こんにちは
ハワードジョイマンです。
今日は、私が参加している勉強会の塾長の「古希のお祝い会」に参加するため、
銀座の名店「シェ・イノ」へ向かう新幹線の中からお届けしています。
シェ・イノは、日本フレンチ界の巨匠・故井上旭さんが開いたお店で、
市役所時代から「一度は行ってみたい」と思っていた憧れのレストラン。
それから20年。ようやく今日、訪れることができそうです。
……もちろん、今日は古希のお祝いが“メイン”ですよ!笑
◼️普段と違うことをすると、何かが起きる
今日は古希のお祝い会ということで、スーツを身に纏い、普段はリュックですが、今日は鞄にしました。
するとその鞄、内ポケットにチャックがないことが発覚。
仕方なく、紙幣とカードをズボンのポケットへ。
それに加えてスマホの充電を
普段のリュックに入れ忘れたままで、
既に充電は残り40%。
今日はもう「サバイバルモード」で
帰宅予定です(笑)
でもこうした
「ちょっとしたトラブル」って、
普段と違うことをしたからこそ、
起きたことなんですよね。
じゃあ、普段と違うことをするから
いけないのか?
と言うとそうではなくて
普段と異なることをしたから
気づいたことがあるわけです。
◼️「気づき」は不便さの中から生まれる
新しい鞄が不便だったことで、
「やっぱりチャックは必要だな」
「持ち物リストを作っておこう」
「荷物自体を減らそう」
…と、新たな視点や改善点に気づくことができました。
普段通りの行動だけでは、
見えてこなかったことばかりです。
「慣れ」や「いつものやり方」に
縛られていると、
そこに“変化”は生まれません。
成長のキッカケは、
いつだって
「ちょっと違うことをやってみること」
から始まるのです。
◼️AIも広告も、最初は「違和感」から始まる
昨年から私はずっと伝えています。
「AIを活用しましょう」
「広告にチャレンジしましょう」
と言っても、
最初はきっと
「違和感」があると思います。
AI、AIって言うから
やったけど、なんだか難しいし
自分で考えた方が早そうじゃんとか
操作に慣れてないことから
折角のAIでも、
良さに気づかない方も
いるかもしれません。
でもその「違和感」こそが、
成長の兆しです。
私は昨日から、
また新たな広告出稿に向けた
準備を進めていますし、
やってみなければ
分からないことだらけ。
でも、動かなければ、
変わることもありません。
◼️あなたの「いつもと違うこと」
◼️から始めませんか?
いつもと同じことの繰り返しは、
見方を変えれば
「成長が止まっているサイン」です。
「気づけば、
何ヶ月も同じ日々を過ごしている…」
そんな方はぜひ、
小さな一歩でもいいから、
普段と「違う選択」をしてみてください。
お店の運営でも、
人生でも、
変化のない場所に、
進化はありません。
私も今日は、
緊張とワクワクを胸に、
銀座の名店と大切な方々に
会いに行ってきます。
あなたのお店の更なる進化のために、
変化を起こしませんか?↓
site.haward-joyman.com/p/923eGYIyIELo
応援しています!
ハワードジョイマンでした(^ ^)/