益繁盛クラブの会員限定メンバーシップサイト内では、
他店の取り組み中の事例なども見れるようになっています。

やはりお店を経営していると、
自分一人では悩むことも多いです。

そんな時に、
他のお店の取組み内容を見れたりすると、
今回のように、自分のお店でも必要なことに気付いたりでき、
一人で悩む時間や実践するためのアイデアを考える時間を
大幅に短縮でき成果を出しやすいので、
お店を成長させるのに役立ちます。。

このメンバーシップサイト内での情報共有化は、
5月からはじめたので、
これから充実させていく面もありますが、
こうやって相互の進捗状況が分かるのは、
会員同士の切磋琢磨のきっかけにもなり、
良いですね。

さて!いよいよオリンピックも開幕直前
ということで今日も、いってみましょう!

昨日は、愛知県内でラーメン屋さんとカラオケ店を
経営する会社にプレスリリースの訪問コンサルティングに
行って来ました。

店長さんたちとの会話の中で、
カラオケせずに食事をしにくるだけの方もいるという話がでたので、
「カラオケ店って皆さんどのように利用されてるんですか?」
と質問したら、、、、

歌を歌いに来る以外の用途として、

「楽器の練習、、、」
「結婚式の余興の練習」

など、歌う以外の用途のお客さんが
居ることに驚きました。

更に、

「楽器の練習スペースとして」 ←確かに防音だけど!!!
「英会話教室を開催する場所として、、、」 ←え!!!!

など、思わずビックリする用途で
皆さん使われていることが分かりました。

でも、それって

「楽器の練習スペースで使えるな」って
気付く方って少ないですよね。

「英会話教室のレッスンで使えるな~」って
気付く方って少ないですよね。

カラオケ店で働いていると、
そういうのも当たり前に思えてしまう、、、、

でも、一般的には、ビックリする。

だから、お店の利用方法をを
多くの方に教えてあげることって大事なんです。

そこで、このような使い方ができることを
チラシやPOP、HPなどの販促宣伝活動を通じて
もっと多くの方に教えてあげれば、
もっとお店の利用率って高まる訳です。

例えば、私なんか、昨日、
このカラオケ店の1室で
スタッフと社長さんにセミナー形式で
講義をしたのですが、

セミナー会場としてだって
使えるわけです。

でもまさか、
カラオケ店をセミナー会場として利用できるなんて
思う人はいないわけです。

でも、実際、
会議室を借りるより安いし、
そこでセミナー終了後に、わざわざ場所を移動しなくたって
懇親会だってその場でできる訳です。

実は、「メチャクチャ便利!」

ね!歌うだけの場所ではなくて、
色々な用途に使えることが分かれば、
もっとお店の利用率だって上がるでしょ。

例えば、法人向けに

「ランチミーティングプラン」

ってのも作れるし、
英会話教室だけでなく、
色々な教室ビジネスの会場として使えるわけです。

つまり、

自分のお店の位置づけをカラオケ店と考えるのではなく、

「大人のコミュニティースペース」
「大人のカルチャーセンター」

と考えれば、

大小様々な大きさの部屋を上手に活用して
色々な方に活用してもらえる場所になる訳です。

最初は、歌を歌うためではなく、
こうした教室に来た方も、
次回は歌を歌うために来ることもありますからね。

自分達のお店のもっている素材を
異なる視点で眺めると
新たなビジネスチャンスというのは
一杯転がっているのです。

つまり、あなたのお店にも
更なる飛躍の武器が既にあるわけです。

それにいち早く気付いてくださいね

応援しています!

増益繁盛クラブ ハワードジョイマン

 

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