5.人生戦略

断る力

2013年6月22日
from:静岡の事務所から
by :ハワードジョイマン

あなたは、何かの団体などの行事に参加したりすることはありますか?

で、そういった行事の後に、「どう?この後、一杯いかへんけ?」と誘われて、本当は行きたくないのに、つい「良いですよ」と言って付き合ったりしたことはありますか?

本当は、このまま帰って、しなければいけないことがあるのに、それができなくなってしまったことはありませんか?

かくいう私も、相手から誘われたら、断れない人間でした。

本当は、今日、帰らなければいけないのに、断ることが出来ずに、終電を逃したこともあります。で、結局、ホテルに宿泊したりして、、、

しかし、私はあるときから変わりました。

もし、あなたが、過去の私と同じように、断れないために、本当は望んでないことに付き合っていたとしたら、その状況を変えるお話をしたいと思います。

もし、今の時点であなた自身が、誰からの提案でも断れるのでしたら、今日のお話は全く必要ありませんので、今すぐ、このページをシャットダウンして、やるべきコトをやってください。

なぜなら、今日のお話は、そういうお話だからです。

さて、そもそもなぜ本来自分自身が望んでないお誘いに対して、断れないのでしょうか?

それについて考えたことはありますか?

多分、私の過去の経験から言えば、「断ることで、その人から嫌われたらどうしよう?」という思いが、あなたの中にありませんか?

実は、私がそうでした。

「ここで断ったら、嫌われてしまうのではないか、、、」

こういう嫌われることへの不安が、本当はNOと言いたいのに、言えませんでした。

こういった問題へ対処するには、大きく分けて2つの解決策があります。

この2つの解決策は、それぞれが別物ではなくて、関連しています。そして、その2つはステップとなっています。

第1ステップ

まず、あなた自身が心の底から成し遂げたい目標を持っているかどうか?ということです。

心の底から成し遂げたい目標があるならば、明らかにそれを実現することが最優先順位ですよね。だから、断るのは自然な行為です。

もし、その飲み会に参加することが、心の底から成し遂げたい目標の達成に繋がるならば、参加すれば良いですが、それが目標達成と関係ないのであれば、断れば良いのです。

でもここで断れないのは、自分の中で、心の底から達成したいことが明確に無いからなんですね。

話はそれますが、昔、プラモデルとかゲームとかおもちゃに夢中だった時期があると思います。

それに集中していたときは、他のことがあっても、無視してというか、目に入らなかったと思います。なぜなら、それが最優先順位1位だったからです。

その時は、一々、考えるまでも無かったと思います。

第2ステップ

第2ステップとしては、まず断るということです。

そして、そのお誘いを断ったからと言って、それが原因で、関係が悪くなるような対人関係って、本当に友人ですか?ってことです。

所詮、そんな関係だったら、早く終わらした方が良いと思いませんか?

そんなものは、単に一人で飲むのも嫌やし、ただ単に、愚痴を言い合う人ならば誰でも良い飲み会じゃないの?ってことです。

あなたが断ったところで、その人は、きっと機械的に別の人を誘ってますよ。

あなたじゃなくたって良いんです。だから、遠慮なく断れば良いのです。

本当の人間関係ができているならば、断ろうが関係ありません。互いに互いの事情があるのですから、お互いの事情を尊重するのが当たり前です。

断ることにいちゃもんをつけるような相手は、すぐに関係を絶ったほうが良いと思います。

むしろ、お互い気持ちよく互いの目標達成を支えあう関係の方が、良いとは思いませんか?

「断る力」

馴れ合いをやめて、互いに切磋琢磨し、成長を刺激し合える仲間と出会いたいものですね。

断る力が、あなた自身の目標達成に役立つと同時に、真の人間関係を作る上で、とっても役立ちますよ。

あなたのお店が更に繁盛することを応援しています♪

ハワードジョイマン

追伸

売上を伸ばしたいけど、やることが多すぎて
前に進まないと悩んでいませんか?

私がやっている目標達成法はこれです
www.haward-joyman.com/action-profit.html

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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