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■イベント集客

母の日。イベント集客について考える

2022年5月8日

おはようございます
ハワードジョイマンです(^ ^)

昨日は、ジョイ婦人とジョイ子と3人で
3回目のハイキングに行ってきました。

山頂からの景色も素晴らしくて
ハイキングを趣味に持つと、
運動にもなるし、家族との時間にもなるし、
一石三鳥です。

ふくらはぎ、ふともも、お尻も
筋肉が付いてきて、
良い感じです。

さて、いよいよ明日!
週明け5月9日(月)に
愛知県名古屋で
LINE集客セミナーをテーマに行います。
site.haward-joyman.com/p/923eGYIyIELogold.html
※zoomでも受講できます。

LINEは、必ずやった方が良い
客数アップに役立つ集客ツールです。

それだけに、始めてはみたものの
中々、売上に繋がってない方は
参加することをお勧めします。

そして、5月10日火曜日は
大阪のゴールド会員さんのビストロで
・アフターコロナの時代の繁盛術
についてセミナーを開催します。
※懇親会もこのお店でやります。
※今、実験である宅配業態のテストを
 このお店でやってます。
 3月17日から始めて、今月は
 稼働23日で月13万円ほどの売上。
 目標月商40万円の安定業態です。
site.haward-joyman.com/p/923eGYIyIELogoldjoinus.html

今日は、母の日ですが、
既に先週、母の日前倒しで
母を誘って
お食事をご招待したので、
今日は、普通にお家でご飯です。笑

ウチは、父が21歳の時に
急性膵炎で亡くなってしまったので
それ以来、母と祖母との3人生活に
なりました。

父が亡くなった53歳まで
私もあと7年になり、
時の流れを感じます。

母には、一緒に住んでいるので、
「あー、また片付けてない」とか
「マスクマスク!」とか
未だに私のお世話が始まります。

何歳まで言われるのよって感じで
ついつい親だと
「うるさいよ!」「分かってるよ!」
と言ってしまうのですが、、、
「まあ、親子ってこんな感じですかね」笑

さて、世の中は
母の日ということで、
あなたのお店でも母の日に合わせて
販促をしていると思います。

日本では、
父の日、母の日、こどもの日、
敬老の日、勤労感謝の日などなど
色んな相手を労う日がありますね。

そして、人は、
そうした日を、「理由」にして、
お店を利用したりします。

母の日だから
母を連れてご飯に行くとかですね。

他にも結婚記念日とか
その家族に応じた個人的なお祝いや
記念日などがありますよね。

なので、お店側はどうしたらいいのか?

と言うと、
1.こうした公的な日は把握する
2.お客さんの個人的な日を知る

1で言えば、
例えば今日なら、
母の日とかに出かけるので、
それに合わせて、母の日フェアをする。

次に2の個人的な誕生日とか、
結婚記念日とか、その人固有の日や
家族とのイベントは、
どのようにして把握するか?

と言うと、2つやり方があります。

一つは、
お客さんとの会話の中で把握するのが1つ。
把握したら、顧客カルテに記入しておいて
その日が近づいたら、個々に販促をすること。

もう一つは、
お店のメニューにそのイベントにちなんだ
メニューを用意しておくこと。

誕生日プラン
結婚記念日プラン
など。

こうしておけば、
結婚記念日をお祝いしようと考えている人は
自らそのプランを予約してくれるから、
把握できるし、予約が入る訳です。

これからはこのようにして
イベント集客をするようにしましょう!

最後に、ゴールデンウィーク明けは
僕に会いに名古屋に来てください!笑

あるいは、ズームで参加してください!笑

あなたも手堅く売上につながる
LINE集客について学び
お店の客数を伸ばしませんか?
site.haward-joyman.com/p/923eGYIyIELogold.html
※zoomでも受講できます。

5月9日日程が合わない方は、
セミナー収録するので後日に
何度でも観れます(^ ^)

ゴールデンウィーク中の
大活躍を応援しています!

ハワードジョイマン

■編集後記

清水エスパルスは、
二位の川崎フロンターレとの
試合に完敗。

早々に一点入れられて
雰囲気的にも負けるなって
分かってしまうので、

ハイキングの心地よい疲れもあり、
寝ぼけ眼の試合観戦でした笑

でも、12位!笑
来週は、がんばってね!

今日も良い一日を!(^ ^)/

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント 中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345) 絵本作家(構想・シナリオ担当) ・有限会社繁盛店研究所 代表取締役 ・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役 ・繁盛店グループ総代表 1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区) 自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。 大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。 市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。 取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。 お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。 こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。 発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。 会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。 コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。 どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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