5.人生戦略

身動きの取れない経営者

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2013年6月24日
from:東京に向う新幹線から
by :ハワードジョイマン

今日と明日でスマホ集客緊急セミナーを開催します。

わずか9日前という直近に皆さんにご連絡したにもかかわらず、多数の方からの参加表明、ありがとうございます。

今回は、講師である岡本氏と打ちあわせをしていた際に、講師をやっていただけることになったので多忙な岡本さんの日程を抑えないとと思い、私がすぐに直近で空いている日程を抑えてしまいました。冷静に考えると、もっと1ヶ月以上先の日程にしておけばよかったと後から反省しています。

中には、参加したかったけど、仕事が入って参加できないという方もいらっしゃたようです。

でも、冷静に考えれば、スマホ集客で今後の客数増加を狙うことよりも、優先度の高い仕事が入っていたということですから、セミナー自体の優先度は低いということなので、残念がる必要はありませんよね。

さて、今日は、私の経験談を交えながら、社長のスケジュールについてお話したいと思います。

私には学びを得ている先生がいます。複数の先生がおりますが、私はそれぞれの先生は、自分の中にテーマがあって、それぞれ学ぶテーマが違います。

その先生に4月にスケジュール帳を見せてもらったことがあります。先生のスケジュール帳は、ほぼ真っ白でした。

そして、その中でも、書き込まれていた予定を見ながら、「これは何の予定ですか?」、「これは何の予定ですか?」と聞きまくりました。

わたし「おいおい!遊びの予定ばっかりやないけ!」

全く仕事が無かった5年前まで、私は予定がびっちり詰まった真っ黒なスケジュールにあこがれていました。

なぜならそれは、働いている感じがするからです。

でも、それって逆を返せば、自分が働かないと収益化できないという証拠で、スケジュールが黒いから良いというものでもありません。今だからこう思うのですが、、、

それに対し、私の先生は、スケジュールがとにかく真っ白い。それにもかかわらず、私より数倍上の収益構造です。

それは何かというと、システム化していて、自分が働かなくても、ちゃんと収益が構築される仕組みが整っているからです。

社長は、稼いでいる人ほど仕組み化されているので、社長自身の仕事量は少なくなります。時間あたりの収益率が高いということです。

同時に、仕組み化されていることで、スケジュールにかなりの余裕度があるので、自分の目標達成に必要な案件が出た時に、速やかにその予定を組むことができます。

つまり、稼いでいる人とそうでない人は、どんどんその差が開いていくのです。

ちなみに、価値観として、体を動かすことが仕事であって、自分が働かなければ仕事ではないと思っている人は、時間あたり収益率を高めることは難しいですね。

スケジュールが真っ白だからって、働いてないわけではないからです。

自分が働くのではなく、仕組みに働いてもらっているわけですし、肉体労働ではなくて、知的労働をしているからです。

稼いでいる社長は、稼いでいない社長よりも遊びます。稼いでいない社長は、遊んでいる社長を見て、「なんやねんあいつ!こっちは朝から晩まで働いているというのに、あいつは遊んでばっかりやんけ!」と憎たらしく思うことでしょう。

でも、違います。

遊んでいる中で、消費者としての不便さや問題に気付きます。そして、それを改善するビジネスを思いつきます。そして、そのビジネスも実務部隊(部下やスタッフ、ブレーン)がやってくれます。

明らかに仕事の中身が違うわけです。

私も仕組み化を徹底的に推し進めています。そして、会員さんには、仕組み化を強く勧めています。社長の労働時間あたり収益率を徹底的に高めるコトを推奨しています。

私自身、仕事をどんどん外注化して、自分のやる仕事は、極力減らしています。そして、最近で言えば、携帯電話も解約して、今は、携帯電話すら持っていません。

携帯電話を持っていないことは、皆に驚かれます。でも、私には不思議なことではありません。

なぜなら、携帯電話なんて自分の時間を奪われるきっかけにしかならないからです。自分が連絡したい時は、メールで十分です。そんな緊急の連絡事項なんてありませんからね。

緊急で連絡しなくてはいけない事柄があるってことは、それだけ仕組み化されてないということです。

あなたのお店が更に繁盛することを応援しています♪

ハワードジョイマン

追伸

売上を伸ばしたいけど、やることが多すぎて
前に進まないと悩んでいませんか?

正直な話、1年前前の私も同じでした。
この方法を知るまでは、、、
www.haward-joyman.com/action-profit.html

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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